車を持たずに富山暮らし

５個入りの肉まんをラップで冷凍しといて
朝に１個ずつレンジであっためて食べる。
インスタントスープの素と
カットキャベツ（コンビニ）をお椀にいれて
熱湯注いでハイ具沢山スープ。
充分。 

茶碗ご飯の上に

とろろ
オクラ
アカモク
じゃこ
コンビニで買った、つまみ用のスモーク鴨。

ポン酢をぐるっとまわしかけて完成。

味噌汁は
お椀の中に
だし入り味噌スプーン１杯
冷凍ネギ
そして
煮るつもりで戻しておいた長ひじき
もう煮る気がなくなったから
そのまま具としてIN。
最後に熱湯。
完成。 

充分おいしい。

きんちゃんの実が大きくオレンジになってきて
可愛いったらもー。

ケンミンショーで
富山の回転寿司見てたら
お寿司食べたくなってきたなー。
 

レトルトカレーはときどき買ってたけど
ボンカレー系は30年以上買ってなかったかもしれない。

同じルーティンから
普段買わないものを買ってみる、というのが
脳に刺激になっていい影響を与えると信じてるから 
懐かしさもあって買ってみた。
そしたら 

もう
お湯にいれてあっためるやり方から
レンジで
それも
箱にもたれかけさせたまま
 

これであっため完了、の時代になってた。
早い。
いつのまにこんなことに。
だからこうして
たまにちがうものに手をだしてみないとなのよね。
世の中のうつりかわりにこんなに疎くなってたなんて...と
レンジでくるくるまわるボンカレーを眺めながら実感した。

で、味は

甘い
甘いよ〜
ボンカレーの中辛は自分には大甘〜

ボンカレーから離れてた数十年のあいだに
デリーやら
サントシやら
インド系
パキスタン系
スープカレーやら
キーマカレーやら
いろんな本格スパイスの味を知ってしまって
もう
ちょっとやそっとじゃ
カレー感を感じられなくなってる自分に気づいた。
 

こうして
じっくり富山弁をきけるドラマは
これまであまりなかったんじゃないかな。
”ひよっこ”のときは
売れない漫画家のたまご君たちが
富山弁しゃべってくれたけど
やっぱりこういう可愛い女の子がしゃべってくれるほうが
富山弁もイメージいいがいね〜
と、この頃思う。 

ちょっとしたはずみで
棚から薄手のガラスカップを落として１個割ってしまった朝。
反省して
食器の配置から
お茶菓子の配置まで
全部整頓しなおし。
たいして変わらないだろうと思った、惰性でなんとなくおさめてた配置
全部出して徹底して入れ替えれば少し使いやすく変えられた。
やってみるもんだ。

今日は寒くて
休日にしては珍しく
ずっと家にいようと思えてる。
読書しながら
ぬくぬくした部屋で
今回初めて買ってみたこれを食べてみる日曜日。

今年の節分は
124年ぶりに
2月2日らしい。 

今日は
豆大福と
苦いお茶でまったり。 

実がオレンジに〜！

家の中でみかんがなってる感覚。

楽しいな。

この存在を
知らなかったな。

家族が
「この時期限定のお菓子みたい」と買った。

ふくろを開けると
中にはこぶりのまんじゅう。
食べやすい甘さでおいしかった。
富山の正月らしいデザインもいいね。 

正統派の花びらもちを
実際には食べたことがないので
見様見真似、ついでにアレンジして
作成。
丸型がないから
コップで無理やり型抜きして
切り口ぎざぎざだけど
まぁいいか。 

今回、正月にお屠蘇がわりに飲んだのがこれ。

ブレンド〜？

って思いつつ
飲んでみたら
思った以上の美味しさだった。

やっぱり富山のお酒は美味しいよ。 

おちょやん　京都編が始まった。
ところがまさかの富山弁がきこえてびっくり。
まぁ
富山から京都に出ていく子は昔は多かったとは思うけどね。
新幹線ができるまでは大学進学も京都方面を選ぶ人も多かったよね。
（自分も）

ドラマ制作スタッフに
富山出身者でもいるのかね。
若いこの女の子が『いくそった』って言ったときには思わずコケたわ。
ほんま、そこまでコテコテのどちらかというと西寄りのディープな富山弁指導するって
すごい。
この子がでてくるたび、こういう富山弁をしゃべる設定なんやろねぇ...

お寿司に

おせちに

鱒寿司に。

さぁ
明日からは
またいつもどおりに。