2017年11月21日
ひすいパン
朝、まだ寒くて暗い中をでかけて
帰るときにはすんごく良い天気になってて驚いた。
ひざし、まぶしー。
昨日の寒さがうそみたい。
ずっと気になってた、ひすいパンを
先日CICで買うことができた。
鮮やかな緑はようかん。きれいな色。
ようかんが上にかかったようかんパンは
北海道で初めて知って当時は衝撃を受けたけど
北海道だけじゃなかったんだねぇ。
北海道のようかんパンは、スーパーのパン売り場にも並ぶ3本入りのポピュラーな菓子パンだった。
中にはホイップクリームがはさまってて
たてにツイストしたかたちで
一見するとあずき色の、上にかかったようかんがチョコレートみたいで
チョコパンもどきな印象だった。
だけどこのひすいパン
中はみっちりと、こしあんが詰まってる。完全なる『和風』なパンだね。
1度にまるごと1個食べるのはちょっと自分には多いかな。
”半分こ”してちょうどいいくらい。
でもこしあんは上品な甘さでおいしかったな。
富山県の中にはこういう昔からの地域限定のパンがけっこうたくさんあるのかな。
自分的には昔からのなじみの、というか思い出のパンといえば
小杉中学の近くにあった、旭製パン屋の
ホイップクリームとみかん缶がはさまったコッペパン。
中学にも販売しに来てて、部活でおなかすいてしょうがなかったからよく買ったなぁ。
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by yukari at 13:47
ひすいパン、おいしそう!
トッピングがようかんで、
中にみっちりこしあんが詰まってるとは、
アンコンヌの私にとっては、
夢のようなパンです!!!
アンコンヌ(笑)!