総合体育館に行くときにしょっちゅうそばを歩いていたというのに
先日になってようやく存在に気づいた木。
牛島公園マップに、シンボルツリーと書かれていて
そのときはちゃんと確認しなかったけど
昨日裏側にまわってみたらちゃんと説明看板がありました。
経歴を読んだら
何度も復活してきた、なかなかにすごい木なんだとわかりました。
そして平成10年あたりで180歳てことは
今はもう200歳超え？？
そばに近寄るとその巨大さにまた圧倒されました。
タブノキ
調べてみると
”霊が宿る木”
”霊（たま）の木”
”タマの木”
それが
”タブの木”
”タブノキ” となったのでは、と。
市の広報担当は
もっとこの存在を観光アピールしてもいいのに、とさえ感じました。
駅から歩けるところにあるしね。
近所には実は気がついてないものがたくさん存在するのかもしれません。
富山城そばにいろんな花が咲いています。
まちなか散歩だけでも
目を楽しませてくれます。
昨日の朝、城址公園内をぶらっと歩いてたら
乗馬体験用の馬と
えさやり用の馬の2頭も見ることができました。
暑いし日差しが強いので、建物内で過ごしたくなりますね。
そんな時は大和の中の北海道ですね。
ソフトクリームおいし〜。
今日は部屋の中の空気を
サーキュレーターでゆる〜っとかきまぜています。
空気の動き、風があるだけで
室内もだいぶ涼しく感じます。
まとまった休みの日があるとつい遠くにでかけたくなりますが
結局疲れてしまって
休みだかなんだか、平日の方が楽だわ〜...になりがち。
無理しないていどのおでかけ半分休み半分で
疲れすぎないようにしたいですね。
先日
牛島のDタワーとオーバードホールのあいだの通路を抜けようと歩いたら
前方にこんな布がぶら下がっていました。
立山を背景に、横断歩道を渡る小学生の写真。
唐突にこれだけが１枚。
今日、住宅地の間にある公園で
偶然藤棚をみつけました。
藤が満開。
友人から招待状をもらっていたので
県民会館にも。
力作の生け花作品がたくさん。
友人の作品以外にも、これ好きだな〜と感じたのはつい写真に撮りたくなります。
帰り道。
地震でべこべこになって通行止めになっていた、県民会館横の歩道が
ここまできれいに整えられていました。
このレンガ、１個１個並べてるんだもんねぇ。
すごい。
歩道だけでもあれから４ヶ月でやっとここまで。
家族が仕事でたびたび輪島や珠洲まで行くけれど
そのたびに
能登は、つぶれた家とかが1月1日のまんま
今も手付かずで
ほとんどなんにも変わってないんだよ…と
復興にほど遠い現実を目にしては
沈む気持ちを抱えて帰ってきます。
テレビはゴールデンウイークが近いことでウキウキした話題が多いけど
能登は仮設住宅も全然足りない様子で
同じ日本でなんだかあそこだけが置いてけぼり感がひどい
と
憤りすら感じてしまうそうです。
桜が終われば今度はゴールデンウィーク。
明日からは大和で、毎年恒例の大北海道展も始まるし
まちなかの今日は一瞬の静けさでしょうか。
ここも恒例の鯉のぼりが
洗濯物のようにぶらさがっています。
地場もんやでは
山菜がいろいろ出回っています。
こしあぶらを買ってきました。
旬のものはきれいですね。
応援よろしくお願いします。
気になるカフェがあるからと友人が連れてきてくれたここは婦中の田んぼ広がるのどかな地。
ただ、着いた時は満席で、とにかく待たなきゃだったので
時間潰しに周辺をうろうろ散歩。
道路沿いの芝桜がきれい。
20分ほど歩いたところに
たまご園発見。
このあたり、店らしいものがここしかなさそうだったので
寄ってみることにしました。
そばに山羊の親子や、にわとり、あひるがいるのが見えました。
車がぞくぞく来ます。
みんな、よくこんなところ知ってるな〜。
中にはサイズ別に玉子が販売されてて
他にもアイスや卵焼きや野菜や
そしてこの
可愛いおやきもあったので
今夜つまもうと思って買ってみました。
そのあとのんびりカフェに戻ってみて
ちょうど座れるタイミングで良かった〜と思ったけれど
でも注文したコーヒーがテーブルにやってきたのは
そのあとなんと１時間後。
カフェでこんなに待ったのは初めてでした。
オープンして間もないらしいし
お店の方はまだこういう満席状態に慣れてないのかもしれません。
急ぐ用事がなかったし友人と話をしてたから今回はまだ待てたけど…。
まぁ、急ぐような人はこんな遠くまで来ないでしょうけどね。
ゆったり空間と時間を楽しみたい人にはいいと思いました。
片隅で販売されてた生花用の花を買って
友人は楽しんでいたので良かったです。
夕食時にこれをつまんで。
おいしい。
応援よろしくお願いします。
この春、何度ホタルイカを茹でたろう。
食べても食べても飽きないなぁ。
イワシも今年は安いんだねぇ。
昨日買ってきて
昨夜は煮魚にしました。
次にまたイワシを買う機会があったら
今度はつみれにしよう。
そういえばまだ白海老を食べてない。
白海老の唐揚げもいいなぁ。
食べたいものがありすぎて困る〜。
応援よろしくお願いします。
駅の北側は
駅の南北通路を突っ切ってまっすぐ行く、というルートばかり歩いていたけど
ちょっとだけ左方向へ行ってみたら
ここに着きました。
公園の中はどんな？とご案内を見てみると
目の前の木はシンボルツリーなんだ、と。
たしかによく見ると
この木は思った以上に大きいですね。
なんの木？
この〜木なんの木…
これを歌ってしまうのはたぶん昭和世代だけ...
最近これが建ったことは知っていました。
ぐるなびのなんたらが入るらしいですね。
7月に開業らしいから楽しみです。
それにしても今年は本当に長く桜を楽しむことができました。
昨日からの猛暑で急に葉桜になりつつあるけど
２週間も楽しめたから心の底から満足の春です。
これからは夏モード。
暑い日は無理しません。
青空の日は川の水も青くてきれい。
向こう岸の桜もいいですね〜。
今日は早朝に散歩して
調子にのってうろうろしてる間にどんどん日差しが強くなり
手の甲がじりじりひりひり。
朝は涼しかったから油断して手袋してこなかったらこれだもの。
紫外線が、思ってる以上に強いんだと思います。
昭和の子供の頃なんて日焼け大会とかいって
夏休みで黒く焼けてる子が優勝とか
ホント今だと考えられないくらい肌ダメージひどいことしてました。
日焼け止めなんて塗ったことなかったし。
部活動も1日中素肌で太陽あびて走り回らされて。
焼けてる子が元気で、白い子はひ弱。暑い日にも外で遊んできなさいとか言われたりして。
大人の知識もまだそんな感じのいい加減な状態で。
令和の子はちびっこのうちからたぶんちゃんと日焼けどめ塗ってるんだろうし
大人がちゃんと肌に関して紫外線に関して
知識もってこどもに教えてあげられる世の中になってよかったよ...
というわけで
日焼け止め塗って
UVカットのメガネと
帽子は毎日ぬかりなく装着してるけど
首もと手もとがうっかり、ってことは多いから
気をつけないと。
日傘の携帯も必須。
桜でほんわかしてうっかりしてたけど
気がつけばもう20度超え。
夏同様の装備で半年間、が今日からもう始まった気がします。
応援よろしくお願いします。
朝からぽかぽかで
上着いらずでした。
4月中ばでまだこんなにきれいな桜が見られる。いいですねぇ。
スタバの季節限定品のメロンのを飲んでみました。
今日のような天気の日にぴったり。みずみずしいメロン味。
これからどんどん気温が上がっていくみたい。
あっというまに半袖の季節になりそうです。
空が青いだけで
いろんなものが全部きれいに見えます。
駅北のチューリップもいい感じ。
駅南もこのとおり。
ハンギングフラワーもいい感じ。
お散歩びよりです。
応援よろしくお願いします。
こんな立て看板、前からあったっけ？
いきなりカッコよくなりますね。
久しぶりに
馬が来ていました。
『レクサス〜』と声をかける女の子の方をじっと見ているのがまた可愛い。
花見客や遊覧船客でにぎわう松川茶屋。
やっぱりこういう雰囲気がいいですね。
お客さんいっぱいで運行していました。
県民会館ではコンクールの予選会。
常連の、今回もうまかったチームが想定外に予選で落ちて
ちょっと納得いかない気持ちで（苦笑）会場をあとにしました。
でもあちこちでにぎやかな音がして
気温も暑すぎず寒すぎず
桜も咲いて
人がのんびり散歩して
年に１度の一番まちなかがおだやかな季節、という印象で
ほんわかしました。
近年、入学式にはもう桜は終わりかけてる、というのが普通になりかけてたけど
今回はほんとにもう、ぴったりこの日にあわせたかのように
いい感じに咲き、お天気も良くて、
最高ですね。
散歩してたら
入学式帰りと思われる、ランドセルしょったお子さんと、お父さんお母さんが
高志の国文学館の前庭の、満開の桜のところで
写真を撮ってる、ほほえましい光景に出会いました。
ランドセル、一時期、教科書いれたときのその重さと、高額な価格もいかがなもんかということで
立山町だっけ、モンベル製のが支給されたニュースありませんでしたっけ？
てっきり今後はそういうスポーティーで軽い鞄が流行ってみんな背中でしょっていくというのが、
新しい眺めになるんだと思ってたけど
結局定番のこれまでどおりのランドセルを背負ってる子ばかりだなぁという感じ。
夏とか水筒もあるしで荷物けっこう重くて大変、てことだったんじゃなかったっけ？
そこんとこはもう解決したんかな。
我が家には今ちびっこがいないから
今どういうことになってるのかちょっとよくわからないけど。
応援よろしくお願いします。
用事がないとなかなか出向かない高岡へ
１年ぶりに行ってみました。
イオンも久しぶりだったから
ちょっと気分も新鮮でした。
そのあと、高岡駅前から少し歩いてみましたが
駅前の店や地下街のクルンがひときわシャッター街化していて
かなり心配に。
だけど元大和の中に入ってみたら、４階に本屋も入ってたり、役所の機能も入ってたり
１階２階も最小限とはいえ、物販はしていたし、
御旅屋通りにはちょこちょこと新しそうな店もできていたので
すべてがシャッター街でもないんだなと
ほっとしました。
坂下町にはサカサカという長屋みたいな小さな店の集まりもできていて。
かえって、富山市の中央通りと総曲輪の、年々シャッター街化してく様子のほうがやばいよ
と感じてしまいました。
空きテナントの管理会社が変わればすべて解決するのに、とテナント入居につながらない根本の原因に気づいている人は
最近周囲にもだいぶ増えてきましたが、
そこに県や市がそもそも気付いてなそうだから...
ついに100万人の県民人数をきってしまうこと、若い人が県外に出て行ってしまうことに、
それほど悲観的にはなってないと言い切ってるトップも
ちょっとどうかと思うし。
群馬は移住者に手厚いサポート金が出るから若い移住者が増えてるそうですよ。
富山もそれくらいしてもいいんじゃないの？と思うけどねぇ。
高岡大仏はいつ見てもハンサムです。
大仏のそばにきれいなカフェができていて
中をのぞいたら満席でした。
行きたくなる店があれば人は集まる、とてもわかりやすいこと。
若い人が県外に行きたがるのもそういうこと。
そういうことに敏感な人がトップにたってくれればなぁ。
