車を持たずに富山暮らし

この
気持ちいい青空が広がる、暑すぎず寒すぎずの秋の午後。
富山に来てからず〜っと気になってたエリアに
ついにやってきました。
途中、野生の猿にも遭遇しながら。 

Vサイン...

青空広がる明るい日でなければ
ゾワゾワ感が倍増しそうで
来ようと思えたタイミングと合わせて、ようやく今日実現しました。

これを作ったのは
越州やらもなみ系列全体をとりしきってた会長さんらしく
 

『心のなごみになればと思い設置しました』とありますが
まさかの親戚や知人友人を石像にして心のなごみになるのはたぶん
”ご本人だけ”と思われます（苦笑）。
どんだけお金が有り余ってたんだ？と想像もしたり。
奥の石灯籠なんて
巨大すぎて、どーなのこれ、という印象。
とはいえ
『飛騨路の話題の一つに』の文字どおり
実際私たちやあと数組の物好きカップルも何組か来てて
そういう意味ではねらいどおりのスポットになってると言えましょう。
 

さて。
実は大沢野に来る前に
アピタのミスタードーナツに寄って
楽天Edyの特権でポンデリングをタダでひきかえてありました。
おやつタイムに選んだのは
初めての猿倉山。
ここは予約しとけば
バーベキューもできるんですね。
いつか試してみたい。

この階段をのぼると山頂の”風の城”とよばれる展望台みたいとこにたどりつけるようなので
頑張るか！ 

すぐにぜ〜ぜ〜…
息切れして振り返ると 

わーぉ！

なんとかてっぺんにたどりついた（結局400段以上もあった…）ところでふりかえると
いい眺め〜！！ 

そして
これが遠くからも見えた”風の城”らしい。 

一番上に登っての眺めは

気持ちいい〜！

この双眼鏡からは
ずっと向こうの富山湾と新湊大橋まで見えてびっくり。
富山平野の名のとおり
ほんとさえぎるものがなにひとつない、平坦な土地なんですねぇ。

さ、ここでお茶タイムにしよう。
持ってきた携帯コンロでお湯を沸かして
コーヒーをいれます。

この景色を見ながらの休憩は
最高だ。

大好きなあずみ橋。
今日夕方に
城址公園側からの帰宅途中に見た景色。
あれ？橋のガラス細工の中に
こんなかわいい花が！ 

いつも反対側を通ってたから
こっちにこういうのあるなんて知らなかった。
それに
松川沿いのトイレの壁が
こっちからみるとちょっとアートよね（笑）。
見慣れた景色と思ってても見る角度がちがうだけで
発見はまだたくさんあるなぁ。 

あずみ橋は
夜になると光るようにもなってて
仕事で夜中の帰宅のときも
街灯が少なくて暗い時間に
ここだけ光ってて、なんかほっとする。
富山市内にはたくさん川があって橋があるけど
自分の好きな橋はこのあずみ橋と
いたち川の久右衛門橋。
そこも夜はとても素敵にライトが点くから。 

はじめて
千石豆というものを買ってみた。
たぶん子供の頃、似たようなのを食べてるはずなんだけど
自分で買うのは初めて。
で
モーレツにごまあえが食べたくて
それも
あえごろもがたっぷりなのが食べたくて
千石豆でごまあえ。 

母（高岡出身）が昔からこういうものを『よごし』という言い方をしてたのが
実はなんとなく抵抗感あった。
よごし…汚す…あえごろもで汚すという感じ？
食べるものをそんな風に表現する感覚っていったい...”ごまあえ”じゃいかんのか？と思ってた。
おはぎを作る時も『ご飯、はんごろしにして』と言うから
半分つぶして、でいいんじゃないのか？わざわざそんなぶっそうな表現、そんなしら〜っと言わんでも、と
思ってたし、
実はこの２点の表現については
今も私は抵抗感がある。
ただ
なんでも少しずつ慣れてくるもんで
夫が富山に来てテレビなんかでまったくの初対面だった富山の方言的な表現『よごし』がよほどインパクトあったらしく
昨夜、これを夕飯に出したら、こっちはなにも言ってないのに
夫が『これはあの　”よごし”　だね』と、にやっとして言った。
そーだよ、よくわかったね！
こういうのを何度も作って『よごし』を作るという感覚をくりかえしていくうちに
私も、ごまあえ＝よごし　という言い方になんの抵抗もなくなるのかな。
だけど
『はんごろし』は、感覚的にどうしてもいやなんだよね（苦笑）。
 

午後から雨予報で
夫が自転車を置いてバス通勤の日。
となれば
雨が降るまで自分が使える！
思い立って
自転車でひとっ走り水墨美術館に行ってみました。
正直、中島潔さんの作品をどうしても見たい、というわけでもなかったんだけど
せっかくなので見てみようか、そんなノリで。 

ところが
みはじめてすぐに
これはちょっとすごい作品の数々だなぁと。
『風鈴』という題の作品はいつまでも眺めていたい絵でした。 

作品のうち、小さい作品の一部のところだけは
撮影OKの表示が。
写真撮っていいの〜？

これ好き〜。

やさしいタッチの絵を描く人だなぁ。なんとなくどの絵もす〜っと風が吹き抜けていくような涼しさを感じます。


模写じゃなく完全オリジナルで次から次にこんな絵が描けるなんて
素敵だなぁ。
かといってかわいいのばかりじゃなく
大作の地獄絵は、描こうと思って描けるものじゃないよ、これは、という
おどろおどろしさとこまかさ。

入り口そばの
水墨画の映像を見られる映画館みたいなところでも
しばらく椅子に座って眺めていました。
白とグレーと黒だけで表現された水墨画は地味すぎてこれまでまったく興味なかったのに
解説付きで見てみると見方も理解も変わります。
なんでも観てみるって大事。

茶室で抹茶とお菓子500円…寄るか…いや今日はこのあとアリスで買い物も、と
庭の写真撮影だけ。

ここはホント庭が手入れされてる美術館。

日曜日は
空の日イベントをやるという話をいろんな人のブログ情報から前夜に仕入れて
久しぶりに空港に行った。 

普段は心配になるくらい閑散とした空港が
イベントとなるとこうも人が集まっちゃうんだと驚いた。
それも
管制塔に入れるチャンスは
事前予約をした人だけというから
みんな、どこからこの情報を前もって仕入れてたの？？
ちびっこには
制服を着て撮影できるというコーナーや 

紙飛行機を作って飛ばすスペースや
シミュレーション装置で遊べるコーナー、
麻薬探査犬登場でその嗅覚をお披露目したり
パイロットの男性が
『僕は大学２年まで全然ちがう経済の勉強をしてて、大人になってから研修を受けてパイロットになったんで
みなさんもなれますよ』という話をされたり（ほんまかよ〜 君は素質があったんだよ、ぜったい〜）
スタンプラリーに参加すれば館内かけめぐってスタンプ押してガラガラの抽選に参加できるなど（階段がめちゃハードだった、ぜーぜー…）
いろいろ楽しめた。
中でも、ヘリコプターに乗りませんか〜の声に「乗りたい乗りたい！」と受付へ。
『今なら運転席の横が空いてます。なかなかここに座れるチャンスないですよ』と。わくわくしながら
サインをしかけたとき『 じゃあひとり6000円です』と。え、6000円？あ、有料だったのね、てかあたりまえか。
うーん、ふたりで12000円…額にひるんでしまい、残念ながらあきらめた（苦笑）。

熱気で暑く
さらに日中日差しも強くて
軽い夏バテ状態。
パワーをつけたいと
そこから行きやすそうな婦中のカレー店へ。 

初めて来たけど
店内明るくて広くて
接客も日本人で（たいていこういう店は接客もインド系の方が多いから）
日本人向けの店なんだなという印象。 

でも
カレーおいしかったな。
やっぱり疲れたときはインドパキスタン系カレーにかぎる。

昨日も今日も
天気がいいのはいいんだけど
よすぎて日差し強くて
紫外線に弱いから
日中は外に出たくなくなるな。 

夕方５時台のシャトルバスが来るのをふたりで待ち続けましたが
来る気配なし…なぜだ…こんな時間に乗る人なんかおらんやろとでも思われてるのか…
予定時間を20分すぎたところであきらめて
あいの風に乗って行くことに。
福岡駅で初めて下車。
きれいなかわいい駅でした。
そばにはショッピングセンターもあって
便利な駅だね。
夜７時から駅舎にプロジェクションマッピング投影するのが
夫の会社のお仕事だったので
担当スタッフに差し入れを持って夫はそこへ。（夫の今日の本来の目的はそれ） 

で私はひとりで
つくりもんまつり会場内をマップをみながらぶらっと。
福岡町の住宅はこのように古い造りのお宅が多く
いい感じです。 

全部は見られなかったけど
ところどころにテントがあって中にこのように作品が見られるようになってて 

野菜で工夫して造られたかわいい作品がけっこうな力作で

かつての大昔に置いてきたような
自分の中の素朴な工作感覚がよみがえるような感じがして

素直に楽しかった。まつり屋台も多かった。

ついでに
前から見てみたかったミュゼふくおかカメラ館も
この日は入場料無料で中に入れるようになっててラッキー。
素敵な写真作品を大パネルでたくさん見られて
よかったわー。 

帰りはあいの風でいっきに富山駅まで。
うちに着いたら
万歩計が20000歩超えてた。疲れるはずだよ（苦笑）。 

土曜日。
今まで行ったことのない福岡町へ行こう、の朝。
どうせなら、とついでついでの用事を盛り込んでしまうせいで
なぜか最初の目的地が高岡駅周辺になってしまう。
だって
ここが気になったから。
外観はこのように地味なのに
なんだか評価が高い喫茶店。 

コーヒーもおいしかったけど
食事メニュー充実だからか
店内、お客さん多かった。裏にも駐車場あったから表に車なかったんだね。
で
この入り口から入って案内された席が
店内ぐるーっと歩いて手前の美容室跡地らしきスペース。
中でつながってるとは思わないからさー。
店内がおもいのほか広くてびっくりしたよ。
チーズドリアをオーダー。
こういうとき、自分でうちではあんまり作らないようなものを選びます。
チーズたっぷりでおいしかった。

高岡イオンにも足をのばそう、と
ここを歩いて行くことに。
 

こういう道があるなんて知らなかった。

住宅沿いのただの道ではあるんだけど
静かで
びっくりするくらい大きなあずま建ちの家（現役）を見ながら南下。 

新高岡駅が見えたところで
瑞龍寺道は終了。
しかし
向こうの東急INが
このように見えてしまい 

なんというか
駅舎との外観の兼ね合いってもんを考えて建てないのか、と思ったり（苦笑）。
しかし
はりきって歩いたけど
日差しけっこう強くて暑くて
疲れちゃった。
まだ本当の目的の福岡町に着いてないのにねぇ。
カーマで買い物したりふらふらして相当歩いて
夕方には『とにかくどこかに座ろう』とここへ。
夫が気になってたというほうじ茶のこれをふたりで分けることに。 

うう、ほうじ茶部分
もう少し甘くなくていいのになー...ちょっと全体甘すぎるね〜（ふたりで分けて正解だ）
でも冷たさには癒されてどうにか復活。
さぁバスで高岡駅まで戻って
夕方から福岡町をめざします。
高岡駅から福岡町のつくりもんまつり会場までシャトルバスが出てるというのをあてにして
駅南に戻りました。 

遅すぎる夏休みをとって次男が帰省したのが先週の金曜日。
はやいなーあれからもう１週間経っちゃって。（そして本人はとっくに東京に戻り済み）
息子のためというより
息子をだしに、親が遊びたいからあちこちつれまわす、といった状態で３日間
富山県内（石川にも少し飛び出したけど）を移動しまくった。 
その中に
入善のカフェ　ダックスファームも。

裏に池があって
かわいいあひるとカモがいるんだよね。
ちょっと変わり種のカフェかなと軽い気持ちで行ったけど
コーヒーが本格的においしくて
帰り際にマスターらしき方とも東京の話なんかを少ししたりして
とても居心地のいいカフェだった。
次行くときはぜひあひるにエサやりしたいって言ってみよう。

先日CICのととやまをぶらっとしてて
これが並んでてお試しに１個購入。 

ノーベル賞のシーズンにテレビで出て存在は知ってたけど
売ってる店が近くないから
こういう機会に食べてみないと。

味は意外に洋風というか
食べやすい。 

白あんが、外側のチョコ風味の皮に合う。
これ、おいしい。

いろんな味を試したいから
毎度のことだけど
なんでも夫婦で半分こする主義。

天気が良かった午前中はフィットネスに行って元気だったのに
午後は気圧が低くなって
もーすっかりだるだるで頭痛に苦しんだ午後。
ばーっと雨が降って
涼しくなって、夜になってようやく気力復活。 

何十年も前から
駅やイベント会場で買い慣れ食べ慣れてきた『源』のますずし以外に
『まつ川』
『青山総本舗』
『せきのや』
さらに思い返せば
富山に来てまもなく
大和の前の『大辻』のも食べたっけ
あと
地場もん屋に並んでる長方形の、少し肉厚のも前に食べたことあったなぁ...
とここまでます寿司の味をみてきて
こないだ
『高田屋』
『 川上』
のを購入してみた。 

遅すぎる夏休みで帰省してた息子にもつきあってもらって
食べ比べ。

『高田屋』（1400円）のほうはご飯にけっこうしっかりめの塩味が感じられ 
その分、ますは少しあっさりの酢じめでバランスをとってる印象。
厚すぎず薄すぎずレアすぎず、のます。

『川上』（1600円）のほうは、ご飯にはあまり味はついてなくて
ますにしっかり酢が効いてる。
酢を効かせてるからか、ますは『高田屋』よりレア度さらに低め。

で
結論として
どっちがいいとかいうよりも
これはそれぞれの好みでしょう。

まだまだ気になるます寿司店が。
ます寿司１段のカロリーは800キロカロリー弱ほどらしいから
ふたりで分けてひとりあたり400キロカロリー。
ご飯の糖質量を考えても
まぁたまに食べる分には大丈夫よね（苦笑）。 
ます寿司食べ比べのためなら
毎日のご飯も節制してのぞみますっ。 

カロリーを減らせばダイエットになる、というのは
すでにまちがった考え方で
実は
血糖値をぐぐっとあげてしまう糖質を減らせば
ダイエットになるし健康面でも良い
という情報が世間に出てからもうだいぶ経つんだけど
あいかわらずまだしっかりとは理解できていないので
その食材の糖質を角砂糖何個分、というカタチで表示してくれてる本をみつけたので
買って読んでる。
なんとなく、しょっちゅう食べたらあかんやろなと気づいてはいたものの
カレーライスや天丼などには角砂糖36〜40個分の糖質、と 知ると
うわ、なんてこった、と思う。 
一方、バターや油は角砂糖０個分、糖質完全０ということで
あれれ、と。
肉や魚は低糖質だからたくさん食べてもOK。
でもカロリー低いやろとお昼はあっさり蕎麦でもと麺類選ぼうもんなら
その一杯の中に角砂糖20個分ほどの糖質が！
そもそも茶碗１杯のご飯に角砂糖18個分の糖質（！）とわかった時点で
なんかご飯のよそい方も今以上に控えたくなる。
なんかやっぱりこういうことは
ちゃんと理解して
食事の内容を考えていかんとあかんねーと思った。

連休のあとの平日。
天気はいいけどあきらかに遊び疲れが残ってる日。
 

昨日は
能登半島の見附島くらいまで行きたいと思ってレンタカーで出発したけど
台風が近づいてるしまだこの先時間もかかりそうだということで
急きょ和倉あたりで総湯にでも入ってのんびりしよかということに決断して
途中の和倉をゴールということにした日曜日。
帰りに寄るつもりで和倉はお風呂以外になにも調べてなかったので
楽しめることはないか
ひとまず観光案内所を探して行ってみた。

 

500 円の券を買うとチケットが３枚ついてきて
 

３箇所でスイーツとひきかえられる券だそうで
これでぶらっとするくらいが
今回、天気が悪くなっても大丈夫なプランかなと
券を買ってみた。

日曜定休の店には行けないので
それ以外で３箇所、ということで
総湯のとなりのパン屋アンリスでシュークリームを
ブロッサムでシフォンケーキを
ル　ミュゼ　ドゥ　アッシュでドーナツとYUKIZURI を
ひきかえながら散歩。
ちゃんとした商品ばかりで
お得感がある。
いいねぇ。
ついでに
天気の影響か、想定外に混んでなかったル　ミュゼでコーヒー飲んで
のんびりしていこうか。
こういうプランとチケット、富山でもできるといいのにね。

ぱらぱら雨が降ってきたところで
総湯に入りに行く。
温泉成分が染み込むしみこむ...

帰り道、七尾の道の駅に寄ってぶらっと。
そして小杉で実家に寄って母とおしゃべりしてひとやすみ。
そして遅すぎる昼食兼早すぎる夕食は
小杉の”番屋のすし”で。夕方５時だと待ち客もなく
すっと座れてちゃちゃっと食べたいもの食べられる。
１日、ゆるい計画のわりに楽しめた。


 

９月だと、どうだろう？と思ったけど
牡蠣の星で
今回もぎりぎり岩牡蠣が食べられてよかったー。 

ヒスイ海岸は台風が近づいてる影響か
波も荒かったけど
ヒスイを探しながら石をながめる人たちは何組かいた。
自分たちも。 

石探しはなんか没頭しちゃって
そのうち、ヒスイじゃなくて絵が描きやすそうな石を探し始めたりして
波が足元まで来てることに気づかずバッシャーン（苦笑）。

途中いろいろ寄り道しながら
夕方に来たのがここ。 

一度乗ってみたかったのが
ここの観覧車で
一番てっぺんからはこの眺め。 

高いとこからの眺めはいいね。
 

これまでも
いろいろ舞台は見てきたつもりだったけど
昨夜県民会館でのこれは
『プロってやっぱりすごい』と思わされた。 

７人だけで繰り広げられる時間。
流れるようにひっきりなしの会話。
セリフの量の多さに
舞台に出るってプロ根性がないと無理だなと。
ゴチになりますで二階堂ふみちゃんが好きになってたけど
さらに好きになった。
舞台セットもコロコロ変化して、すごいなって。
この舞台のことに気づいたのが５日前。
ダメもとで県民会館のチケット売り場に行って
席あいてるか確認したら５席あいてて（！）
すぐさま購入した。
だって、
東京ならこういう舞台はしょっちゅうやってるだろうけど
富山でこういうの見られるの、なかなかないものね。
三宅さんも
『このシリーズは４作目なんですが、今回初めて富山に来ました』って言ってた。
ようこそようこそ。
ぜひまた来てね〜。 

こっちは
正式にオープンしてから初めての来館。

屋上で
ひとまずこの『GURUGURU』に乗ってみた（笑）。
た〜のし〜！ 

偶然
雲もアートになってた。
なんだ、あの直線の雲…
遠目に見ると
まるで向こうに海が広がってるように見える。
あの部分も空なのに。

２階のここに
３体もクマがいたのは気づかなかったな。
角度で撮影がいろいろ楽しめるね。


撮影者　ゆかり
作品名
”手乗りクマ” 

撮影者　ゆかり
作品名
”ちびっこクマが一番巨大” 

朝からさわやかに晴れました。
フィットネス後
いつもは通らない帰り道を歩いたら
KNB前の花壇がとてもきれいなことに気づいて１枚。 

午後は、引越してから
初めて、友人が遊びに来てくれて
引っ越し祝いに
きれいなお花を２つも！ 

花のなかった部屋に
いっきにうるおいが生まれました。

さらに
予約制という、リブランの千代重を
わざわざ用意して持ってきてくれて。 

断面きれい〜。
いかにもめでたい雰囲気のお菓子だなぁ。

夕方からは
ずっと気になってた北日本新聞本社２階にあるシネマ館に初めて行ってみました。
昨日のうちに前売り券を買っておいて。
 

久しぶりにぐっときた、フランス映画でした。
アメリカ映画のドカーン、バーン、な派手さは、もちろんときには面白いけど
これには当然なく
大人向けな社会映画なのが
ヨーロッパ映画鑑賞の落ち着いた、良いところでもあります。
そして
どう見ても
これまで自分が行ったときのJ-MAXの観客数より
ここの観客数のほうが席の埋まり具合からして多かった（笑）。
フォルツァ総曲輪がなくなって、このテの映画をなかなか観られなくなったけど
ここでは運がよければこうして観られるんだな、とわかった夜でした。 

夕方のニュースで
中央通りと西町北総曲輪地区の再開発が必要だ、というのをやってて
こうして全体地図で見てみると
なぁーんかポイントが分散してる。
レガートスクエアも
店というよりどっちかといえば専門学校がメインな感じだし。 

さらに
 

それはもう
富山市民の誰もがずーっと昔から気づいてたことで（苦笑）
今頃そんなこと言ってるとこから計画立てるんじゃ
まちなかで全てが揃うような暮らしは
まだこの先何年かかるんだろう。
ただ、ネックは地権者が一致団結しないことらしいので
ますます先行きはグレー。（みんなで協力してどうにかしようよ）
せめて
総曲輪３丁目の２３階建てマンションが完成する頃には
そこに引っ越してきた人たちが
『まちなか便利だわ〜、もう車なんか持たなくてもいいね』と言える状況に
なってるといいですね。
一番いいのは
どっちかにぜひとも”東急ハンズ”を。
でどっちかに
日用品も揃う大型スーパー、ミスタードーナツ、モスバーガーあたりを。
もうそれだけで 
かなりにぎわうと思います。

引っ越して３日目に発覚した、トイレの便座の不具合。
シャワーがまったく出ない、ということで管理会社に連絡して
先週、業者さんにみてもらったところ
『この型はすでに部品の生産も終わっちゃってるかなり古いもので
センサーも機能してませんね。総取り替えになります』と。
えー。

引っ越し前にそこんとこ、管理会社はチェックしといてくんなかったのかー
それにしてもこれはいったい何年ものの温便座だろう、やたら大きい…と作業の方の記録を見てみると
”取り付け日　2000年1月”　の文字。17年前のもの...
ま、新品にとりかえてくれるならいいか。
で今日でもう１週間近く経過。業者さんからは音沙汰無しで
もーどーなってんのさ、と結局また管理会社に半分せかすための電話。
たぶん、うるさい住人だなーと思われてるかもだけど
さすがに取り寄せに１週間は長いと思うわけよ。海外じゃないんだから。
いろいろとのんびりペースなシーンについいらいらする場面は
富山での暮らしの中でけっこうところどころに出てきます（苦笑）。
 

その後管理会社から連絡がいったと思われ
案の定ようやく昼過ぎに業者さんから連絡が。
「他の予約の仕事をこなしてからそちらに行くことになります」（やっぱ、もう届いてたんじゃん。せかしてよかったわ）
今日やってくれるなら夕方になったってOK、と待ちました。

で日も暮れ始めた頃にようやく到着＆設置してもらえたのがこれ。（作業の方はひじょーに手際よくてそこは好印象）
 

前にのっかってたのが大きかった分
最近の型のはずいぶんすっきりとコンパクトに感じられ
トイレの室内までもが広くなった印象。
ウォシュレットは進化してる。
 

昨日は
九州夫が初めて
上司として富山市での挙式に参列。
その前、となると夫も私も札幌での披露宴参列だったので
北海道の『会費制披露宴』（たいてい13000円一律）の財布から直接受付でお支払い、の気楽さにすっかり慣れきってて
今回私たちは「会費制じゃないってことは、数十年ぶりに祝儀袋の出番か！」「本州の式っていくら包めばいいんだっけ？」な
そういうところからのスタートでした。
私は友人の結婚式に参列したのがはるか遠い昔なので
最近の富山での挙式事情に興味がありました。
 

いまどきな
チャペルでの式で、とても良かったそうです。
披露宴では
乾杯の音頭をとる任務があって
依頼を受けた夫は数週間前からけっこうキンチョーしていました。
ま、名前さえまちがわなければいいんじゃない？とこちらは言いつつも
セリフの紙をなにげにチェックさせてもらって
あ、ここ、ちょっとおかしいよ、とか
この部分いらないんじゃない？とか
結局添削して（苦笑）
昨日は朝からどーにも落ち着かないキンチョー模様の夫の様子を横目に
そっとしとこう…と思いながら過ごして
朝10時半に見送りました。

大丈夫かなぁ…というわけで
関係ないこっちまでもがどうにも落ち着かず
『無事に乾杯終わりました』の現地からの連絡を受けてやっと、はぁーやれやれ。

その後、披露宴は結局３時間以上やってたらしく
さらにその後二次会にも参加しなきゃでそれ夕方６時から、
というわけで
二次会終わって帰宅したのが
なんと夜９時頃。
まさか丸１日かかるとは思ってなかったよ。

最近の引き出物事情にも興味がありました。
かつて私は友人の結婚式で
重量3キロもある鯛のかまぼこ入りの
袋２つのを抱えて神奈川まで帰ったことがあり
まさか今はそんなことは...

わ、可愛い〜。

衝撃は
お赤飯がドライ状態だったこと。
自分で炊いてくれ、と？
このパターンはさすがに初めてだねー！とふたりで驚きました。
その他にも
ずいぶん合理的で無駄のないちょっとしたものがこまかく４種類。
ケーキなどは無し。
かつてうちの父親が両手にかご盛り（缶詰とかも入ってずっしり）やら
バターケーキやら鯛の塩焼きやら
その他もろもろ風呂敷包みを抱えて帰ってきてた、昭和の富山の結婚式の引き出物の影は
今はもうすっかりなくなっています。 

そして
これはもうだいぶ前からのお決まり
引き出物を自分で選ぶパンフレット。 

けっこう分厚いし
種類多いから
何度もページめくって決めきれなかったんだけど
最終的にはひじよーに無難な物を選び、今朝、ハガキをポストにIN。

もしかしたら
会場が富山市だったからなのかもしれない。
あとは両家の親が本人達にプランをすべてまかせたのかもしれない。
これが高岡や氷見だったら
あるいは世間体を気にしすぎる親が口出ししてたとしたら
たぶんこんなわけにはいかない気がする。
最近高岡の射水神社で息子さんの挙式があった友人に
引き出物はどんなだったか、いつか訊いてみよう。 

宣言どおり（笑）
青山総本舗からスタートすることに。
一段1500円。
ぐぐっとひもでくくってある感じが新鮮。
これまで利用してた『まつ川』のは
紙箱入りでした。 

ここのは笹をめくると真っ白のご飯の面登場というスタイルなので
まずはひっくり返して
ますの面を上にして
『笹ごと切ると笹のこまかい破片が発生してかえって食べづらいから
ちゃんと全部開いてから切ってほしい』という夫のリクエストなので 
こうしてから切ります。
今までにない
付属のナイフの大きさと手拭き紙おしぼりの大きさも特徴あるね。
完全に切り終えてからひときれを笹でくるみなおして食べる、
というのが我が家流食べ方になっています。 

どうしても『まつ川』の鮮やかで美しい朱色のますの色と比べてしまうわけですが
ここのはますが白く見えます。
でも意外に身は厚みもあり
酢じめもいい感じで
ご飯もソフトな押し具合。
トータルでとてもおいしいます寿司だなーと感じました。我が家的には印象かなり良しでした。

散歩ついでに
ひと切れ売りのを店内で食べられるような表示を見つけて
ここのはひときれので食べてみようかと。 

午後２時も過ぎてたので
ひときれ売りのは残りひとつ。
それでもいいです、とひときれ200円のを店内でふたりで分けて味見。
お茶はセルフで飲めるようになっていました。
ここのますはそんなに厚みはなく、『青山』のよりさらに身は白っぽく
身もご飯もしっかり押されてるものでした。
ますにレア感はいっさい無し。ただ酢の味は意外にそんなに強くなく
全体あっさりした味付け。
昔ながらのます寿司はこれだったかもなぁと思い起こさせる、
これはこれで、ご飯がくずれる心配も無しの
持って食べやすいます寿司でした。 

ここの向かいに『高田屋』があるので
それはまた次回のお楽しみ。 

さわやかに晴れました。

引っ越してから初
この住処から絵の教室に向かう日。
前の家から南下徒歩20分の距離だったけど
住処がそこから少し北上したので
徒歩だと40分はかかりそう…
さすがにそれは私も気がなえる。
東京出張中で今日はちょうど夫の自転車があったので
夫の通勤自転車を借りて
向かいました。
家から自転車ででかけられるってこんなに楽なのか、と思ってしまった。
今までシクロのステーションまで出向いてなんとか自転車に乗ってた私（私はmy自転車を持ってない）だし
旅籠町がステーション最南端だから
南方面にはシクロでは向かえなかった。
だから
玄関前から乗れてどこまでも南下できるという快適さったら。

もうほぼ完成。
人物画はやはり難しかったです。 

天気も良く
帰りはまっすぐ帰るのもなんか惜しかったので
さらに南下して久しぶりにここに寄り道。

ほんとはフルーツたっぷりのアイスバーを一度買ってみたかったけど
帰り道が少し長いから融けるかなと
今日は可愛らしいケーキを２つ。
ショーケースに商品説明や価格の札が出てないから
これ、なんのケーキですか？と訊きながら
”桃のムース”と”抹茶色で上に栗がのっかったの”　を選びました。
トータル料金はレジに立って初めて知る、というのはちょっとしたスリル感（苦笑）。 

自転車だと
ホントどこまでも行ける気がする。
天気さえ問題なければ
自転車サイコー。
 

朝、すごい雨だったけど
９時すぎにはひとまずやんで落ち着いたようだったので
久しぶりにまいどはやバスに乗ってアピアにいくことに。
富山駅前の停留所から清水町ルートで向かうことにしました。
バスが来るまで
停留所で目の前にあった、このあたりの地図に見入っていました。
えっとー
今んとこ行ったことある店というと〜... 

...お好み焼きの千房、くらいか〜？！
なんてことだっ！
もっと頑張らんとあかんなー（なにを？）。

平日の朝のアピアは
おそらく60代以上と思われるお客さんだらけで
開店直後というのに１階のお茶屋さんのカウンターはけっこう満席。
喫茶店のようにさっそくくつろぐ顔見知り同士と思われるおじちゃんおばちゃんだらけ。
なんともいえないゆるい空気がただよいます。

自分は２階の100円ショップを用もないのにぶらぶらと。
でも
用がなかったはずなのに
いつのまにかいくつか物を手にしてるから
100円ショップってさすが（苦笑）。
といっても
前から気にして探してたものが偶然こんなとこでみつかって
ワッツ、すごい…と。職場で使ってるようなワインのコルク抜きをあちこちで探してたけど
デパートにもなくて、
探すこと半年。
ところが似た形のものがなんとここに！
ちょっとこれで試してみよう。

１階では幸水の梨が6個入りで398円。
梨は好きすぎて食事代わりでもいいくらいだなとそれを買い、
いきなり荷物がずっしりと。
肉屋はこれまた胸肉39円となるとそりゃ買うでしょう。
で、気がつけばカバンが肩にくいこむ重さ。
帰りのバス時間にあわせて店を出るとき
ふと、これに気づきました。 

無料で電話かけれてタクシー呼べるの？
これって買い物後に重い荷物抱えて帰るのしんどい人用？
そーかー
今までこの存在には気づかなかった。
今んとこ、まだ体力あるからまいどはやバス利用して帰るけど
そのうちお世話になる日がくるかもしれん。
覚えとこう。

桜町２丁目の停留所でおりてみた。

そこからうちへ向かって帰る途中、
まるで”孤独のグルメ”井の頭五郎のように
『ひとしごと終えたら、ハラが、減った…』状態になって
通りすがりに “EGAOSAKU”　という女子率100％なのが外からも見えた店にふら〜っと。

笑顔がかわいいお姉さんが持ってきてくれたメニューには
美魔女ランチ
小悪魔スープランチ
天使パスタランチ
と。
天使とか
小悪魔とか
口にするのもちょっと小っ恥ずかしい49歳…と思ってしまい（苦笑）
どうせなら美魔女になれることを願って、これをオーダー。
 

いいバランスです。
カツは揚げずに作ってあるらしい。
栄養士資格を持つお姉さんたちが作ってるとあって
ボリューム重視の外食とはちがう、ちゃんとした食事ができた感じがしました。

うちに着いて少ししたらいきなりの暴風雨。
荷物置いたらもいちどでかけようかと考えてたけど
もう今日は無理しない。
 

今までは家から一番近くのます寿司屋さんといえば『まつ川』さんで
身の厚みやレア感、なんといっても見た目の美しさと味の良さで
100％の信頼を置きながらこの２年半、何度も利用してきたけど
今回、少し北に移動したことで偶然ます寿司発祥エリアに近くなり
今までやってみたくてもなかなかやれなかった”ます寿司屋めぐり”
今度こそやれる気がしてきました。

CICからの帰り道
そうそう、まずはあそこだよね〜と決意しながら１枚写真を（おおげさ）。 

この週末にでも試してみよう。

今朝はもうひとつやり残しがあった保険の住所変更をしてもらいに
窓口に行くところからスタート。
まずはシクロに乗って向かいました。
思いのほか窓口が混んでて
ちょっと待たされたので
シクロ返却30分の時間制限が目前になって
ちょっと焦った。（30分超えたら追加料金発生する）
なので
終わったらすぐステーションに向かい
いったんガッチャンと返却。これでリセット。
で、
再びまたエコマイカカードをかざしロックを外し
シクロに乗って
フィットネスに向かいました。
といっても
富山駅南ステーションでシクロは返却して
地下通路を歩いて北側に向かうことになるんですが。

いつもカナルパークホテルの前を通ります。
ここ
デコレーション変わったの、ちゃんと気づいてますよ。
いつも見てるから。 

読書の秋のイメージかな。

フィットネスも少し人数が増えてきたみたいで
よかったよかった。
時間帯によるのかもしれないけど
いつもひとりぼっち、あるいはもうひとりいるかいないか
な中で運動してるけど
今日は少しにぎやかだった。

ここに引っ越してふと、なにか視線感じる…と思って
向こうに『目』みたいのがあるのに気づいた... 

なんと
ライザップのビルの看板だった。 

なんか
よけいなものつまみ食いしちゃあいないか
監視されてる気分（苦笑）。
 

引っ越しで退去する物件については
入居したときより美しく、
がいつも自分のモットーです。

朝８時からの荷出し後、ひとりぽつんと残って
最後、部屋のすみっこのほこりをふきとって終了。

約２年半、このアパートにはお世話になりました。
管理会社による退去チェックは翌日、ということになっていたので
ひとまず15分後に自転車で新居に向かってみました。

業者のおにいさんたちが運び込み中。
でも３人でわーっとやってくれたおかげで
すぐ終了。
先に荷受けに立ち会ってた夫もサカイのテキパキぶりに驚いてました。
私は２年半前の荷受けでサカイのテキパキぶりは目にしてたから知ってたけどね。
昔、サカイというと、マラカス振ってた関西CMのイメージだったけど（笑）
今はもうバイトを使わず全員社員ということが売りの、てきぱき引っ越し業者に生まれ変わってるからなぁ。
今回も礼儀正しく丁寧で早くて感動しました。（荷出しスタートから全運び込みまで結局３時間半くらいで終わってしまった）
なので
終了後は若いおにいさんたちに冷たいストロングペプシを差し入れ。
ありがとーありがとー。

さて。
その後は通帳と印鑑持参でまずはCIC3階へ。
市内引っ越しなので転居届を出しました。
ついでに新住民票の写しをもらいます。
平日昼間のCICの役場窓口はガラーンと空いてて待ち時間０でホントありがたい。
それを持ってまずは北側に移転した新しい中央警察へ。
免許証の住所変更の手続き。
その後は
口座を持ってる銀行をかたっぱしから４つめぐって
通帳の住所変更です。
平日じゃないと、それも午後３時までじゃないと
銀行窓口で手続きできないから
早足でめぐります。
全部終わったのが午後2時半。
やれやれやっとひと段落。
ようやく昼食、ということで
目の前にあったし
初めてこの店に入ってみました。

中華そば、という響きも久しぶり。
妙に礼儀正しい（笑）おじさんが運んでくれたそれは
あっさり和風の食べやすい中華そばで
麺が細め、チャーシューとろとろ、汁あつあつ
さらっと食べやすくておいしかった。
メニューの中のドリンクのならびになぜか
『オロナミンC』の文字もいいですね（笑）。
これが今回の引っ越しそば、ということになりました。

翌日はダンボール荷物をひたすら解体、そしてアパートで立会い退去チェック。
無事、鍵の引き渡しも済んで
完全にさよならです。

３日目は
ネットで、保険などの住所変更や、
インターネットの機材が宅配されるのを待ったり、
まぁいろいろと手続き上のやるべきことがあるもので。
住所が変わるたびにすべてを手続きしなきゃなのはわかってはいるけど
これだけ引っ越し慣れしてる自分たちですら抜け落ちがないか不安になるくらい多いから
慣れてない人なんて、やらずに終わってることとかいっぱいあるんじゃないかな。
新居には
まだ、前の住人の光熱費の請求書がポストに入ってたし。
引っ越しするなら
転居の届けをそれぞれにちゃんと出しなよ〜。 

そして今日。
平日に戻り
いよいよ新居での暮らしスタート。
いつもどおり
朝からフィットネスに向かいます。
が
今日から移動距離が短くなり
うわー近いなーもう着いちゃった
と思いながら
ここからの眺め。 

向こうの美術館の屋上がここからも見えるね。
オノマトペのふわふわに乗ってみたかったけど
年齢制限あるみたいで残念だなー。