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消えるものにはワケがある

今日は
アルビスで買った48円コロッケ入り弁当。 

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昨日
そういうわけで
このコロッケと
なるべく習慣づけようと努力中のヤクルトを買いに
夕方だいぶ暗くなってから外にくりだしたわけですが
雨降ってたし
地下通ろうとcicの地下を歩いて駅方面へと向かっていると

 

 


いつもなら店頭に旗みたいのが出て灯りもついて
夜営業が始まってる時間なのに
インカ食堂は静まり返ってて

 

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なんとっ!

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やっぱりダメだったか〜...

 

思ったより客が入ってた様子のときも
通りがかりに見かけたこともある。
だけどそのタイミングはまた、たまたま自分が入ろうと思わなかった時間帯だったりして
結局一度も入らなかったな。 

すっと入店できないワケというのをいつも前を通りながら肌で感じてた。

店内の様子が見える
店員の様子が見える
様子見のつもりでも、このしっかり閉まってるドアをいったん開けるともう出られない気がする
内容が特殊すぎる
なぜせっかくの日曜、定休日にしちゃうの?
この規模の店で価格設定が微妙に高い
どうしてこの場所でこの系の料理なんだろう
(飲み屋やぼてやんは大繁盛。気楽に入れる内容のほうが絶対いい場所。)

そんなこんなで
警戒したくなるというか、もう一歩惜しい要素満載だった。

なんの前触れもなくの閉店だったのか
どこにもネットにも
営業終了の案内などはいまのところ見当たらない。
店内のぞくと
ワインなどは棚に置きっ放しだった。
夜逃げではないことを願いたい。
しかし
1年半で終わるとは...早かったな...

 

先日
アルパカコーヒーの帰りに
店頭で販売されてたプリンを買いました。

 

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瓶が可愛い。キャップがちゃんとあるのもポイント高いです。
コーヒープリンだから
カラメルソースじゃなく、コーヒーゼリーが上にのっかってました。
思ったより濃厚なコーヒープリンで
読書しながら
ちびちびちびちび食べるのがちょうど良かった。
空き容器はもちろん洗って、さーなに入れようかなーの出番待ち。

かなりの断捨離好きだから
気がつけば常にうちの中の物を見渡しては
捨てられそうなものを探してる。
たいがいの物、整理しちゃったから
あまりに最小限なものしか置いてなくて
捨てたくても捨てられる余分なものがなかなか見当たらない。
う〜、なにか捨てたい〜。
そんななか、
捨てられずにうちに生き残ってるわずかな物、自分たちに対して相当アピール力と魅力があるものなんだろなと
感じます。
今のとこ
これまでたくさん手離してきた物について
「あれ、持っておけばよかった」と思い返すものはひとつもない。
そのときそのときの自分にとっての優先順位はどんどん変わるから
40代以下の自分が抱えてきた物とか
ついしがみつきがちな思い出物の9割はたぶんもういらない。
50代の今の自分が便利に使えるものとか今の自分に似合う服だけをうちの中においとけば
きっとすごく快適に前だけ向いて過ごせるんだろなと思うから
今日はまた雨だし
1日、うちの中の物を淘汰しまくろう。

 

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by yukari  at 09:56
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