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感謝

思い返せば
2001年のスタートとともに
4歳児と8歳児を連れての4人でのカリフォルニア生活が始まって
いろんな初めての出来事にとまどうばかりでした。
その驚きの連続と、
一応我が家は遠くでも無事にやってるよということを日本の身内に伝えるため
そして
まだ”ブログ ”という形態がなかった時代だったから
ホームページにして、同じようにとまどいながらカリフォルニアに住む日本人家族に
ちょっとでも参考になればと
セキララに我が家の子育てしつつの日常を日記というかたちで書きました。
これをきっかけに現地で知り合った方もたくさんいて、多少なりとも情報として役にたったんだなと
書いてよかったと思いました。

夫の仕事にともない帰国となって
その後は
日本の暮らしということで、もう書く必要もないかと思いましたが
日本でも地域によって考え方がずいぶんとちがう、という驚きが出て
それを書かずにはいられませんでした。
書くことでストレス発散しないとやってられないというような場面も多かったから
自分の精神を落ち着かせるためにも
必要な作業ではありましたが
北海道に移住してからは
きれいな景色、おいしい食べ物、本州の人が知らない北海道の常識など
身内や友人のほとんどが本州にいる私としては
北海道の暮らしを知ってもらいたい、そして自分たちはどうにかやってるよということを知って
安心してもらいたい意識で
日々を書いてきました。
このままずっと北海道に根をおろすことになるんだろうと思っていたからです。

2年前の夏、
もう住むことはないだろうと思っていた私の出身県の会社に
まさかの展開で夫が転職することになり
バタバタと北海道移住生活を終了させることになって
2015年3月、ドタバタで片付けてたどりついた、この地元。
出身といっても高校時代までしかいなかったから
実はあんまりこの県のことをよく知らなかったことに気づかされました。
こちらに来ても、日々これまた発見だし
今回のようにきれいな海の景色を今度は他県の人にも見せてあげたい
そう思ってこの海の写真も撮ったわけですが
この数日前に次男が20歳の誕生日を迎え
ふと
日記を書き始めたころの、かつての4歳児も
ついに大人になったんだなぁと思ったら
もう親としての目線で我が家の記録をここに書くことも
ほんとに終わらせるときが来たかもしれないなと
寄せる波をぼーっとながめながら思いました。
 

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2001年から15年間、
いろんな場所でいろんなものを見て知っていろんなことを経験して
おかげさまで家族それぞれにたくましく成長しました。
記録はこれをもって終了します。

 


 

by yukari  at 12:44  | Permalink  | Comments (12)

きれいな水に救われた夏

富山のはしっこ、もうちょっとで新潟
の朝日町。
ヒスイ海岸で足だけ海水浴。 

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少し入るとすぐにがくんと深くなる小石の浜。
砂浜じゃないから全然にごらない、透明な海。
きれいな海と水をながめてると癒される。

あれから
息子たちは音信不通。
社会人の長男からは2ヶ月近く、なんの連絡もない。
そうこうしてたら数日前に次男も20歳の誕生日を迎え
結局その後
就活のほうも どうなってるのか、向こうから連絡もないし
こっちから聞くのもこわい。
大人なんだから
両方もうほっとこう、と割り切りたい。

 

by yukari  at 20:32  | Permalink  | Comments (2)

落ち着かない

あまってるそば粉と打ち粉を使い切るために
まとめてガレット焼いといて 

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蒸しパンも作っといて

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そばがきも練っといて

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スコーンぽいのも焼いといた。

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でも
まだ粉残ってるなぁ。

次男、就活の夏。
先にもらってた内定のとこ
今日、自分で辞退の連絡をいれたと
次男から連絡があった。
あぁ
また長男の就活のときと似た様なパターン…
これでもう滑り止め的にキープしといた内定先はなくなった。
最終面接受けた、残りひとつのとこ
まだどうなるかわからない段階で
この状態、なんか
落ち着かない...
 

でも
この数ヶ月
就活していく中で
だんだん自分がやりたい仕事が見えてきて
最初に学校からすすめられてなんとなく受けた職種が
自分の希望ではないような気がしてきた、そういうことらしい。
なんたってまだ19歳。
そりゃあまだ、よくわかんない状態で就活始まっちゃったと言っても
おかしくないかも。
自分が19歳の夏なんて
はっきり言って、就活なんて考えもしないで好きなことばっかり考えてた。
そう思いだすと
ま、少しじっくり探りながらの就活のほうがいいのかもしれないなと思える。
 

by yukari  at 21:42  | Permalink  | Comments (0)

名前がでてこない

友人と話してて
『あの映画に出てた人、えーっとー名前なんだっけー』
『ほら昔、貴花田とつきあってて、あれ、顔は浮かぶんだけどなー名前が出てこないー』
会話が成立しないくらいにいろんな人の名前が出てこなくなってる自分たちに気がついた。
だけど
ぱっとフルネームが出てくる人もいる。
つまり
たぶんだけど
日頃から興味があって多少ファンだったり
しょっちゅう口に出してるような名前だったりすれば
大丈夫で、
それほどファンでもなければ
それほど関わりもなければ
日頃からその名前を口にだす機会もないような人については
顔は浮かんでも名前は浮かばない、
簡単にいえば興味も無いし、と
そういうことになるんだと思う。
あ、6時間経ってさっきのやっと思い出した。”宮沢りえ”だった。 

かつて
直接関わったはずの同級生たちや
サークル仲間たちや
かつての職場のメンバー
そういう人たちでも
ここ数年から数十年ほとんど関わりがない人たちについては
顔はぼんやり浮かんでも
名前が思い出せない。
縁あって関わったはずだろうに
今じゃわずかにつながる細い糸もほぼちぎれかけてるくらいの過去のものになってて
そのときそのとき同じ空間で出会ってきた人たちよりも
今は直接会うことのできるほんの数名と
ネット上で会話が成立できてる遠方の人たち数名
その人たちの名前しか自分の脳にインプットしきれない。
脳が衰えた、というのもあるんだろうけど
精神的に受け入れたいと思える人がかなり厳選された結果、とも言える。

昔は
友達が少ないより多い方がいい、と思ってた。
だけど最近
友達が多い人ってそれほんとに友達?って聞きたくなる。
知り合いは多くても
友達と呼べる人ってそう多くはないんじゃないか?知り合いをちゃっかり友達って言ってないか?
それに気がついてから
友達、そんなにいないわ、と素直に言えるようになったし
それが普通とやっと思えるようになったらけっこう気がラクになった。

 

by yukari  at 18:34  | Permalink  | Comments (0)
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