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はやいはやい

今朝もいい天気。

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花もあって天気も落ち着いて、暑すぎず寒すぎず、
北海道は今が一番いい季節。
そして5月は今日で終わり、明日からもう6月だ。はやいなー。
時間が経つのがはやい、というのは年取った証拠、と誰かが言ってた。
そういえば、子供の頃は時間はやいなーなんて感じたことなかったな。次男も「えー、毎日長いよー」と言う。
なんで年とると、早く感じるんだろう?

あーもうこんな時間、ご飯の用意しなきゃーとか
何時だから買い物行っとかないととか、
何時じゃん!はやく子供たちせかさなきゃ学校遅れるぞーとか、
明日までの学校の集金の用意ってできてるんだっけ?とか
何時だからそろそろ仕事行かないととか、
なんだか常に時間というかしめきりを意識してる気がするんだなぁ。

何時だけどまだ家族帰ってこないなぁとか、
明日の弁当のおかずになんか用意しとかんととか、
あーそだそだ昨日タンスの引き出しのごちゃごちゃどうにかしよう思とったんやったな...あ、
その前に今のうちに夜用のご飯炊いとくか(この時点でもう引き出しのことは忘れる)とか。
なんか気がかりをつなぎあわせるように1日を過ごすせいで、
1日があっというま。そして気がかりは気がかりのまま、いつまでも中途半端に家の中に。

自分のことだけ考えてればよかったから子どものときは時間が長かったんだな。

by yukari  at 09:08  | Permalink

花いっぱいの大通公園

おやつを作ってから

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大通公園までてくてく。

ライラックは今が満開。
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こういう色もあれば

こういうピンクが濃いのもある。
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少し日陰が多いエリアは今になってチューリップ満開。
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2丁目はかわいいピンクのチューリップが満開。チューリップの背丈くらいの男の子を立たせて
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お母さんが写真撮ってた。このあと、この子は目の前のチューリップ1個1個にちゅーしてた。
その様子があまりに可愛くてその子の写真も撮りたいくらいだった。
子ども心にも、いっぱいのチューリップ、かわいいなぁ〜って感じたんだろなぁ。

いつもは歩かない方向になんとなく歩いてみたら
こんなポスターが貼ってあるビルが。
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ん?と思って入り口までバックしてこのビルがなんなのか見上げてみたら
北海道富山会館、と書いてあった。
もしかしたらこの中に富山県人会とかあるのかな?
日曜日だから閉まってたけど。
あたしも会に入れるのかな?
そしたら富山出身者と知り合いになれて、いきなりここではばりばり富山弁でしゃべってもいい時間が持てるのかな。
もいちどポスターを見る。
富山で休もう、か。休めたらいいよなぁ。五箇山も実はゆっくり行ったことないしなぁ。
せっせとマイル、貯めなきゃ。

by yukari  at 18:12  | Permalink

えびの季節

5月最終日曜日は増毛のえびまつりの日。
うちがえび祭りにはじめてでかけたのがもう6年前のこと。石狩に来て2ヶ月目のときだった。
3キロの甘エビをトロ箱で買ってきて
それから1ヶ月は冷凍の小分け袋から少しずつ甘エビ取り出しながら
夕食のおかずにしてしのいでた。
エビ釣りのコーナーで息子たちはしまえびをばんばん釣って、それもおかずのひとつとして活躍した。
けっこうのどかな祭りだった。
だけど翌年のエビ祭りは早朝から人が並んでえらいことになり、
えび釣りコーナーは釣り放題じゃなくなってた。前年、息子たちが釣りすぎたからか?...。
それからは車も手放したしで、えび祭りには行かなくなった。

今回は車もあるし、どーする?
だけどあの人ごみを想像して、やめとこか、となった。
でも近所のスーパーでこないだ羽幌産しまえびが売られてて、
もう量としてもこれで充分だなぁと。

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甘エビをパワーアップさせたような感じの味、そして粒大きめの好き通った卵。

きっとこれから鮮魚売り場に、増毛産甘エビいっぱい並ぶんだろうし、それで少しずつ楽しもう。

by yukari  at 11:04  | Permalink

快晴

久しぶりに晴れた〜!
まだちょっと肌寒さはあるけど
それでも青空と陽射しで、朝から気持ちいい。

息子たちは
長男は部活
次男は来週そうそうに学校のテストがあるので朝から塾で自習
と、ふたりとも弁当が必要な土曜日。

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ふたりを送り出したあと、
夫とあたしは、前から気になってた場所へ行ってみることにした。

2年前に廃校になった小さな小学校。
そこを木の工房&カフェで一部再生させてるというので
昔ながらの木造校舎が大好きな自分たちはわくわくしながら訪ねていった。

玄関も廊下も
廃校当時のまんま残されてた。
靴箱には『校長』『教頭』『山本』と当時の先生の場所そのまま、シールが貼られたまんまだった。
いちおうお客さんのうちらは玄関で、まるで授業参観にでも来たかのように
下駄箱に入った来賓用スリッパをとりだしてはきかえ、自分のくつを下駄箱へ。


廊下には跳び箱とか平均台が。『使ってもいいけど気をつけてね』というメッセージが横にあった。
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職員室の引き戸をがらがらっと開けると、そこがカフェ。
黒板には廃校当時の最後の3月の学校行事が白チョークで書かれたまんまになってた。
中のテーブルや椅子、キッチンは、
全部体育館(木の工房)で作ったものらしい。
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テーブルにつくと、窓の外(旧校庭)にたんぽぽの花畑。
創立105年で廃校になってからこの2年間、子供たちがかけまわることもなくなった校庭は
雑草の自由空間になり、たんぽぽがいい感じで自然に花畑を形成したようだった。
職員室の窓の外に広がるこの自然の景色とここをかけまわる最後の全校生徒18人を
当時の先生たちは、ここからほほえましくながめてたんだろうなぁ。

白砂糖も卵も牛乳も使わないで作る豆腐ベースの完全オーガニックケーキ。
有機栽培コーヒー。
それをのせて運んでくるトレーもすべて木の工房で作られた手作りだし、
グラスの下にしかれた、毛糸で編まれたコースターも手作り。
おだやかな空気感に、
しばらく忘れかけてた感覚が蘇ってくるようだった。時間忘れてぼーっと過ごしてた。

by yukari  at 19:05  | Permalink

チューリップは終わりかけ

肌寒い1日。
先週休んでしまったから
今日は朝から競技場のジャイロキネシスへ。
円山公園の花壇を見れば、チューリップはもう残念な感じだけど
ムスカリは今がピーク。

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あたしはラベンダーよりこっちの青みがかった色合いが好きかもしれないな。

by yukari  at 12:57  | Permalink

森口せんせい

『告白』をこないだいっきに読んで、
近々公開される映画『告白』の公式サイトも見たりしてるが(なんともいえず怖い)
昨夜、地下鉄に乗って、ガラスドアにうつった自分の髪含む全体のシルエットが
公式サイトにアップで出てる松たかこさん演じる”森口せんせい”にそっくりで、ぎょっとした。
しかし、この森口せんせい役は松たかこさん以外にはいないな、と
本読んだ時点でそう思った。ほんまに適役だ。適役すぎて、映画観たいけど観るのが怖い。

今朝の『あさイチ』は、更年期症状のことをやってた。
女性ホルモンの量は調べられるようだ。
どーする?あたしの女性ホルモン0やったら。とそばで見てた夫に言ってみたら、え...と言葉続かなかった。
だけどさー、40代過ぎてからほんまに体調いまいちでー。
ゲストの杉本彩さんや、とよた真帆さんが同年齢なんて信じられん〜。

やっぱ、朝から晩まで女を意識するような仕事をして(あー...)
人からの視線も常に意識して(まったくまわりと目線もあわせんし。だからたまに知り合いに声かけられてびっくりする)
朝から晩まで女を意識した洋服を着てアクセサリーもつけてきちんと化粧して(ここ大事。でも仕事柄無理)
常に女を意識できるような男性たちとの関わりがある(ここ一番大事?)
というとこが、この違いを生むのかも〜。

森口先生から杉本彩さんに変身、はこれから努力したら可能ですか?...

by yukari  at 09:48  | Permalink

脳つるつる

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とてもやる気満々の時期があるかと思えば
今のようにまったくやる気にならない時期もあり。
実はそんな自分がだめだめな気がして落ち込む。それは性分だからしかたがないけど
ほんとはそうやってできないことにいちいち落ち込まず、
もっとテキトーでいい加減な自分になりたいと願ってる。
世の中にはびっくりするくらいいい加減で雑な人間だっている。欲のおもむくまま行動する大人なんていっぱいいる。

昨夜も店には夜の開店時間5時ジャストにお父さんがたがぞろぞろやってきた。
いつも、いったい何時に退社してんだ?と思う。5時なんてまだ明るくて子どもが外で遊び歩いてるくらいの時間だったりするけど
お父さんたちはもうお酒飲んでる。いい身分だな。きっとその頃、家では奥さんが子どもたちに晩ご飯作って忙しくしてるんだぞ。
だけど「仕事してんだから仕事後の一杯くらい当然だ」な感じでとーってもハネのばした感じで楽しそうに飲んでる。
それを見るたび、うちの夫が夜中まで、ていうか徹夜する日も珍しくない感じでひたすら家族のために仕事してるのがほんと気の毒になって申し訳ない気分になる。
あたしも真面目だが、夫もそうとうに真面目。
この世の中、真面目な人がバカを見るんだろうか。
そういえばこないだ行ったジャンジャン横町、平日の昼間っから将棋やら碁やら打つおやじたちだらけだった。それも満員。
あんたたち、仕事は?と内心思ったけど、そんなことにこだわってたら平日の昼間にこんなことやってるわけがない。
酔っぱらってひとりしゃべりながら歩くおやじの後ろを歩きながら
ちょっとうらやましかった。これくらいいい加減じゃないと今の日本でやってけないよなーと思いつつ。

子ども手当13000円は各家庭になんか配らないで、
それを未払いで困ってる学校の給食費にまわるように、直接そっちに国から支給すればいいんじゃないか?とあたしは思うが、
今朝、子ども手当めあてのめざといホテルビジネスのことをテレビでやってて、
結局、子ども手当は子どもの教育になんかまわらないで、親の贅沢に使われて終わりなんじゃないか?って
ばからしくなった。そんなこともわかんないのかな、今の議員て。パチンコに使っちゃう親なんていっぱいいるぞ、きっと。
だけどそこで、なんだかなぁ、と腹たてるあたしは、日本で暮らす中ではかなり損してるのかもしんない。
ラッキー、子ども手当入ったら今までガマンしてたけど、家族で外食を1回から2回にしちゃおうか、なんて
調子のいいこと行っちゃう大人になれたほうが、気楽に過ごせるのかもしれない。
うちは息子の授業料の足しにして終わりだな、と言ってる。
息子の教育に全額使うという点では子ども手当の目的はばっちり果たすけど、あんまり夢がない。
やっぱそのときそのとき楽しんだもんのほうが勝ちなんだろうか。


パッチワークは前回にひきつづき今日も休んだ。

by yukari  at 11:09  | Permalink

グラノーラバーもどき

オートミールとドライフルーツ、全粒粉でグラノーラバーみたいに焼いた。

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おなかすいたなーな感じで食事前に茶の間にきたときに
ちょっと気楽につまめるものがぽんとテーブルに置いてあることが
息子たちは嬉しいらしい。
それは買ってきたお菓子やきれいなケーキばかりじゃなく、こういう母のテキトーお菓子も
意外と効力を発揮する。油小さじ1できび砂糖も控えめで、甘すぎず、食べやすいのかもしれない。
焼いたついでに自分も食べるけど、甘すぎないからやっぱりラクだ。
市販のはひとくちめからおいしいけど、甘さ強くてせいぜいで1〜2個食べたらなんかもういいって感じ。
仕事から帰って夜中に見たら、皿の上がすかすかになってることも多く、
それ見ると、作っといてよかったと毎度思う。

次男はこのあいだから、
ドラマなんかでよく見る、茶の間のテーブルの上にせんべいとかいれて置いとくような、
和風の蓋つきのまるい茶菓子入れがあるといいなと思ってる。
そしてその中にせんべいとかクッキーとか、ちゃんと蓋して入れておいてくれたら、
学校から帰ってそれ開けるのがとてもたのしいだろう、と。今日は何が入ってんのかな?で開けたいらしい。
なかなかいいね。それは中身いれとく母もちょっと楽しいかもしんない。
今日は蓋開けてびっくりだぞーとか思いながら中身考えるなんてわくわくするな。
あたしがわくわくしながら用意するおやつ、息子たち、蓋あけるとき、覚悟と勇気が必要だぞ〜。
今度、その昔ながらの茶菓子入れ、探しに行ってみようかな。

by yukari  at 11:48  | Permalink

寒い

あがっても13度の予報、今日の札幌。

今朝は完全に寝坊。
で、あるもの詰めて詰めて。

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朝から手足冷え冷えだ...。

by yukari  at 09:11  | Permalink

まきまき

今夜のおかずに
『豚肉のまきまき』を作った。
ぜったいおいしかったはず。

by yukari  at 23:59  | Permalink

活字中毒

昨日買った『告白』は昨夜のうちに全部読んでしまった。
図書館に行ってまた新たに本を数冊借り直してから
今度はまた別の大好きなカフェに寄って

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読書にふけった。

帰宅してから
もう1冊。これも読了。
勝手なイメージで今まであまり好きじゃなかったこの筆者のちがう面がみれた本だった。
この本がきっかけで、とってもとってもいい印象に変わったし、
筆者がどんどん暮らし続けたくなって今も暮らしてるフランスに対しても、なんか憧れがわいてきた。

あたしは今までフランスのなにがいいんだと思ってた。
フランスのイメージといえば、もそもそ話す難しそうなフランス語、プライドが高いフランス人、
洋服をそれなりにしていかないとばかにされそうなフランス料理店、フランスパンを抱えて歩く人、
凱旋門、それから...。
実はそれくらいしか知らない。そして実はそれもすべて合ってるわけでもなく、
現在住んでる筆者が、住んでみて知ったフランスの実際というのが書かれてて、あたしにとっては
えーそーなの?な話がいっぱいだった。言語はちがうけど、けっこうアメリカと似たような場面も
暮らしの中には多いみたいだ。

結局、ほんのちょっとの限られた情報だけでそのものを全部知ったような気になることほど
もったいないことはないんだな。
ただ、フランスは、フランス語が多少できたほうがぐっと楽しめる、つまり
フランス語がわからないと全然楽しめない、そこのとこだけは、これまでのあたしの想像どおりだった。
ま、それはアメリカで英語が話せないと楽しみ半減なのと同じ。どこの国に行っても、その土地の言葉が話せないと
現地の人とコミュニケーションがとりづらいわけだから、それは別にフランスに限ったことでもない。
日本でだって、関東人は関西行って関西弁でとまどうからな。
けど、フランス語かぁ〜。知ってるの、ボンジュ〜ルとメルシーだけだなぁ。
いつか現地で本場のおいしいクロワッサン、食べてみたいなぁ。それ目的に、勉強してみようかなぁ。

そんなことすら思わせてくれる「本」てやっぱりすごい。
いろんな分野のを片っ端から読みたいこの頃。

by yukari  at 22:00  | Permalink

快晴だった土曜日

ライラック祭りで演奏の今日は、次男が弁当持参だった。

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あちこちで八重桜が満開。
緑もいっきに鮮やかに。
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今日はゲージツサークルで『日本画』を習う日だった。
うすーい墨汁みたいので描いた墨絵の地味〜な感じが日本画のイメージだったけど
そういうのは素人のただの思い込みで、
実は”岩”とか、あと忘れちゃったけどなんか天然素材からとりだした成分で実にカラフルな色材(粉)を作ってあって、
それを”にかわ”で溶いて筆につけて描く、という、奥の深ーいアートなのだった。
ただ、ほんの2時間で完成させなきゃということで、先生にゆだねた材料の下準備がけっこうあって
先生、大変だっただろうなー。
それをありがたく使って、百合を見ながら鉛筆でデッサンし、
そこに、溶いた色材で塗り重ねていく...と。

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ん〜...弱い。恐る恐る塗ったから百合が薄い。白は上からさらに塗り重ねてもあんまり濃く色がのらなくて
なんかもういっか、になってしまって(集中力短)、他の人のを見物して残りの時間を楽しんでた。
しかし日本画はムズカシイ。

夜。
お客さんの車が駐車スペースに毎日けっこう停まってる、近所の銭湯がいつもいつも気になる、
と今夜はついに探検に行こうということになった。
スーパー銭湯じゃない、いわゆる普通の銭湯に行くのなんて、北海道来て初めてだ。

京都で通ってた(23年前)銭湯が1回280円だった、というとこであたしの銭湯に対する記憶はとまってたようだ。
この時代、銭湯が420円だと今夜ようやく知った。
ざっくり編んだ大きな脱衣カゴに服入れてそれぞれ床置き。
洗い場にはケロリンの洗面器。
そして正面には富士山の絵。

浴槽は2個。ひとつは、無色のお湯。もうひとつは高麗人参とかの漢方成分が入った”宝寿湯”という、ワイン色したお湯。
どちらもぶくぶくとジェットバスになってた。
サウナもあった。
派手さはないけど通いたくなるわけがわかった気がした。

風呂上がり、夜風にふかれながらほわーっと歩いて帰る気持ちよさったら。

今となっては
家のお風呂は日常で、銭湯は非日常な感じ。たまにこういうの、気分転換になっていい。あったまるし。
男たちはしっかり湯上がりに牛乳も飲んできたようだった。

by yukari  at 22:32  | Permalink

気持ちおもむくままに

天気のよかった日中。気温17度。郵便局と銀行に用事がてら
道庁敷地内でやってたサッポロマルシェをのぞいてみた。

苫小牧から出店のテントがあって、そこで
ホッキ貝ごはんというのを1個買った。ホッキの大きな貝殻をうまく利用して容器にしてある炊き込みご飯。

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これは帰宅してから夫と半分こして食べた。ホッキがやわらかくてうれしい。
全国発送承りますの紙。すごいなー。苫小牧から冷凍で全国お届け可なんだ〜。

大通公園そばのビッセをさらっと見て歩いてから
2丁目の喫茶ロアに寄って
図書館で借りといた本を読みふけった。
角田光代さんの本をひたすら読みたい気分で
今日は家からずっと持ち歩いてた。ロアでコーヒー飲みながら読もう、と思って。
店の薄暗さと手元のあったかいランプの灯りが気持ち落ち着く、大好きな店。
大通周辺では珍しくあたしのリピート率高い店。
マスター夫妻はすでにもうかなりの年配だけど、できるだけ長く続くといいなぁと願ってる。
スタンドコーヒー、おいしかった。

帰りに本屋に寄って
前から、どーしよーかなー買おうかなーでも映画観るほうが先かなーでもなー文章で読みたいしなーと
さんざん本の前うろうろしては買わずにいた『告白』を
今日もさんざんうろうろしたあげく、ついに買った。

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今夜はどっぷり読書にひたるつもり。

by yukari  at 16:48  | Permalink

昨日から今日

昨夜、何年ぶりかでエビフライなんか揚げてタルタルソースも準備して
ちょっとした洋食屋さん風な晩ご飯をはりきって用意したが
夫の帰宅は遅かった。0時半。
それからすぐさまあっためて用意はしたものの、急ぎの仕事でまっすぐ仕事部屋に行った夫。
いつ茶の間にくるんだか、待ってたら今度はあたしが朝起きられそうにない、と思って
テーブルにおいて先に寝た。だからいつ食べたのかよく知らない。

で、そろそろ起きようかという朝6時。夫はようやく布団に入ったようだ。完徹かぁ。

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息子と3人で静かに(夫を起こさないようにテレビはつけない)朝食、そしてひとりずつあたしが玄関で見送った。

なんかこういう、夫と完全すれちがいな、母子家庭的生活パターンは、
東京勤務のときはしょっちゅうだったなぁとあのときの感覚がひさびさによみがえった。
ま、あのときは7時半の時点で夫は寝不足の顔でまた起きて、
病人みたいな青い顔ですぐ満員電車に揺られて出勤しなきゃだったけど。

昨日は次男の家庭訪問だった。
毎朝、特に問題なく楽しそうに登校する次男なので、
家庭訪問で親として何話そう?という感じだったけど
クラスでも元気で明るい息子に、担任も、何話そう?という感じだったようだ。
で、あえて、という感じでお互い話題を2〜3用意しといたのをとりだして話した。そしてこっちが
「問題ない、というのはなによりです。去年おととしなんて担任に『あまりに楽しそうで話に夢中で、
給食時間に給食食べ終わってません』て言われちゃってたくらいなので」と言ったら、
「あ、それは...今もそうですね」と苦笑いされた。
え、今もそーなんですかっ?!
最近はやたらおかわりして、”今日は3杯食べた”とか”欠席した人の牛乳全部飲んだ”とか言ってたから、
さすがにもうスピードアップしたのかと思ってました...。
「あ、でもどうにかなってますから。それにあれくらいがんがん食べてくれるほうがいいですよ、気もちいいです。特に牛乳は彼にまかせろ、というのがクラスの暗黙の了解にもなってます。」
...そーなのね...担任が大丈夫って言うならいいことにしよか。
まぁとりたてて話題がそんなことくらい、というのは、息子の中学生活がひじょーに平和ということだ。

by yukari  at 08:49  | Permalink

ふと

こうして
そだ、そば粉の残りでなんか...といきなりこねてクッキー作りだす、という、ふとした思いつきが
不定期に発生。
で、また、そんなことでもしよかという、ぽかーんとした時間があたしにはないとダメみたい。

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『ふと』がポイントのようで。

卵ないしバターないしで、
豆乳でどうにか。

こないだ母の日ということで息子たちがクッキーを作ってくれた。それはバターたっぷりの巨大なクッキー。
実は1回めは配合失敗したとかで、
作り損ないの砂糖まみれバターまみれのドライフルーツがタッパーに残されてた。
なので今日はそれもちょっと混ぜてみたりして再利用。
バターなかったし甘みもほどよく欲しかったから、混ぜるもんあってちょうどよかったわ。




by yukari  at 11:37  | Permalink

今日のおやつ というかデザート

おやつ時間にはもう帰ってこれない息子たち。なので

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夜ご飯のあとのデザート用。

豆乳かんと塩ゆで赤えんどうにメープルシロップをかけてみたやつ。

by yukari  at 15:05  | Permalink

友人の存在

たまたま
冷蔵庫にあったのをいろいろ詰めれてよかった。

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たまたまでも、なんかかんか常備してある状況はやっぱり大事。

最近あたしは半分ひきこもり状態。
でかけるのは目の前のスーパーと職場のみ。
先週体調くずしてからまだ本調子じゃないからかな。でも
それだけじゃないような気もする。

体がひきこもりというより
気持ちがひきこもってるな。
なんか最近、しゃべることが面倒くさくなってる。
慣れた友人としゃべるのは好きだし、かえってしゃべりすぎるくらいだけど、
そこまで腹わってない相手となると...話題作る気力がまずもてない。
昔は話題につまるとこっちからあれこれ話題ふれる自分だったけど、なんか、そこまでせんでもいいか、と
思ってしまう今。これじゃあ新しく人間関係も広がらんわねぇ。

そんな中、
こないだ、初めてメールをくれた友人がいた。
考えてみれば、彼女が一番古くからの幼なじみだ。だって保育園児のときからの友人なんだから。
ひっこみじあんのあたしがはじめて安心して友達になれて、
うちと保育園、うちと幼稚園の往復しかまだひとりで歩けそうもなかったちっちゃい頃に
唯一、自力で歩いて遊びにいけたのが彼女の家だった。
遊びにいくと必ずきれいなお母さんが笑顔で出してくれたのが、
三ツ矢サイダーのミルク割り。
サイダーのシャープな感じにミルクのやさしさがうまくまざりあって
なんともいえないおいしさだった。

小学校の1年生の夏にあたしがとなり町に引っ越すまではずーっと一緒に、
小学校が別になってからは文通でつながってた。
中学はまた同じになったけどその時点でそれぞれに友達がいて、あたしもハンドボール部なんかにはいってしまい、
いやがおうでも男勝りな性格に変貌していき、彼女はあいかわらずおとなしい文科系で、だんだん接点がなくなり。
高校からは別になってあたしはあたしでしょっちゅう居場所が変わり、それで連絡のとりあいは年賀状くらいになっていき...。
だけど
彼女は変わらずずっとあの町のあの実家に暮らしてて、ころころ状況が変わるあたしとは対照的だった。
きまぐれに連絡とろうと思い立っても必ずあの町のあの家にいる友人ということで安心できた。
東京でのうちらの結婚式にも来てくれた。
そして42歳の今、今年の年賀状にあたしがメールアドレスを書いたことで
はじめて彼女からメールを受け取ることになった。
そしてその内容が
『結婚することになりました。』

ほんまに勝手な決めつけだったと思うけど、彼女は結婚しないのかと思ってたからちょっと驚いた。
さらには
『新婚旅行は北海道に行こうと思います。ゆかりちゃんに会いに行きます。一緒にご飯食べたいと思います。』と。
それも
『6月に』と。

うちらの結婚も6月で、新婚旅行は北海道だった。あぁ来月で丸19年経過、てことは20周年めに入るのかっ(?!)。
彼女と最後に田舎で会ったのがもう何年前のことかも思いだせないくらいだけど、
まさか北海道で、それも新婦になりたての彼女と会えることになるとは思いもしてなかったから
そりゃもう、ど、ど、どーしよー!だ。
ただ会うんじゃなくて、こちらとしては結婚のお祝いモードで会いたいわけで、
それも新婚旅行も兼ねての一緒のご飯となれば思い出に残るものにしてあげたいわけで。
こういうとき、どこに案内すればいいんだろ?
あちこち食べ歩いてるつもりだったが、
日頃のお気に入りが、かなりマニアックな店ばっかりだと気づいて後悔。
きちんと安心してお客さんを招待できる、北海道らしさも感じられる店。。。1ヶ月で開拓しないと。
こういうことにははりきれるな。これからしばらくはこれを励みにすごそう。

by yukari  at 12:05  | Permalink

漢方で無理なく

昔、高校時代の友人が、卒業後しばらくしてだったか、「体質改善で漢方飲んでる」と言ってて
あたしはそのときは、体質って改善できるものなんだ〜へぇ〜と思いながら聞いてた。

あれから何十年も経って、この半年前から
息子のちょっとした不調を少しでも改善できればと
うちから歩いて30分ほどのとこにある漢方薬屋にお世話になってる。
漢方薬は自然素材だから飲んですぐ劇的に効果があらわれるわけじゃない。
だけど、すぐ効果らしきもの(たぶんそれは一時的なもの)がでる、化学的に開発された薬は体にきつすぎるイメージがあって、
あたしは、飲み続けてるうちにじわじわと、あらっいつのまにか良くなってきたみたい、 な漢方薬はけっこう好き。
だって漢方は、大昔の人が生活の中からあみだした知恵。
理由があるし効果があるから、この時代になっても受け継がれてるんだろうと。あたしはそれを信じたい。
これはやっぱり、薬の富山で育ったのも影響してるのかな。
『熊の胆(くまのい)』なんてのが普通に家の薬箱にあって、
これがまた表現できんくらいに苦くて、だけど二日酔いにはこれが抜群。市販薬でこれ以上のものに出会ったことがない。

半年漢方をとりいれてきた息子は今、少しずつ少しずつ、良くなってきてる。

で、あたしは生薬14種類配合の養命酒を今飲んでる。

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食前に、くいっと。
のどを通過するとき、かぁ〜っと熱くなる。成分入ってくぞーって感じ。
そして少しすると指先ぽかぽかに。
アルコールも入ってるから、薬というより食前酒感覚。
続けることで、冷え性とか疲れやすい体質がいつのまにか治ってくといいな。

富山のことを考えてたら
今テレビで
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そうか〜、蜃気楼が見えやすくなる季節だ。
あっちも快晴だね。富山の海、きれいだな。

by yukari  at 12:35  | Permalink

いきなり夏へ

昨日、アップルパイにそえたのは、生クリームじゃなくてバニラアイス。
アイス、おいしいな〜と素直に感じた、気温24度...桜咲いて、いきなりかい!

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おおざっぱなあたしは、プランターにタネまくのもとてもいい加減。
芽がでたら細いの1本ずつ間引くのが大変だろうと、『そのうち土に溶ける』というポットを買ってきて
そのポットにちょびちょびタネ入れて、
芽がでたらポットごとところどころ引き抜いて
また別のプランターに移動させればラクなんじゃないか?と
こんな変な植え方をした。
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だけどタネまいてもしばらくずっと寒くてなんの変化もないまま2週間。
タフな(ほったらかしても平気そうな)青じそとプチトマトを選んだつもりだったんだけど...
あれ?

これは...ひょっとして...
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芽?それとも雑草?
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もし芽だとしたら、青じそのほう?トマトのほう?
札も立ててないから、なんの芽なんだかもわかんない。
自分でもあきれるいい加減さ。
園芸に関してはいつかちゃんと習ったほうがいいかもしれないなぁ。

by yukari  at 10:23  | Permalink

今週はがんばる

朝4時半。もう陽射しで部屋は明るくなってて
それでなんとなく目が覚めて
そして夫の布団を見て、寝た気配がないことに気づいた。

そこへ夫が来て「今から寝るの?」と聞けば
「今から寝るよ」と。「んじゃ、おやすみ」と。

徹夜してたのか...。

驚きであたしはそのまま目が覚め、どうせだから起きた。
そしてどうせだから朝ご飯用に珍しくおにぎりなんか作り始め、
どうせだから弁当も作って、

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息子と3人で朝食&見送り後、
どうせだからアップルパイを焼いた。
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今日のおやつ用。

ほぼ3日間病人状態だったあたしは、昨日ようやく回復した。
レバーにほうれんそうにあさりにひじきにプルーンに養命酒に...とにかく必要そうなものは全部体にとりこんで
桜見がてらリハビリのつもりでお日様の下、散歩にでて。
しかし...今回の貧血にはまいったわぁ。

息子の進路の迷走については
おとといさらにぐらぐらと思いもかけない展開になりかけた。けど
正しいかどうかはもう別として、あたしは母として、動物的勘で、
それはどうかと思うぞと阻止したくなった。
ひょっとしたらそのことで息子の別の可能性の邪魔をしてしまったのかもしれないけれど
なんとなく、ほんとになんとなく、うまく言葉にはできないけど、
それを目指すことで息子の将来、あんまり楽しくなさそうだなと思ってしまった。
入学してそうそうから、能面のような顔で、大学卒業後のさらに先に待ち構える超難関試験だけが目標になって、
サークルなんか入ってる場合じゃなくなり、バイトする時間すら惜しくなって、
大学と下宿と往復してひたすらに勉強するだけの大学生活に
なりそうな予感がした。で、またその超難関試験も、受かる可能性は限りなく低く、
受かっても仕事につながりにくい時代になってしまってることをちょうどこないだテレビで見たとこだった。
なんだかグレーな先行きに、気持ち重くなる。

将来の安定のためにとか、将来のそれなりな地位のためにとか、就職に有利そうだからとか、
第三者からの客観的アドバイスから大学や学部を決めるんじゃなく、
自分が何が一番好きなのか、何に興味があるのか、そっちを優先してもらいたいと
あたしは思ってる。

第三者からのアドバイスに従っていればもしかしたらエリートコースをたどるのかもしれない。(ま、それも入れればの話だけど)
そして日本の社会では、その大学のOBにひっぱってもらって就職や昇進で有利に進める場面もあるのかもしれない。
だけど、そんなことのために貴重な大学4年間をつぎこんでほんとに自分のためになるのか?
好きなことがあるなら、それにとことんのめりこむ4年間でいいんじゃないか?
生涯につながる友人を作るチャンスがあるのも大学時代なんだし、
夜を徹していろんな人といろんな場でいろんなこと話したりできるのも
観たい映画をいくつも観に行こかとか
読みたい本をとことん読んでみようかとか
そんな時間を確保できるのもこの期間だけ。
そこからもしかしたら自分の興味とうまくつながる仕事のチャンスをつかめるようになるかもしれない。
好きなことを徹底的にやること、好きなことの世界にひたること、極めることで、
それをさらに自分の武器にするというテもある。

すると息子は言った。

「でも、ほんとに好きなことやってていいのかな」

結局、これが、今の日本の若い子の現実なんだ。
やる前からあきらめる。自分の選択に自信がない。
夢をもつ前に妙に冷めて現実的。
安定ばかり求める。
挑戦しない。失敗をこわがる。

『誰になに言われても気にしないで、好きなことに挑戦しなさいよ!!やりたいことはっきりやりたいっつったらこっちは応援する気満々なんだから!だいたいあんたが仕入れてる情報は少なすぎるし狭すぎるし偏りすぎてる!』


それまで現実味もたずに第3希望にしてて
真剣に調べることすらしてなかった大学を急きょ第1希望として自分の前にぽんと意識することにしたのが1週間前。
そうなるとホームページもすみずみ見ることになり、そうなると気がつくこともあり。
で、
その大学の公開授業を地方3都市で高校生向けにおこないます、という案内がホームページに出てた。
福岡、名古屋、札幌。で、札幌開催日が、その日の1週間後だと気づいて本人すぐ申し込んだ。定員の中に、ぎりぎり入れた。
そうやって勢いつけて申し込んだけれども
おとといまでの数日間、学校の先生に「どうすりゃいいでしょうかねぇ」みたいに相談をしてたようで
学校の先生がたの「やっぱりこれまでの選択がいいんじゃないか?」
「今から科目変えるのはキビシイんじゃないか?」さらには
「それならあっちのほうがいいんじゃないか?」な社会的にはまっとうな意見になびいてよりぐらぐらして
思いもかけない展開になりかけた...とそこにつながる。。。

で。
ぐらぐらしつつも申し込み済みだしということで公開授業を受けに行った昨日。
夕方帰宅した息子に感想を聞くと...。

「自分がアメリカにいたときの、子どものときの、”いいな”と思った感覚、思いだしたよ。先生の授業も良かったし、素晴らしかった。卒業後の進路の話も聞けた。行く前は進路が狭い学部だと思い込んでたけど、そうでもないことがわかったよ。」と。

やっぱよかったなぁ、行って。実際の話聞くのが一番だな。
帰国してからというもの息子は、
正直な感覚をところどころ押し殺しながらうまく折り合いつけて日本の中でどうにかとけこまなくては、と、過ごして来たんだと思う。
昨日息子はあたしに言った。
学校の先生に相談したとき、日本語じゃ的確には自分の気持ちを表現できないことに気づいた、と。
英語話すときは素直な感覚で頭がきりかわってうまく表現して話せるんだ、と。

これでぐらぐらだった気持ちはぴたっとおさまり、
やっと本人も迷いがなくなったようだ。
今日さっそく放課後、その大学の赤本を買いに行ってくる、と。
こっちもこないだまでの言葉にならない不安ともやもや、やっとなくなった。
親としてやっと気持ちよく受験を応援できそうな気がする。

by yukari  at 11:24  | Permalink

やっと満開

やっと咲けたね。

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円山公園内、花見炭火コンロの貸し出しは今日まで。
最終日を惜しむように大勢の人たちがジンギスカンやバーベキューで盛り上がってた。

神宮内も
桜や梅を観て楽しむ人でいっぱい。

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桜を見上げつつ、そして、そういう大勢の人たちもながめながら
「うちら、本州にいたとき、これほどまでに桜や花が咲くのを、心底待ちわびたことがあったろうかねぇ」
「本州で、桜を観にでかける、という楽しみ方をしたことなんて一度もなかったねぇ」
としみじみ話してた。
本州にいたときはもちろんまだ若かったし、目の前には他の興味しかなかったから、
2月3月にはもう咲いて4月には散り始めてた桜のことなんてどうでもよかった。

だけど
あれは若かったから、という理由はちょっとちがうかもしれないという気もしてる。
だって北海道はこうして、
若い人もみーんな、楽しそうに桜を観にきてる。みんな携帯かざして桜の写真を真剣に撮ってる。
「わぁ〜きれいだねぇ〜!」と高校生ですら、観てる。こんなの本州ではみなかった光景だ。

寒い中に閉ざされる期間のほうが長い北海道。
花が咲く期間というか、あったかくて活動しやすい期間なんて5ヶ月あるかないか。
だから、ようやく陽射しが明るくなったと思ったら順番も関係なくどの花もいっきに咲く。
花がないときと、咲いたときのギャップがほんと大きい。景色が一変する。
その華やかさというか、気持ちが明るくなるような感じというか、
それがもう北海道民はたまんないんだろうなぁ。
今回のように、5月なかばまで寒かったのは初体験だったから、
さすがにうちらもはやく春にならないかなぁと思った。花、咲かないかなぁって。
だから咲いてほんとに嬉しかった。

春になったところで
3週間後にはよさこい祭り。
それが終わればもうビアガーデンの季節。あっというまに夏イベントがやってくるぞ。

by yukari  at 23:04  | Permalink

昨日は結局、お昼の時点で外出は無理と判断。
電話してカンテレも休んだ。今週はとにかくすべてキャンセルだったなぁ。
夫に頼んで養命酒を買って帰ってもらった。

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今日おこなわれてる次男の演奏発表会の撮影は夫に頼んで、
あたしは今も茶の間。
ふらつきと息切れをとにかくどうにかせんと、外に出る気力も出ん。

図書館の本もはよ返さんとあかん。
午後、夫が帰ってきたら
ちょっとつきあってもらって少し外歩いてリハビリしとかんとなぁ。
まるまる2日半、うちにこもって休んでてさらに体力なくなっとる気する。
鉄分ありそうなもん...うなぎとかレバーとかあさりとかほうれんそうとか
買うてこんとなぁ。
けど、いくら自分の体のためとはいえ、
鉄分多め料理を一から自分で作らんとあかんのかと思うと
それもまたしんどい。けど
とにかくまずはなんか食べて鉄補給せんと、なんもできん。
こんなに青空で、気温も18度で、桜は満開で気持ちいい土曜日に
動けんて悲しすぎる。

by yukari  at 11:23  | Permalink

未病

よっぽど血が足りんらしく
朝目覚ましで起きて、立ち上がってとたんに目がまわって、
一度布団の上でよれよれと横倒しにひっくり返った...。
しかし
だるい...そして
さぶい...

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ソファーに座って
ひざにもこもこクッションのせて
その上にパソコンのせて
クッションとパソコンのあいだに手をつっこむと
はぁぁ〜...あったかい...

朝のジャイロキネシスは休んだ。
とても競技場まで歩けないと思った。
だけど午後のカンテレは、先生から楽器お借りしてる手前、行かないわけにはいかんなぁ。
それはどうにか頑張って行ってこよう。
出たついでに
帰りに養命酒も買ってこよう...。

by yukari  at 10:09  | Permalink

貧血気味

長男は受験校について受験学部について将来の進路や将来の自分について
やっとちゃんと考える気になったようだ...。

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もうあとはその決断の報告を待とう。

あたしは
昨日から完全に貧血気味。
昨夜はくらくらしながらもどうにか仕事した。揚げ油に頭突っ込まなくてよかった。
今日はシャドーボックスレッスンの日で、さきほど生徒さんがいらしてレッスンは無事終了。
そして今、なんだか動けない。
せっかく仕事のない、夜までゆとりある木曜日なのに。
元気ならすぐさま図書館あたりをふらつきに行かずにはいられないはずなのに。
そして実は今日が本の返却日なのに。
それはわかってるんだけど、ほんまに動けない。

そういえば
旅に出たの、もう1週間前なのか...なんだか時間が経つのがどんどんはやくなる...

いろいろやりたいことはあるけど
とにかく今日はあんまし調子よくない自分を素直に認めて
じっとしとこう。

by yukari  at 14:19  | Permalink

7度

寒い朝。7度。今日の札幌の最高気温、9度って。

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公園の桜、どーなったかなぁ。せっかく咲き始めてたのに。
昨日、大通公園のチューリップはやっとつぼみが赤くなりかけて
そろそろ咲くかな!と思って見てたけど
この寒さじゃあなぁ...。

昨日もおとといも長袖長ズボンそしてジャンパー姿で通勤。部屋の中は軽く暖房中。
5月に入って、もういいかな、で何度も夫は暖房の主電源を切ったけど、
それをまた何度も「やっぱまだ要るなぁ」でつけ直してもらう日々。
今年はいつまで暖房必要なんだろうねぇ。
初夏の行事のよさこい祭りはもう来月にせまってるけど
初夏どころか、まだ完全に春にもなりきれてない気がする札幌。

昨日職場で
清田区の平岡公園の梅もそろそろ咲く頃、夜はライトアップもされるし、あれはきれいだよ〜という話を聞いた。
梅、ゴールデンウィークに見に行ったときはまだ咲いてなかったそうで
今週は咲くんじゃないかな〜って。
清田は札幌の中でも中央区からは遠く、交通機関もちょっと不便で車がないとなぁ...で
今までほとんど立ち入ったことのなかった区。
でもそこに、梅がいっぱいの有名な公園があるのは知ってた。1200本もの梅があると。
あの公園では花見も桜じゃなくて梅を見ながら、ということらしい。そういえば
梅が1200本の景色って、今まであんまり見たことなかったかも。いつか行けたらいいな。

桜も梅もたんぽぽも、花はいっせいに咲く北海道。
道民が春を待ち遠しがる理由がよくわかってきたこの頃。

by yukari  at 09:34  | Permalink

迷走

はっきりしたのかと思ってた息子の選ぶ道。

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また迷走...。

さっき、このあとにいっぱい母としての思いを書いた。
でも今、全部消した。
なんかもう疲れたな。

by yukari  at 09:28  | Permalink

日常から離れたおかげで

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3日間、日常から離れたおかげで
また気持ちよく日常にむかえる朝。
「自分のため」は、こうして「家族のため」につながってく。

今朝は、先日寺町の喫茶店で食べたフレンチトーストを再現してみた。
厚切りの食パンの耳を切り落として2等分にカット。それを卵液にひたしてバターで焼く。
甘みはメープルシロップだけ。店で食べたように、ナイフとフォークをそえた。
男たちはとても喜んで食べてくれた。
今度、忘れないうちにあったかい卵サンドも作ってみなくちゃなぁ。  

旅に出てひとりになって
自分のこれまでの思い込みや価値観でずっと家族にあれこれ言ってた自分に気づかされた。
昔は昔、今は今。
家族の今にふさわしい状況は、今現在の世の中で過ごしてく中で生まれた価値観で動く状況。
昔自分が「いい」と感じた物事が今も「いい」わけではなく、
今の人が「いい」と判断することが今現在生きてる人たちにとってはほんとに自然で「いい」ことだったりすることも多いんだ。
そんなこと、自分が子どもだったときも同じように当時の子どもの立場で強く感じてたのに、
いつのまにか大人の立場で昭和につちかった固い頭で
大人の価値観を平成の今の子どもに押しつけようとしてたなぁ、あたし。
もっと自由に、本人の感覚で本人の選択で自分の道を決めないと彼は人生楽しくやってけないだろう、きっと。
今ならまだ間にあうかもしれない、と思って、最終話し合いというか最終確認のつもりで
昨夜長男と話し合った。

ほんとにそれでいいのか?と。
その先につづく自分の将来を具体的に夢見てその道やその学部を選ぼうとしてるのか?と。
実はお母さんは今ほんとに強い意志であんたがそっちの道を選んで進みたいようにはどうしても見えないんだ、と。
昔からあんたにすりこむようにあたしが自分の価値観から言ってた言葉を元に、
なんとなくそっちの道を選ぼうとしてるんじゃないか?と。

本人も忙しさにまぎれて
自分がほんとに目指したい方向がまだはっきりしないまま、とりあえず決めなきゃいけない時期が来たから
じゃあ、という感じでひとまず決めた、そんな自分だったことに気づいたようだ。
そしてこれまでに、実は惹かれた人というかああいう風になりたい、ああいう仕事ができたらいいなと
ちょっと夢見たものがあったという。
だけどそれはほんとに夢だろう、現実的には難しいだろうと自分の中であきらめをつけようとしたらしい。
で、それはなんなの?
聞いてびっくり。でもあたしはそっちのほうが息子の子どもの頃からの様子や、今の興味にぴったりだなと思った。
たしかに狭き門かもしれないけど、将来の息子の様子も不思議と想像が浮かぶしなにより選択にも無理がない自然な感じがした。

それ、いいじゃん!

そしたら息子が『いいの?ほんとにいいの?』って。

そんなのダメだよ、って親が言うに決まってるって思ってたのかもなぁ。
そう思わせたのはあたしの責任かもしれない...。

「自分のほんとに好きなことだとなんでも頑張りがきくんだし、勉強だって仕事だって、好きなことはすんなり自分に入ってくるもんなんだから、迷うくらいなら好きな方選んだほうがいいって。」

そう言ったらあっというまに、実は気になってた大学の受験科目をネットで調べ始めた。
そしたら、いままで受ける予定にしてた大学の受験科目とは大きくちがってくることがわかった。
激しく動揺。
これから約7ヶ月間でその科目を一から独学でやれるもんだろうか?それも授業で選択してこなかった教科という。
どうする?やっぱやめといてこれまでどおりの方向ですすむことにする?
だけど息子は
途中でこうして道を変えることで受験科目も変わる大変さと、道を変えずこれまでどおりの勉強を7ヶ月続けて備えていくのと
どっち選んだら将来後悔するか?どっち選んだら自分が納得か?とちょっと考えてみて、
受験科目変える方向でいきたい、と言った。
まずは今日、日頃話しやすい先生つかまえて、その科目を今からとりかえす方法を相談してみる、と。
よしっ、がんばれっ!
とたんに生き生きしてきた息子。よかった、今までぼやけてた自分の道、やっと見えたんだな。

by yukari  at 09:52  | Permalink

待ってました、桜。やっと咲いた。

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夏の関西から帰ってそして札幌はやっと春。

たんぽぽも。
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花見ジンギスカンもこれからこれから、で、円山公園は
ジンギスカンコンロの貸し出し使用期間も予定より1週間、延長したようだ。

by yukari  at 23:48  | Permalink

自分のため 5

翌朝は快晴だった。
朝食は昨日と同じく、気持ちよく過ごせる近所の喫茶店に迷いなく向かう。

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今回はコーヒーとタマゴサンドにしてみた。
ケンミンショーで知った、関西のあったかいタマゴサンドは実際どんなんだろうと。
そしたらたしかにあったかい半熟スクランブルエッグ風なのがはさまって出てきた。
マヨネーズで和えなくてもおいしいもんなんだなぁ。

食後の散歩に、そのまま宿のそばの本能寺にも行ってみた。
本能寺の変、の本能寺だ。歴史で習ったものが実際街の中にまだある、という感動が京都のあちこちに。
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錦市場のあたりも少しだけ。でも時間はまだ朝9時でどこも準備中。
錦天満宮にだけちょっと寄って
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そして朝のうちに京都を離れた。最終日の目的は大阪在住の友人とその息子くん3歳と空港で会うこと。

今回は阪急電車を使い、途中から地下鉄にのりかえ日本橋で途中下車してちょうど昼。
道頓堀のお好み焼き屋でお好み焼きを食べてから
天下茶屋まで出て、南海電鉄に乗って空港へ。
そしてひと足先に来てた友人母子と合流。
初めて会った息子くんは、うちの息子が3歳だったときを思いだすようななつかしさもあったし、
久しぶりに小さい男の子を前にして可愛らしくて、
まるで孫相手のおばあちゃん気分だった。母親は責任があるからいろいろ大変だけど、おばあちゃんて単に可愛がれる立場というか、
なんかいいわぁ。

友人母子の帰宅を先に見送って、自分は飛行機に乗る前に空港内でひとり夕食。
関空は和歌山に近い、というのも衝撃だったけど、それで『和歌山名物梅うどん』てのもあったりする。
それはあったかいうどんにかつおぶしとネギとかまぼこ、そして梅干し1個がのっかったシンプルなうどん。
関西はダシがちゃんとしててうどんがおいしいから
梅干しのっけたうどんもおいしかった。今度うちでもやってみよう。


今回のANA飛行機旅で知ったことのひとつ
当然のように機内サービスのひとつとしてあった無料ドリンクサービスが
3月末で終わっていた、ということ。
5月末まではキャンペーンとして少しだけ無料の飲み物は『希望者が頼めば』用意してくれるという期間。でも
基本的に向こうからの声かけはなくなった。
そして座席前ポケットには有料の飲み物案内のパンフレットが入ってた。
こんなことになっていようとは。この業界もどんどん節約モードになってきてるんだなぁ。

千歳に着いて飛行機降りてがくがく。
夕方まで23度以上はあったと思われる大阪にいて
飛行機降りたら気温4度の北海道。
格好が23度向きでブラウス1枚で足も出してて
千歳からうちの近くまでバスで移動後、降りてからうちまで10分、その格好のまま
ふるえながら歩いて帰った。
同じ国とは思えない。
やっぱ北海道は遠いんだなぁ。

家庭を持ってから19年。友人の結婚式に行くため、とか、試験受けるため、とか
なにか理由があってのひとりの遠出は何度かやったけど、
ほんとの『旅』としてひとりででかけたことは一度もなかった気がするな。
家族と一緒に、というのは、ご飯も行動も一緒で心細くなくて、どこかなにかを家族の存在に頼りながら動いてて
実は自分の力や勘や神経をフル回転させながらの行動は全然してないことがわかった。
ひとりで見てひとりで決めてひとりで食べてひとりで何かを感じ取って、ひとり、宿に泊まる。
主婦で母になった立場の人は、自分もその気になればできる、ということをうっかりすると忘れてしまう。
そしてだんだん、やる前からできないとあきらめてしまう。
自分もずっと、やれるとは思ってなかったし、そのタイミングにはまだはやいと思ってきた。
でも、今やらないと、この先どんどんいろんなことが億劫になってく気がして、そんな自分はいやだなと思って実行した。
思い切ってよかった。

確実に22年の月日は流れてて
もう自分が過ごしてた京都でないこともはっきりとわかったし、
22年の出来事が自分にかなり影響与えてきたことも実感した。
それがわかってほんとによかった。







by yukari  at 23:21  | Permalink

自分のため 4

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ますます雨はざーざー降りに。
近くなので清水寺へと歩き始めて後悔した。とにかく観光客で道路は埋まってた。
傘でひしめきあいながらいちおう寺の入り口まで来たけど、気持ちが萎えて、すぐ二年坂方面へ。


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北の政所が作らせた高台寺、への道。初めて来たけど今だからすごくわかるこの寺の良さ。きっと学生のときに見ても
わからなかった良さ。


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円山公園。ますます雨はひどく。


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そして着いた知恩院。ここも初めてだったけど、たまたま今は特別拝観の期間で中に入れると。
この門のてっぺんまで中の階段を伝って登りきる恐怖を知ることになった。
そして中の想像もつかない空間も見ることに。
たまたまとはいえ長谷川等伯展と、この知恩院の中を見れたことで、
今回の旅はもう充分と思えるほど。

住宅地に突然こんな家。本物のゲゲゲハウス。
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昼を食べそこね、コーヒーを飲んで
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さらに建仁寺を見て圧倒され
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そして夕方、大阪在住の先輩と待ち合わせて飲んだ。
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かけめぐった日。ここで昨日からのトータル36000歩。

by yukari  at 19:06  | Permalink

自分のため 3

できるだけ安く旅をするために
食事なしの宿にした。なので朝食はどこかで...というときのために、
老舗喫茶店をいくつか書き出していて
たまたま宿のそばにそのうちのひとつがあった。

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コーヒーとフレンチトーストで朝食。

前夜、ひとり晩ご飯のあと、街の中の別の老舗喫茶店に入った。
京都には学生時代の楽しかった思い出はあるけど、
いやな部分も知ってる。
昨夜、その喫茶店に入ったとき、ひさびさに京都のいやな部分を見た。残念だった。
だから、朝入ったこの喫茶店がとてもいい雰囲気だったのと、コーヒーもフレンチトーストもおいしかったのが
救いだった。

前日とはうってかわって朝から冷たい雨で
コンビニで傘を買い、七条方面へ向かった。
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景観を損なわないマクドナルド。
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方向オンチのあたしは思った場所とは全然ちがうところに出てしまい、途中から軌道修正しながら歩いていて
ひとりの女性に声をかけられた。

「国立博物館に行きたいんですが、どう行けばいいですか?」

「そこのバス停から206に乗れば行けます。私もそっち方面に行こうと思ってます。」と答えたけど
自分の予定は博物館じゃなく、そのそばの母校への坂道、そして母校の学食。
当時380円の大学の学食の弁当が贅沢な気がして手がでないまま終わって、そのリベンジをしてやろうというのも
今回のくだらない目的のひとつだった。


だけどその人は、この展示会を見たいがために熊本から来た、と。
30年前、北のほうの芸術大学に通ってて、母と一緒に歩いた思い出がある、ほんとはまた母と来たかったけど数年前に母は亡くなってしまって、今回ひとりでたどりながら歩いてる、と事情を話しながら、あたしの目の前で涙した。
旅にはいろんな理由がある。

そこまでの展示会とはどんなもんなんだろう?
昨日博物館の前を通ったら40分待ちの行列で、なんなんだ?と思ってた。
せっかくなのでその人と一緒に急きょ博物館にも行ってみることにしたら
開館の10分前にしてすでに20分待ちの列ができてた。

『長谷川等伯展』

ここまで人が集まる理由も
そのあと実際に博物館に入り、
まったく無知のあたしはヘッドホンを借りて作品解説の声を聞きながら作品を見て、思い知らされたのだった。
富山にも縁があった絵師。42まで知らなかったなんて...。

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母校への坂道は景色がちがって見えた。こんな柵、あったっけ?道こんなにせまかった...?
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門のところで警備の人に呼び止められた。「あんた、なに?」
「卒業生です」と言っても
「ちゃんと見せてもらうもんないとあかんのや」としぶい顔され、
前はそんなことなかったのにと思いながらじゃあだめなのかと思ったら
「(あー面倒くさいという感じで、そっちの校舎に行きたいならもう行って、という感じで冷たく)行って!」とあごで言われた。
まさかここでまた、京都のいやな部分を実感させられるとは。
京都のおっちゃんたちは愛想がない。
言い方がきつい。京都でバイトしたときも言葉のきつさに心ぐさぐさになって続かなかった。
それを再び、このタイミングで。
あれだけ念願だった母校の学食にこんな思いしながらどうにか入ったのに、
あれだけ念願だった弁当を今見ても、まったく心ひかれなくなってた。
当時380円だったそれは今は400円になって、すぐ手が届くところにあるのに
あたしはもう買う気も失せて、残念な気持ちで坂を降りた。
少子化の影響で、あたしがいた学部も今はもうない。
あたしのいた時代も、かつての帰りたくなる空間もここにはもう残されてないんだと知った瞬間だった。

by yukari  at 18:48  | Permalink

自分のため 2

串カツで元気になってから
また堺筋線に乗り、途中で京阪に乗り換えて京都に入れたのがやがて夕方。
関空から京都までこんなに遠いとは思ってなかった。
そして地上に出れば西陽がめちゃめちゃきつい時間。

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暑さにめげ、寺の拝観もそこそこにバスに乗って北上し、三条で下車して、三条通りを歩いた。
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鴨川沿いの店は納涼床が出てる季節。ここはもうすっかり夏なのだった。
あたしはまだ北海道で桜も見ないまま、春を感じられないまま、いきなり夏まで飛んできた。

夕食後、夜の花見小路を歩いてみた。
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北海道が気にいって自然いっぱいのところで気持ちよく暮らしていると
北海道を出たくなくなる。とてもしあわせなことだ。
だけど慣れと同時に緊張感もなくなって、毎日決まった路線の電車に乗り、
慣れたルートで歩き、実はそういうとき、頭はなにも考えてない。

今回、初めて関空に降り立つことにして、そこから電車を乗り継いで京都まで移動してみようと決めたとき、
大阪のややこしすぎる電車の路線図を前にボーゼンとした。とっさに理解しきれない自分の頭。
たぶん、関西や関東を離れてそういう緊張感から何年も離れたことで、
かつてはどうってことなかったややこしい電車ルートを必死に理解しようとする力や脳が衰えたのかもしれない。
丸2日、地図を眺め通して、ようやく自分に必要なラインが見えてきた。
それをメモに書き出して、自分のメモだけを頼りに、地図はもたずに行動することで、
荷物を最小限に抑えられるし、途中で乗り換えも迷わずに済む。
自分なりに完璧なコースプランを書いて、そのとおりに乗り継いだつもりだった。
それでも特急を乗ったほうがいいのか、途中で各駅停車のにしたほうがいいのかなどまでは調べてなくて
目の前の特急に乗っていいものか、はたまた梅田行きには乗らないほうがいいんだっけ?とか迷ってるうちにそれは出発してしまい、
次の各停に乗ったばっかりにえらい時間がかかってしまったり。
そういうことのひとつひとつが、ぼーっとしかけてた脳にすごく刺激を与えた。

旅行、それも未知のエリアへの単独旅行は
ボケ防止になる、と実感した。

by yukari  at 17:13  | Permalink

自分のため 1

ひとりで旅してきた。喝をいれないと、と。


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富山からはJR1本で行けて近く感じてた大阪は、北海道からは飛行機使ってもかなり遠かった。
朝自宅を出発して関空に着いたらもう昼。まずは”初”関空にきょろきょろしながら
”初”南海電鉄に乗り込み、そして途中から”初”に近い感覚で堺筋線に乗り換えて恵美須で下車した。

いきなり背後に酔っぱらってぶつぶつつぶやきながら歩くおっちゃんを感じつつ、通天閣下まで歩き、
当初の第一目的だったじゃんじゃん横町まで行ったものの

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この通り沿いの串カツ屋は思った以上にディープで、
気の弱さに思わずメインの通りまで戻って、結局観光客向けの店に入店。

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それでも暑い大阪でビール&串カツ、どて焼きでひと休みは最高だった。
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by yukari  at 16:38  | Permalink

5月 5日め

ちょっと前まで
”とまこまい” と
”まこまない” と
どっちがどっちだかよくわかんなくなることも。
だけど実際に
”とまこまい(苫小牧)”に行って
こうしてきれいな海も見たし

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「いっぱいホッキ入れてあげるよ」と
やさしい笑顔のコックさんが作ってくれたスペシャルな『ホッキカレー』を食べて、
名産のホッキを強くインプット。
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ディープインパクトの育ったところに行って
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馬にとって最高の環境を知る。
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人間にとってもこのひろびろした景色、眺めてるだけで
最高だった。

by yukari  at 21:28  | Permalink

5月 4日め

ヘイッ!

クールに迎えてくれる鬼。久しぶりっ!

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地獄を見てから
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妖怪を見に行き

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江戸時代の街を歩き
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そして忍者の術に笑う。
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昔から
人間の欲は、なんにも変わってないようだ。

by yukari  at 21:12  | Permalink

5月 3日め

ぽかぽか陽気に
ひょっとしたら、と思って円山公園に行ってみたけど

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人は多いがアレがない...
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ない...
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ない...
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ない...
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ない...桜がまだない...。

六花亭に寄って
うちの男たちにお土産。
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本州ではこの時期柏餅が定番だけど
北海道はべこ餅が主流。
どっちもおいしいね。

長男は朝から部活、そのまま部活仲間と昼ご飯に行き、夜は中学時代の元クラスメートと同窓会。
とても受験生とは思えない休みっぷりだけど
こういうおでかけも今しかできない、と言われれば、ま、それもそうで。

by yukari  at 17:59  | Permalink

観光客気分

昨日の昼、快晴に気を良くして、思い立って『タカトシ牧場に行ってみる?恵庭だったら1時間くらいだよね?』
と車で3人出発してみたら、36号線でアウトレット行きの渋滞にもろはまってしまって
久しぶりの渋滞とのろのろ運転に、都会の渋滞を思いだしていっきにテンション下降。

もういい...やめとこう...で横道に入ってなんとなく住宅地の中を逆戻り。
渋滞にはまったせいで、そのときすでに2時近く。昼ご飯どーしようねぇ...で思い立ったのが
”そうだ、お兄ちゃん花見でジンギスカン食べてるんだからうちらもそうしよう”  
苗穂のアリオ横のサッポロビール園に行ってみることにした。
札幌駅からもそんなに遠くないのに今まできっかけがなくてこれが初めてだった。

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車だし、ビール園に来ながらビール頼まずジンギスカン。


北海道にしては珍しく、接客が丁寧できちんとしてて気持ちよかったなぁ。
観光客相手の施設だからかなぁ。
日頃、けっこういろんな店で接客のサービス面でがっかりすること多いから
そういうとこで感動した。
生ラムもおいしかったし施設もきれい。
観光客のような、そうでもないようなうちらだけど、
ここは市民のうちらでもまた来たいなと思えたな。
ついでにアリオで買い物して帰れるし
近場でも観光施設でも、うまく利用するとなかなか快適。
渋滞ガマンして意地で牧場にむかわなくてよかったかも。

by yukari  at 10:45  | Permalink

5月 2日め

とにかく食料品を冷蔵庫に補給しないと、で
ひとり、西友で乾物まとめ買いしたりダイエーで少し生もの買ったりだった昨日。

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『マフラー』の文字に釘付け。
”北海道地方でのさつま揚げの名称です。かたちがマフラーに似ているからという一説があります...”
ほんまに〜?!7年住んで、それ初耳なんやけど〜??

夫と次男は、ダルビッシュ完封で日ハムラクラク勝利だったことで
昨夜ご機嫌で帰宅した。

今日は札幌も久しぶりにお天気。
やっと...やっと...春がきたという感じ。

プランターのヒヤシンスも咲いた!
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一瞬咲いては寒くなって閉じ、ちょこっと開いてはまたみぞれ、で、寒さに耐えてたクロッカスは
思う存分開き切らないうちによれよれ...かわいそうに。
しかし、パンジーは植えた最初からずっと今も健在。ほんまに強い花やなぁ。

長男は円山公園で部活の懇親花見デー。いやーほんまに今日の快晴はジンギスカン日和。よかったねぇ。
今日はきっと公園中ジンギスカンの煙でもくもくなんだろうなぁ。
桜はまだでも晴れてりゃそれでいいよね。

夫は昨夜ドームから帰宅してからすぐさま部屋で深夜まで(ていうかほとんど早朝まで)仕事してた。
こういうのがほぼ毎日で万年寝不足状態だから
さすがにこういうペースで何歳まで体が続くだろうかと
考えることも少なくないようだ。
休日は、日中はでかけて少しだけ休み気分を満喫し、そして夜は仕事しとかないと、な日々。

仕事柄、今はそれは不可能だけど、
収入の心配もなくまるまる1日完全にお休み、というのが彼にはたぶん一番の夢にちがいない。

限られたオフタイムである、週末の日中の時間。
今日は夕方までどうしようか。近場にふらっとでかけてみようか。




by yukari  at 11:42  | Permalink

5月 1日め

長男は今日も丸1日部活。
最近はまたむしょうにお腹がすくそうで
夕方の補給(おにぎり)は必須なようだ。

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夫は午前中はまだ仕事しなきゃいけないらしく
次男はあいかわらずためたまんまの中1のときの問題集と塾の宿題をちょっとでもすすめとかないとな状態。
そのかわり、
午後からは2年ぶりにふたりでドームに行って
ファイターズの試合を観るのを楽しみにしてる。今日の先発はダルビッシュ。
野球観戦のわくわく感が伝わってきてこっちも嬉しくなる。
このふたりはファイターズのおかげで結束が固い。いいことだ。

で、あたしはひとり残るから
こんな日こそ『作り物の日』にしようかな。
パッチワーク、ちょっとでもはかどらせたいし、
常備菜とかもいくつか作って冷凍しときたいし、
日頃気になりながら作れなかったお菓子、作ってみたいし。
10時。さーこれから今日1日でなにができるかな?

by yukari  at 10:04  | Permalink
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