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3月最後のけじめ

ソーセージパンとジャムパンとツナマヨチーズパン、計16個作った。

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お昼ご飯にしたら
4人で全部食べ切り。あっというま。

朝、図書館に本を返しに行って、いつものようにまた借りようと思ってたけど
立ったまま本選んでて具合悪くなった。貧血。
椅子に座ってじっとしてて、少し回復したところで帰宅。

まだすっきり治り切らない風邪。のどの痛みから始まって鼻水がとまらなくなって...
薬でどうにかごまかしながら昨日まで仕事してたけどしんどかった。今もノド飴が欠かせない。
今日は仕事はないけどあとで給料をもらいに行かないと。しんどいけどしょうがない。すっからかんだもの。
振込じゃないって、こういうとき面倒。

ほんとは今晩、長男は秋田へ出発するはずだった。
でも地震の影響で延期になった。
とはいえ、
3月最後の今日で、ほんまはこの家から荷物抱えて自立してくはずだったので、
いくら延期とはいえ、当初の予定どおり、今日じゅうに長男の部屋をあたしに受け渡してください、と
今、息子の荷物をまとめてもらってる。
寮に送っていいのは段ボール3箱まで、の大学の決まり。
貴重品や、荷物がすぐ届かない場合を考えて数日分の着替えは手荷物で持ってくるように
と言われてるからそれはスーツケースに入れてる。
いよいよ4月からは、親元離れた暮らしが始まるんだ、という意識を今から持ってちょっとしっかりしてもらいたいから
今日から出発までの2週間は、
茶の間の横の4畳の和室が長男の荷物の置き場所、居場所ね。



by yukari  at 13:50  | Permalink

おやつ

リンゴ1個分
刻んで
玉子1個、塩ちょっと、小麦粉50グラム、砂糖大さじ2、ベーキングパウダー少し
混ぜて鉄板にのばして
ミックスシードちらして
焼いた。

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切って
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置いとくから。

咳止めを飲み切った。
だから風邪薬と鼻用の薬を交互に飲んでる。
なので昨日以上にぼ〜っ...。

by yukari  at 14:07  | Permalink

たばこのほうがどうかと

出荷制限
基準値を超えてる
なんとかシーベルト
毎日これだけ摂り続けたら...
まーあおるあおる、不安を。

たばこを吸う害、たばこの煙を直接吸わされる害
そっちのほうがダイレクトに人体に危険。
たばこのほうを厳しく制限してくれよと願う。

by yukari  at 09:11  | Permalink

あったかい

次男の上履きを新調した。
26センチ。
うちの中で
あたしの23.5のが、ちょこんと子どもの靴みたいだ。

買い物に行って帰ってきたら暑い暑い。
窓開けて風通し。
長男は友達との約束に、自転車ででかけた。
自転車の季節なんだなぁ。

自分も乗りたいけど
昨日から鼻ぐずぐず。風邪なのかなぁ。
仕事中たれてきたら困るから鼻用の薬飲んでる。
だけどそのおかげで、ぼ〜。

by yukari  at 13:23  | Permalink

快晴

藻岩山のてっぺんがよく見える。

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朝から区役所、そして教育委員会まで歩いた。
汗だく。
帰りに『銀座屋』によってサラダパンを買った。
その時点でまだ朝10時だった。

夜用に、うどの皮できんぴらを作った。
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こないだ料理教室で先生が
『私はこのきんぴらを食べたいがためにウドを使うことがよくあります(笑)』と言っていて
『よければ皮も持って帰りたい人、持ってってね〜』と言うから、そこまでおいしいのかと試してみたら
おいしくて。苦みが春。口に広がる風味が、どこかの料亭でただよってるひのきのにおいに似た独特の香りというか。

朝から真剣に歩いたけど、ブーツじゃ足暑い〜!
もうそろそろスニーカーでいいなぁ。

by yukari  at 13:17  | Permalink

ゴディバといえば...

いつも楽しみに見させてもらってるブログの中で
小さな娘さんたちの成長をあたしは勝手にほほえましく思っていて
こないだ、その小学生低学年の娘さんがお母さんの誕生日に
学校の帰りにひとりで買ってきてプレゼントしてくれたという
ゴディバのチョコの写真が出てた。
それはホワイトチョコで作られたかわいいひよこのチョコ。
あたしはなにより、小学生でゴディバの店舗に入ってひとりで買い物してきたという事実に感動してた。
すごいなー、あたしはいまだにゴディバでチョコ買う勇気ないよ...。

そして昨夜。
お父さんに家族それぞれがプレゼントを渡していて、そのとき
『お母さんにも...』と長男からひとつ渡された。
『こないだの(怒らせた)おわび...』と。
それが

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どこかで見たような...あ〜!

ひよこの茶色チョコ版だった。
偶然がなんかおかしくて、ブログの方の写真の撮り方とおんなじ角度でこちらも写真を(笑)。

ゴディバのチョコといえば...と夫を見ると思わず夫があたしから目をそらす過去の出来事が(苦笑)。
簡単に言えば義理チョコには使わない位置づけというかね。安くないから。
言い換えれば、ほんとに大切な人にプレゼント、というときに使うイメージだね、と
夫とうなづきながら息子たちに話してたら、長男『え、そうなの?』と。
いや、だって、これ小さいけど1個でけっこうしたろ?普通のケーキ買えるくらいの値段するよね?
『うん、まぁ...』
よくわかんないで買ったの?あたしは自分のためには買えないからこうしてもらえて嬉しいんだけどさ〜...
『ん〜...ま、でもそういうことならそれでかえってよかった』と変な納得を長男がしてた。
過去の経験(苦笑)から、
だから、単に義理とか友達へのちょっとしたプレゼントってつもりで軽く渡すと、勘違いされる可能性もあるよ、てか、
軽く渡せる額のものでもないしね、と息子に言ったら、
『え、明日後輩(女の子)に会うからお世話になったお礼に買って渡そうかと思ってた』と。
あんたねー、後輩へのお礼に軽く渡すようなもんじゃないわー!
スタバでいつも一緒に勉強してる子なら、コーヒー最後に奢ってあげるとか、そういうことでいいんだよ、高校生のお礼っていうのは。
『そうなのか...そうだったのか...そうする』

やれやれ...。あと2週間だけど、
まだまだ教えとく常識がいっぱいありそうだ...。

by yukari  at 17:48  | Permalink

ヘルシー誕生日

今回教えてもらった野菜、こごみ。

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たけのこと鶏肉をグリルで焼いて
盛りつけのときに、茹でたこごみを置くと
こんな風に。

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たけのことふきと菜の花のちらし寿司。
玉子はよくある錦糸玉子じゃなくて、大きく切ったのをぴらぴらと散らすやり方を教えてもらった。
切り方ひとつで印象も変わるんだな。盛りつけは長男に任せた。

ながいもとウドを薄味で煮たの。盛りつけにスナックえんどうを添えて。
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47歳になった夫。
いつもの、生クリームたっぷりのデコレーションケーキから、
なんとなく今回はチョコケーキでいこうかと。

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これまでの、恒例鶏のからあげなんかも今回は無し。
これからはお祝いごともヘルシー志向で。40代後半ですから...。

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先生のお手本には桜の塩漬けと木の芽があって、もう少しおしゃれだったけど
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それでも
習ったとおりだいたい再現できてよかった、よかった。

久しぶりにDVDレンタル。
『オーケストラ』と『パリ20区 僕たちのクラス』を観た。
偶然、両方とも舞台はフランス。
フランス語の練習をし始めてから自分の中では今フランスフェア真っただ中。
家族も巻き込んで、フランス漬け。

by yukari  at 23:19  | Permalink

無力感の中で

中学は終業式だった。外は雪だった。

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この1年、
書いては消し、また書いては結局更新を止めといた自分の日常。
日記なんだから思った通り、事実の通り、書いとけばいいのかもしれない。
だけど書けば書くほど落ち込んだ。
怒りもぶちまけたけど、読み返してみて疲れた。
数時間かけて書いたものを一瞬で全部消した。
だから自分の今残ってる日記の日常を見ると、
うちは平和で悩みもなさそうな感じというか、さらっと薄っぺらい感じだな、とさっき思った。


少なくとも、先週はあたしが怒りから次男に投げた物がいくつか壊れた。
この1年で夫は何度か中学校から呼び出しをくらった。
なにも知らずあたしが仕事で疲れて帰宅した夜中に、夫から事情を聞いて、真夜中に親として大泣きさせられたことが多々あった。
この1年、我が家はほんとに修羅場だった。
それがまだ、年齢的に不安定な次男のことだけで終わっていたらよかった。
だけど長男にもさんざん泣かされた。
大学が決まるまでの迷走から始まって何度も言い合いになり、
あいまには部活の中での自分から引き受けたはずの部長という立場での責任やプレッシャーでどーんと暗くなってて、
それが家族の中にいてもひじょーに不愉快な雰囲気をかもしだして、あまりに茶の間に影響するときはとことん注意した。

やっと部活も終わって大学も合格してようやくこっちも気がラクになるかと思えば今度は、
まだ友達と一緒に喜べない自分の立場にめそめそされて、
バイトをすれば叱られて落ち込んでくるし、
やっとみんなの進路が決まったということで今度はバイト代をもってることで調子に乗りすぎて
みんなに奢りまくる。お金の使い方がおかしい、と注意してももう止められない。
友人宅に泊まるというから快く送り出してやれば、1晩で6000円も使ったと。
楽しくなると、家で心配して待ってるだろう家族に1本連絡入れなきゃという意識も働かない。思いやりもない。
あげくの果てには昨夜、やつあたり、そして開き直り。
『みんな、朝5時までファミレスでしゃべってる』『みんな朝までカラオケ行ってる、それ高校生みんな普通だよ』
『僕だけ夕食を家に用意されてるから先に帰ってこなきゃいけなかった』『ほんとはもっといたかった』
こっちはただ連絡欲しかっただけだと言ってるだけなのに。
それで、家族に連絡を1本入れない理由としては
『慣れてないから』『どう連絡していいかわからなかったから』『うっかりしてただけ』
そう開き直って正統化しようとした。
18にもなって、もうすぐ大学に行く、もうすぐ家を出る、そこまでの成長をはたしてて、
今なんて被災地で苦しんでる人たち、親をなくした子供たちの姿を連日テレビでも見てて、自分がいかに恵まれてる状況か、
さすがに感謝の気持ちもわいたらしく、息子も『募金してきたよ』と言っていたけど、でもそれなら
なんで一番身近な家族のことだけは思いやれないのか、そこだけ極端になおざりなのか、ほんとに理解に苦しむ。
うっかりしてただけ。
泣けて泣けて、なんで今あたしは北海道に住んでるんだろう、この18年間なんだったんだろう、
それくらいの衝撃だった。ばからしい。親をやめたい、そう思った。

そのせいで今日はむくんだ顔でだるく過ごしながら
午後、生の筍を買ってきた。
家族の中で親としてもうやる気が失せかけてても、
頑張ってくれてる夫の妻としては
ちゃんと頑張りにこたえてあげたい、
自分のことしか考えてないような息子たちとは全然ちがうし。

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昨日、教室で習ったばかり。あらためて旬のものをみなおしたから。
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明日の誕生日は、習ったメニューと今の自分が思いついてる料理、夫に作ろうと思った夕方。


by yukari  at 22:29  | Permalink

昨日

結局、家にいた長男に続きを頼み、

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蒸した。
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ハム&チーズの具、なかなか。

冷凍パイ生地でクロワッサンも作りたいんだけど。ということで、あとはよろしく、と切って丸めてをやってもらい、
焼いた。
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というわけで昨日の昼はハムチーズまんと、ミニクロワッサンと、ココア。

出勤時間に高校野球はこの状態だった。
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帰ってみたら、北海が1勝してた。
この春、ひとつ楽しみが増えた。
そして、夜には手の傷も治ってた。

by yukari  at 08:32  | Permalink

調味料の容器には注意

ガラスの、カチッと横の金属のひっかけで密閉できる容器は、
中身も見えるし湿気も入らず見た目もいいと思って砂糖とか塩とか入れてた。
最初は果実酒を作るつもりで買ったけど、
買い物嫌いが災いして、果実酒の材料が結局揃わないので、調味料入れに変わってしまった。

さっき、肉まん作ろう!と思って台所で材料あれこれ計ってて
砂糖をスプーンでかきだしてて、そこで『痛っ!』
右手のひら下のほう。
見つめてたら血がじわ〜...
ガラス容器の金属のひっかけの部分、たぶん開けたり閉めたり毎回そこに力がかかるのか、
ガラスが割れてた。気がつかなかった。そこで思いきり右手ぎぎ〜っとひっかけて切った。。。
数年ぶりに傷絆登場。
職場の包丁で切った、とかならともかく、家で、それも包丁じゃないもので切った、完全に油断してた、というのが
ほんと腹立たしい。それも、久しぶりに肉まん作るか、なんて思い立ったのに、
そこで完全にやる気がそがれた。
だけど途中まで計量しちゃったので、衛生面重視で左手で生地こねた。やりにくかった。力入んなくて。
こうなるとわかる、利き手が使えない不便さ。
普通のことができなくなってわかる、普通のありがたさ。

左手製肉まんは
急きょ、チーズハムまんに変更することにした。
あのテキトウなこね方で、ちゃんとふくらむかなぁ。
あとで具包むとき片手だけじゃ無理だから...右手指先だけちょろっと登場だなぁ。
今夜の仕事は...右だけ手袋はめてだなぁ。あー不便。
片手で簡単に開けられるわりに湿気もちゃんと防いでくれて、見た目もよくて、
割れたりしなくてほんとに使いやすい調味料入れになかなか出会えない。

by yukari  at 10:15  | Permalink

半殺し

その言い方はないんじゃ...といつも思ってた。
『もち米、半殺しにしといて』
さらっと指示をする母。
半分くらいつぶしといて、とか、他の表現があるやろう...

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けど、母だけ、富山だけ、のことじゃあなかったらしい。ていうか、ぼた餅を作る時に粒が残るていどにつぶすことを
けっこういろんな地域でも『半殺し』と言うようだ。
それにしてもなぁ。料理用語に『殺し』が入った言葉はなんだかなぁと思いながら夫に言ったら
『パソコン用語でも、似たようなのはけっこうある』と。
それはアメリカの英語表現をそのまま日本語訳した結果らしい。
夫がよく言うのはパソコンがうんともすんとも動かなくなった時、『あー、死んだ!』
そのときも、なんか他のいい方あるやろう?とあたしはケチをつけるけど、
業界ではそういう表現が普通らしい。
まぁあたしは『半殺し』のほうがキツいかもという気もする。。。

半殺しにしたもち米で昨日作ったぼた餅。
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小豆の量が少なくて、大半がきなことゴマになっちゃったけど。
今の時点でもう残りは2個。あっというま。

by yukari  at 14:11  | Permalink

動物的勘に従って

この連休は、すべて清算してしまいたいと思ったこと清算しに行動してた。

人間、やっぱり面倒くさいことはすぐにはやりたくないもので、
切羽詰まってようやく動けるってとこある。
『今やらなくても別にいっか』という自分に対しての甘えとか怠け心がある。
でも予定外にスムーズにことが運ばなくなると、
”あのとき行動しとけばよかった”になる。自業自得。
特にそれが取り返しのつかない、今を逃すともうあとがないような物事だとすれば
なおさら自己嫌悪。
だからふと、今はこうしたほうがいいんじゃないか 、と思った...ん〜ちがうな、思ったんじゃなくて
動物的勘で、こっち!と感じたら、迷わずそっちに動いたほうがいいんだ。


津波が来て、高台へ向かう道路が車で渋滞してて自分たちも身動きとれなくて、
でももうバックミラーに津波が!そのとき、小さい子を車に乗せてた母は
とっさに横の路地に急発進して曲がった。そのおかげで、そこらの家の2階まで波で自分たちの車ごとふわーっともちあがったのに
そこにあった家がストッパーになって、波がひいたとき海にもっていかれなくて済んだ、という話を今回聞いた。
それはその母の動物的勘がとっさに働いたとしか言いようの無い出来事だった。

食パン1枚、バナナとソーセージと卵はあるから
好きなように使って自分の分の昼食作って食べといて。
そう次男に言って、家族それぞれ用事にでかけたこの連休初日。
次男が完成させて食べてた昼食はこれだった。

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料理は机上の勉強以外の脳みそを使う。たぶんテストで毎度100点とれることよりも
料理ができる、アレンジがきく、発想に柔軟性がある、そのほうが
逆境にも強く生きていける気がしてる。もちろん両方できれば文句はないけど。

その日、
せっかくバイトしたんだから、店で作ってたの家族にも作ってよ、そだ、夕食全部任すから、と長男に言って
親は安心してでかけた。

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鮭とじゃがいものチーズ焼き、きのこ汁、が店でやってたメニューと。
サラダくらいすぐできるでしょ、でサラダ。ご飯は次男が炊いときなさい、と次男に指示しといた。けど
たまに久しぶりにやらすと水加減まちがって焦げこげ。あかんなー、やっぱしょっちゅうやらせんと。

とっさのときに『これでもうだめだ』とぽきんと折れやすい精神力だと生きていけない。
エリートで挫折を知らない大人でこういう人が多い気がする。
あれがないけどこれは持ってる、
あれもこれもないけどそれだけはある、
あれもこれもそれもないけど体はあるからなんとでもできる、
そういうふうに発想が柔軟かどうかが大事。

片言でも英語でコミュニケーションとろうという意識があれば、世界中でどうにかなりそうな気はしてる。
実際、フィンランドでへたくそな英語でもどうにかなった。あそこはフィンランド語圏だったけど。
ただ、フランス語圏では英語だけではどうにかならない、けっこう心が折れるシーンが多い、ということを
夫の体験から聞いていて、いつかパリに観光に行ってみたいと思ってる自分としては、
フランス語が話せないってことで鼻であしらわれるような屈辱的シーンはカフェなんかで味わいたくないし、
フランス語がわかるとヨーロッパではかなり便利、なんならアフリカでも使える、なんだか最強!という気がするから、
最近フランス語を独学しはじめてる。
こういうくだらない理由から始まっても、自分の特技はやっぱり幅広くあれこれあるほうが強いと思ってる。
ボンジュ〜ル。
メルシ〜。
まずは挨拶。
こんにちワン。
ありがとウサギ。
ほんと、魔法の言葉。挨拶だけでもできればそれでけっこう世界中の人と握手くらいできる。
ぽぽぽぽ〜んだ。

by yukari  at 10:46  | Permalink

この窓の外のように

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おだやかな景色をおだやかな気持ちで見られる日が
ちゃんとくるだろうか。

by yukari  at 21:59  | Permalink

あれやっとけばよかった はイヤだから

私のバナナケーキ。
ここ数年、バター砂糖ひかえめおやつばかり作ってたから、これ作るの避けてきたけど
長男が久しぶりにあれ食べたい、と言ったので昨日作った。
まとまったバターの量、砂糖の量に、ひゃぁ〜と思いながらも久しぶりに分量を守って作った。

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ちゃんと固定された味はやっぱりおいしい。
アレンジばっかりしないほうがいい味ってのもある。
息子が秋田に行く前にちゃんと作ってやれてよかった。
面倒くさがって作らなかったことを、あとになって後悔したくなかったから
家族のリクエスト、こたえてやれることはできるだけこたえよう、面倒くさがらないで。今はそう思う。

小豆をことこと。今煮上がった。
これで明日はぼたもちを作ろう。きなこと黒ごまのも。

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この3連休も墓参りには行けないけど、
おそなえするつもりでちゃんと作る。
遠くにいても、私はいつもお父さんのことを思っているからね。

by yukari  at 17:36  | Permalink

中止 そして延期

息子の大学ではついに卒業式が中止になった。
そして今月末に家を出るはずだった息子は、入寮日や入学式の延期により
4月半ばまで、まだ家にいることになった。
せっかく与えられた時間、ぼーっとしてちゃいけない。
あきらめていた墓参りをしに行くチャンスだ。
これまで無事にやってこれたこと、大学に受かったこと、今後も見守っていてほしいこと、
おじいちゃんのお墓にちゃんと報告しに行っておいで。
日頃から買い物をカード払いで徹底してどうにか貯めたマイレージ。息子たちの航空券に替えてあげよう。

by yukari  at 23:22  | Permalink

閉塞感から気持ちだけでも

つい自分のいる場所がすべてと思ってしまいがち。
1歩外を見ればまったくちがう空間や世界が広がってるのに。
せまい場所で視野もせまくなっていたことに気がついて
な〜んだ、必要以上に深刻に考えすぎてた、と気がつかされることってある。
考え方を180度変えてしまって、それまでの自分を捨ててしまう、なかったことにする、
いや、過去はあったんだけどもうこれからは過去の自分とこれからの自分は切り離して考えて外へ行く、 生まれ変わることにする、
そうすることで気持ちをどうにか健全に保とうと、
それは実際、現実逃避かもしれなくても、
それで気持ち救われることってある。


地元を離れて知り合いのいないあちこちの場所でのスタートを何度かくりかえした自分だから言えることかもしれない。
スタート初日は当然心細さしかない。
不動産屋さんとの事務的な会話ですら、会話できることのヨロコビを感じちゃったりするくらい人恋しかったりする。
生活の不安だってのしかかる。
だけど、自分から地域に関わろうとすれば、地域の人はなんらかのかたちで助けてくれる。
思えば、これまで行った場所それぞれで、ほんとにそれぞれな関わりがあった。
濃いつきあいだったなと思う場所...そこでは自分もかなり積極的に関わろうとしてた気がする。
ほどほどなつきあいかなぁと思う場所...そこでは自分がそれほど積極的に人と関わろうとしてこなかった気がする。それこそ
ほどほどな感じだった。
結論として、どんな場所でも、自分の行動次第で、今いる場所が良くも悪くもなるんだな。

こんなに空と大地は広かったんだ〜!!

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何もないほうがのびのびの息子たち。

大人ももしかしたら、かえって何もないほうが変な欲も出さずに済むかもしれない。

家も家族も電気も水道もありながら、不安にかられていろいろ買い占めてしまう大人たちの話を聞くたびそう思う。

買い物嫌いな自分は日頃から買い物をあとまわしにする効果がこういう時にこそ発揮されることを実感。
サバイバルに普段から慣れとくと多少のことにも動揺せずに済む。
キャベツ半分、おから少しにんじん少しとコンソメ、こんだけ残ってればメインに充分。
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塩なんて2週間前から切らしてる。だけど買いにいくの面倒だから味噌とか醤油とかでどうにかしてる。で、どうにかなってる。

日頃から、昭和40年代くらいの暮らしに満足レベルをおさえながら平成の時代も暮らしていくことが、
ストレスを抱えないコツかも。ちょっと贅沢に慣れすぎたよ、日本は。
昨夜、職場の30代の人が『乾電池とヘルメットと、それから何買っとけばいいかなぁ。ヘルメット、ジョイフルに売ってるかなぁ、いくらくらい?どうせならピンクのがいいなぁ。』と真剣に言ってて
『非常食いっぱい用意しててももし避難所で食料ない人がいたら、やっぱり分けてあげなきゃだよねぇ、それってなんだかちょっとねぇ』なんて、そこまで想像ふくらませて心配してた。非常食、誰にも分けたくないんかい...
『...ヘルメットまで買わなくていいから...』あたしは言った。
だけど『要るでしょ、やっぱ、ヘルメットは』となんの疑いもない目で彼女は言った。
そりゃ、あれば役にたつシーンはあるかもしれないけど、とっさのときはそんな場合じゃない可能性のほうが。
だけど彼女は心配でしょうがないらしい。便利な世の中になってから生まれた世代には、物が揃ってないことは不安で仕方がないようだ。
40代と30代、この10年間の意識のちがいはかなりなもんらしい。
しかし、ピンクのがいいなぁって...。


by yukari  at 18:30  | Permalink

昨日、そして今日

昨日は朝から雪で
そんな中、中学では卒業式がおこなわれてた。

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次男は送る側としてだいぶ前からいろいろ働いてたようだったけど、
先週おこなうはずだった3年生を送る会は、1、2年生がインフルエンザ流行で立て続けに学級閉鎖になり
結局中止。昨日の時点でも、何クラスかまだ学級閉鎖中だった。

そして今日。
公立高校の合格発表が、いままさに!
職場の方のお子さんはどうだったろうな〜。
来年はうちの息子か...いやだなぁ...またあの緊張が蘇るのかぁ...心臓に悪いんだよなぁ...

気がつけば
みんな、父親の身長ににとどく勢い。でも、長男はそろそろ止まったか?
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次男の伸び方が今一番大きい。

by yukari  at 10:36  | Permalink

今できること

日本じゅう気持ちが沈んでどうしようもないここ数日。
地震のことだけでもまいってるのに、原発の不安まで加わって、
特に東北の人たちは限界ぎりぎりなんじゃないかと思う。

そんな中テレビではほんの少しずつ、復興へむけて動き出してる様子。
復興とまでは言えないくらいの小さな復興だけど
救われるなぁと今朝感じたのが、
どこかの避難所でご飯を食べながらにこにこしてた子どもたちの笑顔。
今どきの子供たちの体に対しては量が全然足りてないはずなのに、
限られた食料でもごねたり文句言ったり泣いたりしない。
子ども心にも、”今ここで言ってもどうしようもない”ことを悟ってるんだろう。
大人はいろんなものを失ったショックや悲しみでとても笑顔なんて作れないけど
子どもは食べてるその瞬間の喜びをそのまま顔に出す。
子どもの笑顔や無邪気な声がそばにあることで、
気持ち救われてる大人たちは大勢いるんだろうな。

週末、日本はいろんなイベントや番組が自粛ムードだった。
被災地のこと考えたら、そんなことしてる場合じゃないだろう、という気持ちから。
だけど、まわりも同じように沈んでてもなにも解決してない。
これからはイベントで人を集めて、そこで募金をどんと募って、
被災地への早めの助けにするという方向にもっていくというテだってある。
一緒に気持ち沈むことだけが被災地の方たちのためにはならない気がしてる。
普通の暮らしができてることに心から感謝しながら、今自分がやらなきゃいけない目の前のことを普通にやり、
その中で被災地に対してなにかできることがあれば積極的にやる、そういう行動が
結果としては一番被災地の方達のためになるのかもしれない。

by yukari  at 10:33  | Permalink

生きてる

外はまだ雪が積もってとても寒いのに、
とんぼはここで生きてた。

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はばたけるあったかい日が来るのを窓越しに待ってるようだった。

これからだんだんあったかい日が増えてきて、人も活動的になる季節。
寒さが少しでもやわらげば、東北の人たちも少し元気が取り戻せるだろうか。
先の見えない絶望感しかない今だけど、
なんでもいいから、今日から少しずつ気持ちだけでもあったかさを感じられる出来事が起こるといいのに。

by yukari  at 13:28  | Permalink

言葉にならない

現実からかけ離れすぎた出来事が起こってる。
でもこれは現実のこと。信じられない。
テレビで見る現実を、何度も何度も見入って、
ずっと目が離せなくて。
こんなこと、どうして。

by yukari  at 22:38  | Permalink

まだまだ雪

起きたら真横から雪が降ってた昨日。

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シャドーボックスの生徒さんたちとランチへ。
『合格おめでとうございます。お母さんも大変だったと思うからこれはお母さんに』

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ありがとうございます。

息子が家を出るまであと2週間ちょっと。
もう今後使わない教科書やノート、洋服、
どうしても処分を迷う物以外は全部資源ゴミに出しな。
きれいさっぱり、実家にあまり思い出や懐かしい物は置いとかない方がいいよ。
そうしないと前に向かって前進できないから。

寮にもっていける荷物は段ボール3箱までと決められてる。
必要最小限の着替え、替えのシーツ、勉強道具、厳選して入れてみれば
『2箱に収まったよ』とのこと。まぁそんなもんだよね。
貴重品やノートパソコンは抱えて持ってくことになるし。
今後、秋田の暮らしで必要な物が発生したら、自分でよく考えて買い足していけばいい。
物は最初からありすぎないほうがいい。

ご飯食べながらおしゃべりしてたらあっというまに3時間半が経ち、
狸小路には何年も行ってないわ〜というので、自分のお気に入りコースをご案内した。
『どっちが北海道の人かわかんないわねぇ。案内してもらっちゃって。』
地元の人だからわざわざ探検しないんですよ、きっと。
私はよそから来たからあっちこっち探検して見てまわっちゃうんですよ。
そう言いながら狸小路を案内して買い物しながら夕方まで楽しく過ごしてきた。

昨日まで丸3日、風邪のだるさで寝込んでた次男は
今日はそろそろ復活しないと筋力も衰える、と、久しぶりに起きてる。
昨日の夜まで妙にどんよりテンション低かった長男も、やっと遊び相手ができてか
少し復活。

久しぶりに
パンでも焼いてみるか〜。

by yukari  at 10:46  | Permalink

ウィルス、キョーレツだ

雪が積もってる。今、横から降ってる。3月半ばでどーゆーこと...。

一瞬あったかくなったあとのこの寒さということで
いっきにみんな具合が悪くなったんだと思う。
風邪もインフルエンザも大流行り。受験シーズンが終わってからだったのがまだ幸いか。
1日学校行っただけで息子も具合が悪くなり、
そして昨日、午前中にダイエーに買い物行っただけで
午後からあたしが急激に具合悪くなった。
人ごみで思い当たるのはそのダイエーのみ。
ちょろっと買い物しに行っただけで、風邪のウィルスもらっちゃったみたいで、
昨夜の仕事はあたし的にはかなりもう限界状態でやってた。
限界だったけど、普通に仕事してたせいで、「じゃ、ゆかりさん、あと30分よろしくお願いします」で
社員は先に帰り、厨房であたしだけ残業。いつもなら平気だけど、昨夜は「そりゃないぜ...」な気分だった。
でも真面目なあたしなので、ちゃんと時間まで働き、退社と同時に夫に『具合悪い...』の弱音メールを送り、
ひどい頭痛でふらふらしながら帰宅して、すぐさまケロリン飲んで布団へ直行。

8時間半熟睡して、さっきようやく回復。
『ウィルスキョーレツだから、手洗いうがい、行った先で置かれてたら必ずアルコール消毒、徹底ね』
みんなに言っといた。
今回、具合悪い中、ぼんやりと、
「そだそだ、長男の荷物に、ひととおりの薬も持たせたほうがいいかもしれない...こういう頭痛のときに
ケロリンくらい持っとかないととっさにキツいよなぁ...」なんてことも考えたりしてた。
気づいてよかったかも。


次男は熱はないからインフルエンザではなさそうでひとまずほっとした。でも、
たぶんあたしと同じように、風邪のウィルスは学校でしっかりもらってしまったみたいで、
昨日は食事以外はずっと熟睡、そして今日も朝食後すぐ布団へ。
人一倍食欲旺盛の食べ盛りが、パン1枚で『もういい』なんて、どう見ても健康じゃない。
はやく治って、以前の勢いでもりもり食べられるようになってね。

長男は、昨日続々入ってきた合格の連絡を受けて、今日は仲間に合格祝いをしてあげるそうだ。
高校そばのファミレスで、バイト代でデザートおごってあげよう、とか言ってる。
北大、外大、横国大に受かったこの3人からは、以前、息子の合格祝いとして
やっぱり同じファミレスでおごってもらったそうだ。
ほんと、みんな受かってよかったね〜。

by yukari  at 09:58  | Permalink

春かと思えば

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今日は国立大学の合格発表日。
さっきから息子のところに続々と合格の連絡が入ってきてる。
息子はみんなに『おぉ〜!おめでとう!』と、ようやく一緒に喜びを分かち合えるとあって嬉しそう。

中学生のほうは...朝から具合が悪く、学校を欠席。
昨日からよそのクラスに学級閉鎖のところがあったり、自分のクラスも欠席者が多かったと。
そしたらさっき電話が。『あらたに、うちのクラス含む3クラス、今週いっぱい学級閉鎖が決まりました。』
この時期にかぁ...。

by yukari  at 14:35  | Permalink

また冬

すんごい降ってる...

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3月3日はひなまつり。
娘がいないので、だから何?といった雰囲気の我が家。
それでも季節行事のひとつなので
『今日はひなまつりだね』と言い、男たちには「ああそうか」と気づいてもらう。
それだけでもいいと思って。

卒業祝いと入学祝いとひなまつりと
まぁいろいろ兼ねて、さっき久しぶりに赤飯を蒸した。
息子たちの記憶の中に、めでたい時は赤飯、のイメージがちょっとでもあるといいかと。

育った環境とか食習慣とかが
大人になってからもずっと影響するのを実感してる。
自分がまた家庭を持った時に、自分が育ってきたのと同じように再現してるところがあるなぁと
思うことが多いから。
自分が慣れてきた習慣と、
それに加えて自分が大人になってから知って、それ、いいねと思った発見をとりいれたりして、
そうやって自分ならではの習慣を作って、その中で子どもが育っていく。
子どもは大人になって家庭をもったときに、
今の食習慣をベースに、自分と家族の食事というものを決めていくのかもしれない。
だから
なにげに食べさせてきた食事、けっこう責任重大だった。
今後も毎日完璧には無理だけど、料理をやっつけ仕事みたいにはしないようにしよう。
  

  



by yukari  at 10:04  | Permalink

高校卒業式

昨日、
息子の高校の卒業式の日だった。
こんなさぶくてしょうがない卒業式は初めてだ...とがくがくしながら
数年に1度しかはかないストッキングをはいてスカート姿で高校へ。

聞けば卒業式の練習なんて一度もしなかったそうだ。
え?一度も?入場の練習も?『うん』
そうか、そうなのか...そこまで自由な感じなのか...当日、クラス順に入場、それだけしか決められてない卒業式。
普通の高校で、入場から、卒業証書の受け取りの練習もさせられてたあたしにとって、
この高校の自由さには最後まで驚きの連続だった。

私服の学校なので、卒業式も好きな格好。だから
卒業生はこれでもかっ!と着飾ってくる。特に女子は。

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飾りがいがあるね、女の子って。
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中には着ぐるみの子も。顔全然見えないけど、この子があとで大活躍。
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初音ミクのような子も。
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女子はこんなに華やかだけど
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男子はちらっと袴姿や、ボクサー姿や、戦場カメラマンのかぶりもの姿がいるていどで
あとはスーツ姿の子が多かった。
後ろから見ると、まるで新入社員のよう。
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卒業証書はひとりずつに配らない。
代表者が受け取り。すぐ終了。
次は一番優秀だった生徒ひとりの表彰。名前を呼ばれた着物の子が壇上へ。
校長先生が読み上げてる最中、
さきほどの着ぐるみちゃんが、うしろからひょこひょこと壇上に あがった。
体育館がいっきに和んだ。
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お手伝いしに自ら上がったようだ。いい味だしてた。中は女子だ。
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「これで卒業式を閉会...」と教頭先生がしめくくろうとしたそのとき、3年のひとりが椅子に立って
『ちょっと待った〜!!』
叫んだとたんカーテンがばーっと閉まり、体育館が暗くなって、BGMが。
ステージ方向の壁に、パソコンから映し出されたものは

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卒業生の有志がここ数日ほとんど徹夜で仕上げたらしい、高校生活のあいだのいろんなシーンの写真。
よく作ったなぁ...たぶんセンターの2次が終わってからやりはじめたんだろうしなぁ...
ちょっと待った〜!は毎年卒業式の恒例らしく、
先生方も来賓の方もわかってるんだろう、あとはなりゆきを見守るのみ。
全部卒業生がしきって、ほんとはほんの1時間で終了の卒業式にさらに1時間、卒業生が好きに追加して進行。

寸劇風なものも繰り広げられ、お世話になった先生それぞれに対して思い出話まじりにメッセージ。
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カーテンが開いて
ひとりが高いところに立ち(足下見たら机だった。おかしいけど、そんなことにも別にこだわらないし、先生も注意したりしない)
これまでの親への感謝など、感極まって涙ながらに。こっちもつられて涙が。

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『今メール来て、卒業生の有志で合唱するから指揮してって頼まれた』そう息子から聞いたのが1週間前。
『結局全員で合唱することになって、今日練習した』そう聞いたのが最後の登校日でもあった前日。
そして翌日、卒業式。1回限りの、卒業生だけでやった練習の成果は、卒業生の出し物の最後に。
当然ながら、息子もさっきの机にささっとのぼり、指揮を。
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真面目に指揮する息子の足下が机ってとこがあたしはどうもおかしくてしょうがなかったけど
生徒のすべてをあたたかく見守る先生たち...
卒業生がやることやった、満足したようだ、と確認したところで、
ようやくまた教頭先生が『それでは閉会します』と。
また1組からずらずらと退場。
クラスに入って、クラスで担任から卒業証書を受け取ってた。
立派な卒業アルバムと一緒に。

最初から最後まで
のびのびと自由な高校だった。

by yukari  at 14:57  | Permalink

喜びと悲しみと

おとといの夜、友人から電話。
娘さんの進路が決まったと。
1年前に第一目標にしてた大学とはだいぶちがう方向で落ち着いたようだ。
決めてはやはり、娘さんが『やりたいことをやれそうだから』と。
本人は今るんるんだそうで、
話を聞いてる方としても嬉しくなった。
行きたいところへ行けるのが一番。
やりたいことやれるのが一番。
大学のランクがどうのとか、先の就職のことを考えてとか、そういうことじゃないのよね。
『今』が大事。今を充実させることで、力は後からちゃんとついてくるもの。
楽しみだな。

昨夜、仕事から帰宅したら
1枚の葉書が置いてあった。
夫の知人関係の方ということは名前を見てすぐわかった。
そして裏にはとっさに理解できないことが書かれてあった。
19歳の息子さんが、1年間の浪人期間の終盤、さぁこれからセンター試験の2次、というこの2月はじめに
突然亡くなられたようなことが書かれてた。
理由は書いてなかったけど、どんな事情にしろ、うちの子とほぼ同じ年齢の長男を急に亡くした悲しみが
切々と書かれてて、胸が詰まった。

毎日、なにごともなく家族が揃ってることがどんなに幸せなことか。
いろんな欲があって、そういうことをつい忘れがちになるけど、
ほんとに譲れない欲は、家族が元気でいること、ただそれだけだと心から思う。


by yukari  at 00:04  | Permalink
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