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日曜日

今朝7時の神宮の風景。

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神宮マーケットは今日も早朝から大にぎわいだった。
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ゆにファームのパンを買って帰宅。

明日からまた始まる大忙しの週前半に備えて
冷蔵庫の野菜をあるていど切ってタッパーにいれておいた。
これで少しは男たちも野菜が使いやすいかな。

昼過ぎ
友人からメールで
自転車に乗って大通へ。
久しぶりのおしゃべり。
気がつけばあっというまに夕方。
また時間がぽっかり空いたら連絡してね〜。

”和食の晩ご飯”の日曜日ということで
アジの開き
ひじき煮
きゅうりとみょうがの即席漬け
大根ときゅうりと紅ショウガのあえもの
冷や奴
具沢山味噌汁
ご飯

焼き魚、すごく久しぶりだったな〜。

by yukari  at 22:00  | Permalink  | Comments (0)

昨夜 そして今日

昨夜の豊平川の花火大会を
今回もマンションのベランダから見てた。

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ここから見てこの大きさなんだから
現地で見たらたぶんド迫力なんだろなと思いつつ。

今朝は、朝6時半から北海道神宮境内でやってるとかいう朝市みたいのを
のんびり8時半あたりに参拝がてら自転車ででかけて見に行ってみた。
朝から神宮は気持ちいいもんだ〜。


いったん荷物置いて
今度は西友に買い出し。

午後は
今日だけやるとかいう狸祭りを見に
狸小路までぶらぶら。

その足で今度は大通公園の1丁目からずーっと11丁目まで通り抜け
最後の12丁目のところのドイツビールエリアで1杯ビールを買って夫と飲んでたら
たまたまドイツ語でかけ声かけながらの乾杯タイムにあたり、
『アインス、ツヴァイ、ドライ(1、2、3)、ズッファ(飲み干せ!)プロースト!(乾杯)』のマイクの合図で
自分のグラスと、従業員さんとかまわりの人たちが持つグラスどうし、ぶつけて、乾杯!になった。
どうやら1日に何回か、こういうのをやるらしい。
フランス語の『アン、ドゥ、トロワ』とはまた全然ちがうのね、ドイツ語は。

そこから家までぶらぶら。

気づけばよく歩いたなぁ。




by yukari  at 21:52  | Permalink  | Comments (0)

大皿なのに

初めて”布袋”に立寄り
持ち帰りザンギ(1人前7個で驚異の400円台)を初めて買ってみた。
すごいボリュームという話は聞いてたけど
たしかにすごい。
みかんサイズのザンギを皿にのせると
皿が小さく見える...

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ひごろひもじい思いをさせてる男たちに
金曜くらいはボリューム重視で。

by yukari  at 17:17  | Permalink  | Comments (0)

野菜を食べよう

月に一度の、野菜料理教室の日。

1食で
1日に必要な野菜の量をまかなえてしまう献立に
いつも感心しながら習ってきて
そして帰りに材料を買って
夜はまたそのまんま作ってみる、というパターン。

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月火水が完全に野菜不足の3人だから
今後いつも木曜は徹底的に野菜を食べる日にしよう。
曜日でおおかた決めときゃ悩まなくていいね。
んじゃ、金曜は...ボリューム重視で。
土曜は鍋物とかホットプレート使いみたいなやつ。

日曜はとことん和食、と。

by yukari  at 22:58  | Permalink  | Comments (0)

ようやくひといき

朝から仕事に行って3時近くに帰ってみたら
次男はビリーズブートキャンプ中だった。

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いつのまにか中学生は夏休みなのだった...

居酒屋は今夜も盛況だった。
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今日はワールドビジネスサテライトをちょっとだけ見られる時間には帰れた。

でもやっぱりこれを見ないと
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1日が終わった気がしない。
和むなぁ。

明日からはオフ。
ひときわ嬉しい。

by yukari  at 23:59  | Permalink  | Comments (0)

安すぎだってば

朝5時の段階で
予想最高気温26度以上の場合
なんと職場の居酒屋は夕方5時から7時までのあいだ
『生ビール180円!』というのを今日からやりはじめた。


ビアガーデン期間ということもあって
今、大通は毎晩大変な人出。
だけど座る場所がなかったり
ビールもけっこう高かったり。
そのすぐそばで『生ビール180円!』とくりゃ〜、こっちに流れてくるよなぁ。

今夜も大忙しだった...。
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2355でほっとひといきの夜。

by yukari  at 00:03  | Permalink  | Comments (0)

あと8時間でもう出勤だよ。。。

朝8時に家を出て
8時半から仕事
2時半まで働いて
いったん家に車を置きに帰り
3時すぎにまた「行ってきます」
4時から仕事し
いつもどおり10時に終了。。。かと思ったら
今夜の居酒屋は激混みで洗い物の山のため、
厨房バイト(あたしひとり)は11時まで残業。
なのでそれから夫に円山公園駅まで車で迎えに来てもらい
帰宅したら11時半近く。
お風呂に入り、あがって、はぁやれやれで

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教育テレビをつければ
2355の時間。。。
ぎりぎり今日中に椅子に座れたけど
実はあと8時間後には
もう出勤時間。
早く寝ないと〜。

by yukari  at 23:59  | Permalink  | Comments (0)

鶏肉のトマト煮こみ

とにかく
食材の種類を多めに意識して作った週末ご飯。
煮込みの中にもトマト鶏肉セロリローズマリーブロッコリータイム
サラダにはレタストマトルッコラ
カリフラワーとスナップえんどうのカレーマヨ焼き
大根と長芋の梅酢あえ
ご飯は18穀ご飯

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これから毎週月火水は母親不在。
男2人で昼も夜も作って食べてもらうことになる。
あたしも職場に持参する自分のご飯は
せいぜいでおにぎりかカロリーメイトくらいになるだろうなの月火水のお昼。
その栄養不足を週末で取り戻さないとね。

マッサージにも行ったし
ゆっくり休んだし
しっかり食べたし
さぁ明日からまた働くよ〜。

by yukari  at 20:48  | Permalink  | Comments (0)

絵付けの日

今日は久しぶりにゲージツのサークルの日で
長男の母校の美術室へ行ってきた。
定期演奏会が近いオーケストラ部の、音楽室から流れてくる練習演奏をBGMに
ゲージツに没頭するのはなかなかリフレッシュできるひととき。
今までとちがうのは
このオーケストラ部にも高校にも
息子はもういないということ。
そういえばその後またあいかわらず息子からはなんの連絡もない。
結局帰省のチケットはとれたんだろうか。
役目があるんだから、後輩の定期演奏会にはちゃんと間に合うように帰ってきてよね...。

素焼きの器に絵付けの日。
今回はいろんな染め付けの資料を参考にして描いてみた。
どんな風に焼き上がって戻ってくるだろう。

夕方
次男がアイスを作ってくれた。
今回はココアを混ぜて。
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食べられるのは明日かな。

快晴なのはいいけど陽射しも強いこの頃。
でかけて帰ってくるとなんか目が痛いよ〜。

by yukari  at 18:09  | Permalink  | Comments (0)

ドリンクが!

つくばの友人からさっそく
ファンテユンケルロイヤルが10本入りで届いた。
へとへとなあたしを心配してくれて涙が出るよ。。。
こんな高級な栄養補給ドリンクを自分で買ったことがないので
疲れの一次ピークになると思われる火曜と
最高ピークになる水曜にまずは飲んでみようと思う。
楽しみだ。

そして今夜はひさしぶりにサンマを焼いた。
しっかり気持ちや時間にゆとりがある時じゃないと
焼き魚プラスアルファの夕食が用意できないから
こういうの久しぶりな感じだった。
米茄子を分厚く輪切りにして甜麺醤混ぜた味噌を上に塗って
オーブンで焼いた茄子の田楽も、とっさに思いついて作ってみたらけっこうおいしかった。
集中的に働く週の前半に対して、無の境地で過ごす、週の後半。
あたしにはこういうめりはりが必要なんだわ、やっぱり。

by yukari  at 22:17  | Permalink  | Comments (0)

マッサージ

生まれ育ってない土地では
生活すべてにおいて検索。長年の自己防衛手段になりつつあるな。。。
今日は『札幌 腰 マッサージ』で検索してたどりついたところへ電話して行ってきた。

「立ち仕事なんで腰から背中、肩全体がもう限界で」
いちおう前情報としてそれだけ言ってうつぶせ。
腰のあたり、ちょっと触られただけで激痛。「うう〜...痛いです...」うめく。
『全然押してないですよ??』でそこから全体チェック。『これはかなりですねぇ』

ホント、かなりだと思ってました、私も。
だってここんとこ、しゃがんで物とって、すぐ体が起こせなかった。腰痛すぎて。
5秒ほど腰がまがったおばあさん状態。
それに普通に天井を見上げることができなかった。首と肩痛すぎて。
これも立ち仕事だから、とあたしは思ってたけど
『腕の使い過ぎです』と。え?腕?
2の腕の外側、わきに近いあたりをマッサージしはじめてすぐ「うあぁぁ〜!!」叫ぶ。
『結局、腕の使い過ぎから肩、首がパンパンになり、背中、腰にも負担がかかってるんですよ』
腕、使ってます、確かに。。。連日。。。

『足は疲れてませんか?』
「意外と足はそうでもないです」と答えて
ひざあたりをマッサージされてまた「いたたた!そこ、なんでそんなに痛いんですか?!」
疲れすぎてもう疲れてるのかどうなのかが自分でわからなくなってただけらしい。

『仕事も大事ですけど、体が一番大事なんですから定期的にほぐしたほうがいいですよ。
前にどこかマッサージとか行きました?いつぶりですか?』
「えっと〜...何年前かもうわからないほど昔に...」
『 オリンピックじゃないんだから何年かに一度とかそういうのはよくないですねぇ』「はい...」

80分ひたすらにマッサージしつづけてくださり
終わってみれば、すんなり天井が見上げられるほどに首まわり回復。背中もだいぶラクに。

次回はここまでひどくならないうちに行かないと。
無理すると、年々、体のメンテナンスにお金がかかるようになってくる。

by yukari  at 19:53  | Permalink  | Comments (0)

オフ

昨日は朝8時に家を出て8時半から仕事してた。
毎日やることがちがうから
毎日とまどう職場なんだということを知る。
それでもその中でも毎日たどってやるべきことというのがいくつかあるわけで
それに関してはおととい昨日と2回続けてやったから少し理解。

休憩時間は交代制だそうで、自分の30分の休憩時間に
持参したおにぎりを控え室でひとりぼっちで食べたけど
「これもまだ入りたてだから『休憩入って〜』と今は声がかかるだけで
今後はかからないかもしれないから、頃合い見て自分から「休憩入ります」とまわりに声かけて入って」と言われた。
頃合い見てって...んー、そういうの、作業が詰まってる中だと勇気いるんだよねぇ。ま、頑張るけど。
そしておととい昨日とそばであれこれ教えてくれてる優しい女性Aさんは今月いっぱいで辞めるそうで、
実はあたしが入る前にもうひとり辞めてたようで、
そこの人員が空白になってしまう危機的なところにあたしがひょっこり入ってくることになった...なんかそんな感じのようだ。

Aさんが「次こうして」「ああして」と指示してくれるから今はそのとおりやればいいものの、
来週月曜はAさんがそばにいない日らしく、え?あたしだけで?2人でやっていっぱいいっぱいの作業を
あたしだけで?という不安を残しながら、あたしは今日から4日間のオフ。
ともかく、
モーレツに働いたこの2日間の疲れをとらないと。12時間近い立ち仕事が続くと
腰にきちゃって、腰が限界だ。
今からどこかマッサージのお店を検索してみよう。

by yukari  at 09:04  | Permalink  | Comments (0)

Wワーク初日

朝から仕事なんて久しぶり。
今日は初日ということで9時半から。
休みなしで午後2時半まで立ち仕事。
それからいったん家に帰り着いたら2時50分。
昼食用に作っといたおにぎりを15分で食べ、
さすがに今日は大通まで歩く気力はないなーとバスで大通へ。
車内で10分熟睡。
そして居酒屋職場へ。
いつもどおり、4時から夜まで立ち仕事。
今日は居酒屋仕事がなんだか気分転換の場になってた。
朝の職場はとてもキンチョー感ある、まじめーな職場だから
ひたすらひたすら働く、といった感じ。まだ物の場所も手順もつかめないだけに
よけいに緊張。
だから慣れてる居酒屋仕事はほっとした。

明日からは朝8時半からの開始。
8時半からの場合は途中で30分の休憩がもらえるようだ。
慣れるまで少し時間かかりそうだな。

by yukari  at 22:53  | Permalink  | Comments (0)

連休最終日

札幌は22度。今日ははだしの足先が冷えるくらい涼しい。

起きたら、なでしこジャパンが優勝したらしい、の声が。えっ、ほんとに?!
で、
BSの再放送を観てあっというまに午後にくいこんだ連休最終日。
この3連休、札幌はずっと天気いまいち。
どんよりと曇り、そして肌寒いくらいのひんやりの風がふきこんでくる。
この風をためて
熱帯化してる本州に送ってあげたいくらいの冷風...。

明日から
朝の仕事が始まる。今日は嵐の前の静けさ。

by yukari  at 12:51  | Permalink  | Comments (0)

朝ご飯

パン耳レアチーズケーキ。
昨日はそのまま。今朝はキウイのせて。

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どんより天気の3連休なかび。
今日は新しい職場用の室内履きを買いに行かないと。

by yukari  at 09:27  | Permalink  | Comments (0)

感謝

バイトの立場ながら
年に2度、ボーナスをいただいてる。
年数が経つにつれ、金額も少しずつ上がってることに
ほんとありがたいと思う。真面目にやってきてよかったと思う瞬間だ。

そして今日、もうひとつのバイト面接先の検便検査結果が出たらしく
来週から正式に採用と。あたしの留守中に電話があったと、夫が連絡を受けといてくれた。
よかったよ、検査で変なモノ出なくて。
来週からWワークになる。
期待にこたえて頑張らないと。

by yukari  at 22:07  | Permalink  | Comments (0)

長いリハビリ期間

札幌に住んで4年半。
この月曜、ついに自分からある人にメールを送り、
今日初ランチにくりだした。

石狩からのつきあいとか
シャドーボックス関係とか
なんかの集まりで義理で向こうからお呼びがかかってとか
そういうんじゃなく
自分から個人的にこの人と2人で会ってしゃべってみたいと思えたことが
札幌に住んでから札幌で知り合った人の中で唯一というかようやくというか
やっとあたしも少しリハビリできてきたかも、な気がして
そしてありがたいことに誘いに快くのってもらえて、おしゃべりも楽しかったから
札幌でやっと1歩ふみだせた気がした。


引っ越し三昧の生活を長年繰り返してきたせいで、
新たに人間関係をまた一から築かなきゃなことにいい加減疲れてきてて
年とともに面倒くさくもなってた。
昔からの、地元がらみ、学生時代がらみ、アメリカがらみ、石狩がらみで続けてもらえてるつきあいがあるから
もう充分、とすら思ってた。
どうしても子どもがらみのお母さん関係はどこか心許せないところもあったり
たまにどこかですれちがえば挨拶くらいしかしないから当然どんな人かあんまりよくわからないままいたりと
結局ここで個人的なつきあいを作るのはなかなか難しいとあきらめてた。てか、自分から距離をおいてきた。

けどあきらめながらも、年とってもこのエリアにずーっと住んでくわけだし
4年半もこのエリアに住みながら、そういう知り合いがひとりもいないって
それもどーなの、という気はしてた。
だから自分から声かけて、お互い個人的な話をしながら一緒にご飯食べたということがホント奇跡的。
自分をほめたい。


by yukari  at 21:52  | Permalink  | Comments (0)

今日のおやつはプリンです

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卵液のほうの砂糖が10グラム足りない。
うちには買い置きなんてものはないから
カラメルタブレットをいつもは2個ずつのところ
今日は3個ずつにした。これはこれでおいしいでしょう、たぶん。

今日は中学で三者面談。
義務教育、残り8ヶ月。
8ヶ月、悔いなく親の義務を果たせるだろうか。
長男の担任と会うときは『いつもお世話になっております』で淡々と会話がスタートしてたのに
次男の担任と会うときはここ数年いつも『ご迷惑をおかけしてどうもすみません』で
ぺこぺこあやまるところからのスタート。次男がらみで学校に出向くことが
とても気が重い...。
今回は先日の期末テストの結果をふまえて、今現在のランクや高校の進路の確認なんかがあるんだろうけど
あたしはなにをどうコメントすればいいんだか。
ここまできたら、あとは本人の意識と頑張り次第なんだもの。まわりがどーこー言ったって本人がその気じゃなきゃ...。
親として、息子が学校にご迷惑おかけするようなことのないよう、くれぐれも気をつけます、ぺこぺこ...
それくらいしかできないもの。
たぶん夕方帰ってきたらどっと疲れてやる気なくなると思われるので
今のうちに夕食準備。

雨、ひどいなぁ。
でかけるまでにはやんでほしいなぁ。

by yukari  at 11:27  | Permalink  | Comments (0)

突然のこと

こういうことはいつも突然。
けっこう動揺する。
そして落ち着くように努力し、そして今自分たちにできることを考える。

遠くにいる自分たちにできることは
やはりすぐに弔電を打つこと。

こういう日がいつかは来るかもしれないということを
日頃は考えてるようで実は考えてないのかもしれない。
いざその日がくるとこんなにもショックなのだから。

夫があたしと出会う前、東京で、
ある少年の家庭教師のバイトをしてた。当時その子はまだ小学生。
遊び相手にもなったりしてたそうだけど
そこのお父様やお母様に大変良くしてもらったそうだ。
ひとりっこのその少年が大学生になった頃、
若くしてお母様が亡くなられてしまい、
その知らせに夫もショックを受けたようだったけど
少年はたくましく育ち、まさにお父様の血筋を受け継ぎ、
大変礼儀正しい青年になられた。
大学生の彼はうちらの結婚式の2次会にも来てくれ、
結婚1年目の記念日には彼からお祝いのお花まで届いて驚かされた。当時、彼はまだ20歳になってなかったはずだ。
彼の律儀さ、親御さんの躾がいかにきちんとされてたかがわかった。
あれからだいぶ年数も経ち、男2人暮らしの中で
30代になった彼はお父様の会社を引き継いで社長という立場にもなり、
プロレス中継などで忙しく活躍されてるということで
あぁよかったな、と遠くから安堵してたところがあった。

その、彼のお父様が亡くなられたと昨日ニュースで知った。

77歳という年齢は
自分たちの親と同世代だけど
ひとりっこで、ずっとお父様と暮らしてきて、そのお父様が亡くなったというのは
どんなにさみしいことだろう。
ただひとつ救いは、彼が最近結婚していたということだ。
ひとりぼっちじゃなかった、そばにもうひとりいたんだ、ということに
少しほっとした。お父様も同じ気持ちかもしれない。

偉大なお父様だったと思うよ...夫がつぶやいた。

by yukari  at 00:03  | Permalink  | Comments (0)

スジカレー

北海道は牛スジ文化じゃないから
牛スジが店頭に全然並んでなくてちょっと残念。
だいたい、スーパーでも、牛より豚肉の売り場のほうが広い。
すきやきといえば豚肉でしょ、
やきとりっつったらこれでしょ、で串に豚肉が平気でさしてあったりするものね。
それ、トリ肉じゃないじゃん、やきとりじゃないじゃん、と突っ込みたい自分は
まだまだ道民になりきれてない、修行が足りない、と思う。

でもおととい、観光案内所に併設のお土産店の中に
小樽の畜産会社の加工品として
冷凍の『牛サガリスジ』というのを見つけてちょっと嬉しくなった。
あー、スジだー、それもサガリのー!
カレーに入れたらおいしくなりそうだなぁーと想像してしまい
そして今日登場。
スジは自分でやるときは圧力鍋でやわらかくしてきざんで使うひと手間が要るけど
これはもう茹でて切ってあるから袋から茹で汁ごとドボンとあけるだけでいい。ラクだ。

これまでいろんなルー試したけど、
最近はすっかりはまってほとんど浮気しなくなったバーモントカレー辛口。
長く愛されるのはやっぱ理由があるよなぁと思う。ヒデキ、感激〜!の頃からあるんだもの。
味見。
牛スジのダシも出てスジもトロトロ。
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by yukari  at 10:01  | Permalink  | Comments (0)

祭りだらけ

この週末はあちこちの高校で学校祭がおこなわれてたようだし
神社小路祭りも
裏参道祭りも
4番街祭りも
なんだかとにかくちょっと歩けば祭りにあたる状態だった。どこも大変な人出で
人ごみ苦手なふたりはささっと
単純に通りすぎながらその雰囲気を味わっただけだけど
札幌はけっこう浴衣率が高いなと思いながら
みんなが全力で祭りを堪能してる様子を見るのは楽しかった。

祭りの中を通り抜け
地下歩行空間を歩いて
なんとなく札幌駅まで来てしまったので
日頃JRに縁遠く、あいかわらずJR札幌駅内がくわしくないうちらは
観光案内所が入った北口寄りのお土産売り場に行ってみた。
しばらくぶりに行ったらあれだけ売り場を占領してたはずの花畑牧場の生キャラメルは
かたすみにほんのちょっと並ぶだけになってた...。
そして奥に北海道産の食品だけを扱ったイートインコーナーがあることを
初めて知った。
ここで道東のノースプレインファームのソフトクリームが食べられることを発見!
前にサロマまでは頑張って行ったけどもう少し北上してノースプレインファームまで足をのばすことが実現しなかった、
あのノースプレインファームだ。オホーツクだもの。けっこう遠いからなぁ。
はっきり言って、生キャラメルはノースプレインファームが最初に開発してここで売ってたんだぞ、ということは
道民ならばだいたい皆知ってる。
花畑牧場があとから勢力拡大した時もそれに対して文句も言わず
地道においしいものを作り続けてきた道東の真面目な企業だ。

で、スモールサイズを指定して作ってもらったここのソフトは全然スモールな感じはしないサイズで
そして感動するくらいおいしかった。
食事メニューを見ても全部北海道産の充実ぶり。
イベント的な祭りの人ごみから離れても、ここはゆっくりおいしいものが食べられる
常時北海道祭り的要素を含む場所なのかーとちょっと感激しちゃった空間だった。また行こう。


by yukari  at 12:13  | Permalink  | Comments (0)

久しぶりの登場

スーパーの袋いっぱい入ったパンの耳が50円。

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節約メニューには欠かせないので
久しぶりに使う。

まずは今朝。
耳だけ買うのも悪いので(小心者)、一緒に2つ買ってきたサンドイッチ+パン耳トーストで朝食。
今日の昼はパン耳キッシュを焼く予定。
明日のおやつは揚げて砂糖ふっての王道ドーナツ
クルトンを作り
パン粉を作り
ラスクを焼き
ずらっと並べてピザにしたり
ぺらんとしっかり1枚の姿の耳が9枚もあったのでたぶんこれはまたサンドイッチになると思われ
プリンの生地に浸してパンプディングもたぶん作るだろうし
ガーリックパウダーふって焼いてつまみ用にもするだろうし
焼いてチョコかけてポッキーもどきにもしたいし
とにかくもう、実験メニューには最適な食材でわくわく。
ともかく小分けして冷凍。

by yukari  at 02:14  | Permalink  | Comments (0)

ドーナツ生地

むしょうにドーナツが食べたくなった時、
普通はドーナツを買うんだろうけど
なんかわざわざ買いにいくのもどーかと思ったり
やっぱカロリーがなぁ、やっぱこれは無駄遣いかもなぁとか
カロリー低めなのがありゃいいんだよなぁとか
ちゃちゃっと作れりゃ一番いいんだよなぁとか。
で、検索。
カロリーおさえるには豆腐を使うのがよさそうだ...

豆腐かなり多め砂糖かなり少なめのレシピで第1弾。
生地ゆるーい...でカタチ作れず。落としつつ揚げて仕上げに砂糖とかチョコとか。
これはこれでいいんだけど少し納得いかないなぁ
で、第2弾。
豆腐と白玉粉を使うとポンデケージョっぽいもちもちドーナツになるらしい、味もきなこだし
と。

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『どっちが好き?』

第2弾のほうに軍配があがる。
今度からドーナツ食べたいときはこれでいこう。
実験に協力、ありがとうございます、夫、息子。

by yukari  at 02:37  | Permalink  | Comments (0)

イル フェ ニュアジュー

その後、独学フランス語のほうは
ほんのちょっとずつだけど頭に入っていて
CDから流れる簡単な2語文、3語文くらいなら聞き取れるようになってきた。
ただ、やればやるほど、日本人にとっての外国語は、
なじみがある分、頭の中が英語に侵略されてるなと感じる。
だって、自問自答で『”今、何時ですか?”をフランス語で訊くとすれば...』と考えた時
とっさに浮かぶのはやっぱり『What time is it now?』
いやいやそりゃ英語だから...えーっとー...

『ケルール エティル?』なんて
この言い回しのどこをどうつかんでイメージをして頭にすりこめばいいのか。
だからもうこれは丸覚えしかないと毎日毎日通勤路で聴いては
そのたび「...そうだった...」「あーそうだったー」と結局すりこまれてない、覚えの悪い頭に
う〜ん...と思いながら、懲りずに繰り返し聴いてる。

だけどこの年になると
まったく知らないことを知るというのはけっこうなヨロコビ。
ちょっと覚えるたび、夫に
『オートバイってフランス語じゃ、女性名詞なんだって〜!面白いよね』とか
『今日はくもってる、は、イル フェ ニュアジューだよ』
『イル ネージュは、雪がふってる の意味だって。そういう店名のとこ、このへんのどっかにあったよね?
そういう意味だったんだね』とか
夫に言っては、夫の『へぇ〜』という反応を楽しんでる。

いつかフランスで実際に使える日は来るかなぁ。

by yukari  at 11:49  | Permalink  | Comments (0)

条件付き採用

朝、採用の電話が。やはり調理師免許と厨房現役なのが効いたようだ。
ただし条件付き。
『月に1度、検便をしています。まずは検便キットをとりにきてください。
検査の結果、問題なければ、仕事をお願いします』と。

そりゃそうだ、衛生にはかな〜り気をつけないといけない現場なので
すみやかに受け取りに行った。

いちおう問題ないことを前提として、従業員出入り口や着替えの場所などの説明をざっと受け、
そして最後に
『それではそのキットを宛先に郵送してください、結果が出るまで1週間ほどかかると思うので
それ次第で、いついつから来てくださいという連絡をします。』と。

問題ないとは思うけど
万が一、検査結果で問題ありだったら別の意味でショックだろうなぁ...など考えながら帰宅。

by yukari  at 14:56  | Permalink  | Comments (0)

こっちも2度目の

自分のバイト面接。

結果は後日。ん〜、どうだろうなぁ。
先方としてはちょっと使いづらい人ではあると思うんだ、あたしは。
だって、週3日、すでに夜のバイトをしてて、それとかけもちで日中やろうとしてるうえ、
先に言っとかないとと
『実家が本州で遠い、なので急きょ行かねばならないことが今後起こらないとも言えない、だから
その時に動くために移動日を前後2日は必要とする体なので、今のバイトも週3でセーブさせてもらってる現状があります...』

理解は示してはくれるものの、じゃあ雇う側としてどうかといえば、
シフト制だから確実に何曜日が休みに組めるとは言えないわけで、
いくらあたしが月火水の日中勤務希望でも、他の人との兼ね合いもあるし、さすがにそのとおりにできるわけもない。
そこ、年中無休だもの。
ただ、調理師をもってるうえに、厨房現役というのは即戦力にはなるはずの人なので
ほんまはどの曜日もどの時間もOKですっ!と言い切れればたぶん文句無しに決まるんだろう。
もどかしい自分の立場。

あれもこれもなんて欲張りだとは思うけど、
今は、気づけば6年も働いてる居酒屋仕事は確実な収入源として続けられる限り続けようと思うし
今日の午前中もやってた”シャドーボックスのセンセ”も
通って来る生徒さんがいる限り続けた方がいいんだろうと思うし、
仕送り大学生と高校受験生がいる我が家にとってはあともう少し収入が必要なわけで
その足しにできるくらいのバイト代をもうひとつ都合のいい時間で
バイトかけもちすることでどうにかなればとも思うし。
年齢的にあまり仕事も選べないけど、自分にとっての必要な仕事条件、どれも妥協できないものなぁ。

ま、縁があるところでどこか決まるでしょ、と思いたい。

by yukari  at 18:30  | Permalink  | Comments (0)

2度目の

梅干しデー。

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昨日は29度、そして今日も同じくらいの予報だけど
昨日とちがって朝からそよそよ風が吹き込んできて、
部屋にいても昨日よりずいぶんラク。

今週月曜日に、夜のホール担当バイトが新しく入った。
19歳の女の子が辞めたから、その穴うめ要員。
”38歳だし主婦だし感じのいい人”という社員からの前評判で期待大だったけど
月曜に実際見て、たしかに明るく人当たりもよくて、あぁいい人が決まってよかった、と思った。
担当は月水金なので
昨夜水曜は2回目の出勤デー。初日は忙しくてあまり話しかけられなかったけど
今夜は話せるかなと思ってた。そしたら、
『あの人、辞めたから』
と出勤したあたしはいきなり社員からそう言われた。へ?辞めた?たった1日で?
昨日の朝電話で『会社に提出する通勤路を書くのはどーの』『再婚予定の彼が怒ってどーの』とか
なんだかよくわからない言い訳をして、結局『辞める』と言ってきたそうだ。

結局
今、ちゃんとした主婦じゃなかったってことだ。
たぶん、1日やってみて、思ったより力仕事だし、忙しい店だし、しんどくていやになっただけじゃないかと。
それをあれこれ言い訳、38にもなって。
なんだかなぁ。
なんか...札幌でこうしていろんな場所のバイトの様子とか見てて、あっけにとられること多い。
常識がないというか、自分勝手というか、しんどいことから逃げるためなら、店や会社に迷惑かけてでも平気、
そういう場面がホント多い。それもいい大人が。
...だから今回また新たに求人広告をださなきゃならなくなったらしい。
今回なんてあっというまに面接に8人ほど集まって、その中から彼女を選んだというのに。
けど、あとの7人にはもうたぶん断っちゃったんだろう。
やれやれ。しかし、なんでそういう問題ありな人ばっかり選ぶかなぁ、店長。まだ30代だから
人を見る目が養われてないんだろうなぁ...。



by yukari  at 09:24  | Permalink  | Comments (0)

マンションの住人

先日、夕張メロンをいただいてしまった。

あたしは、マンションの通路のカギ穴にささりっぱなしだった誰かのカギを
管理人さんに届けただけだ。

70代後半と思われる女性が部屋まで訪ねてきて
「ほんとにどうもありがとうございました」と
「これ、ちょうど食べごろですから」と。
昨夜食べたが、たしかによく熟れてておいしかった。
かえって申し訳ない。気をつかわせてしまって。
部屋番号とお名前とそして「いつでも遊びにきてください」と言ってお帰りになられた。
そんなこと言われたら、ほんとに遊びに行っちゃうよ?

だけどこのマンション、住人同士のコミュニケーションがほとんどないから
どんな人が住んでるのかもよくわからない。
うちのお向かいさんとエレベーター前で会って「こんにちは」と会釈したのも
ここに住んで1年半経つのにたった1回だけ。
引っ越しで挨拶に伺っても留守だったからポストにご挨拶メッセージをいれておいたけど
それについてコメントがあるでもなくきたし、家族構成もわからない。
夫や息子は「奥さんらしき人を見た」だの「あれはたぶん娘さんかなぁ」と何度か何人かと玄関前で遭遇したらしいが
不思議なくらいエレベーターで一緒になることがない。
これだけあっさりしすぎるご近所づきあいじゃ、緊急の時に近所に助けを求めることもできないし
何かをおすそわけなんていう間柄にもなりっこない。
だから
このマンション内で、たかがカギをとどけただけで別の棟のこの部屋をたずねてきてくれたことが
嬉しかった。

by yukari  at 10:18  | Permalink  | Comments (0)

言い方

今朝、松本復興相が辞任した。

言い方...ほんと、なんでああなの?と思う。
えらそうな口調をした言い訳として自分で
『九州出身だから語気が荒いとこがある』『B型だから短絡的』と。
九州出身、語気が荒い、B型、短絡的、それ、うちの夫、そのものなんですけど。
そして、つくづく、九州の男、ほんとそうなんだよと思った。
どこかふんぞりかえってる。
あたしは富山だけど、東北の人たちがあの言い方にキズついたりカチンときたり怒りがわきあがったりするのは
とてもよくわかる。言い方や態度に、相容れないものがある、と思う。
まぁ松本復興相は資産家のボンボンらしいから基本的に苦労知らずなんだろう。
体育館で何ヶ月も過ごしてる辛さなんて想像もつかないだろう。
何億も福岡空港の地代で入ってるなら、その莫大な資産、ちょっとは被災地にまわして
それで仮説住宅建ててあげればいいのに。

もっと庶民的な、下積みのビンボー経験をしてるような人がトップにたてばいいのになぁ。
どういうことで被災者の心が癒され、どういう言い方で被災者の気持ちに寄り添えるのかも分からない人が
上に立ったってしゃあないよ。

今朝、『B型』で『短絡的』な夫と、言い合いになった。
気持ち、環境、ふりまわされてばかりのO型妻は疲れるばかり。
以前は理解のある忍耐強い妻を演じきれたが今はもう無理。
九州男にはやっぱり九州女じゃないと合わないんだろうか。

by yukari  at 10:23  | Permalink  | Comments (0)

譲れない条件

金曜日にひとつバイトの面接を受けてきた。
求人条件に書いてあった内容と
実際の内容が
びみょーにちがっているところがあって
受けてはみたものの、う〜ん...と思ってた。
キッチンスタッフ、それも経験者を募集してる、ということで行ったんだけど
『ホールの経験はありますか?』『ホールもやってもらうことがありますので』と。
”土日OKな人”と書いてなかったから”週3〜。午前9時から3時間〜”というのが
平日午前中、今の仕事と兼任するのにちょうどいいかと思ってたけど
実際は『土日は出られますか?』『年末年始は出られますか?』と。
そこでも、う〜ん...と。
だから帰ってきてから今日まで、採用になったらいいような悪いような...という気持ちでいて
今日なんて実は少し、不採用ならいいな、という気持ちで
『採用なら夕方に電話します』と面接で言われたのでいちおうその時間には家にいた。
結果、電話はかかってこなかった。
正直、ほっとした。
やっぱ、キッチン、厨房専門の仕事にこだわってバイト探したい。
調理師なんだから。
また一から探しなおしだな。

by yukari  at 19:35  | Permalink  | Comments (0)

創作デー

梅を干したあと
こないだ息子が作っといてくれたアイスと麦チョコと
息子がこないだ同級生からもらってきたというクッキーを組み合わせて
おやつを。

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夕食用にキノコのキッシュを。
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長男も次男ももう着ないという夏服でクッションカバーを。
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使いふるしたタオルで椅子の足カバーを。
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そして明日の朝食用に食パンを。今回はコーヒーシートの残りをちぎって混ぜ込んでみた。
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思いつくままあれこれ作りたくなった日。

by yukari  at 20:40  | Permalink  | Comments (0)

白梅干し

紫蘇を加えない、白い梅干しを初めて作ってる。

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朝から快晴。
今日はよく干せそう。
だけど
赤くないとやっぱり少し物足りない気も。
見た目、ただ慣れてないからなんだけど
慣れっておそろしい。慣れてないものにはこうして少し抵抗を感じてしまうんだな。
いつも柔軟でありたいと思いながらこうだもの。
去年の赤梅酢がまだ少し残ってるから
最後に保存の段階になったら
ちょびっとあわせて
ほんのちょびっとだけ赤く染めようかな。
それじゃ白梅干しじゃないじゃん!という気持ちと
でもちょっとだけ赤が欲しいの〜という気持ちが今闘ってる。やれやれ。

by yukari  at 10:30  | Permalink  | Comments (0)

気になったから借りた

和食の板前から運送の仕事に転職、それをきっかけに引っ越し屋を始め、その後、
遺品整理会社を設立した、という人の

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遺品整理から家の解体まで
遺族が一度も立ち会わず、すべてをまかされることがあるという。
状況はいろいろ、事情も遺族の感情もさまざまなので、
そういうときはお金や通帳などは保管し、後日引き取りにこられれば渡すが
それさえも引き取りにこない人も多いという。
そんな仕事の中で、遺品を見るとその方の生き様やおつきあいしてた人間関係なども
見えてきて、
独居老人でも、携帯電話の履歴などから、親しい人間関係があったことがわかったり、
それなりの職業の人の部屋がびっくりするくらい物を抱え込んで散らかしていたりと
そのひとつひとつが在りし日の故人のすべてを語る物、いわば”故人情報”のすべてなんです、と。

その残された”故人情報”で遺族をわずらわせたり、トラブルの元にならないように願ってる、と。
遺品によって知られた恥は故人が自分ではどうすることもできず、赤面しながら天国からその状況を見守ることしかできない、と。
言われればたしかにそう。
客観的に見ても、自分のまわりの物たちは自分の情報を伝える物だなぁと思う。
掃除をなまけてほこりがたまってる箇所は、明らかに『けっこう掃除がテキトーなあたし』を語るだろうし、
こまごまとしたシャドーボックスの作品たちは『意外とこういうことはじっくりやるあたし』を語るだろうし
洋服の引き出しの中がぐちゃぐちゃになってしまってるとこは『整理がいい加減なあたし』をはっきり語ってしまうだろう。

孤独死や自殺、突然死の現場もあり、生々しくてたいそうなことだけど、
必要とされてるからという使命をもって役目を果たしているらしい。
自殺現場での、悲しみを綴った故人の日記については、
遺族の目に触れないように配慮して処分もするんだそうだ。
なぜなら、それを見ることで知りたくもない深い悲しみを遺族が感じてしまうことは、この仕事としては本意ではないから、と。
奥が深い、そして情も深くなければできない仕事だ...。

by yukari  at 22:46  | Permalink  | Comments (0)
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