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18日目 そして年度末

いちおう次男は今日まで高校三年生扱いで
明日からいよいよ新年度新生活スタートということになる。
親と一緒に富山に引っ越して2週間強のあいだに
心の整理をつけ、荷物の整理をして
親から離れて暮らすための準備をしてきた。
どうもまだ、自分ひとりでやっていくというぴりっとした緊張感が
少し薄いが
でも実際ひとりで電車に乗り東京駅に降り立ったとき
いきなり知らない人だらけの大勢の人ごみの中、そこではっきりと
もう誰にも頼れない現実と孤独感を実感するんだと思う。
秋田で4年間ワンクッションあった長男とちがい
次男は高卒後、直で東京行きということで、ちょっと 親として心配が。
貴重品の管理。東京の人ごみや電車内の危険を知ってるだけに
とりあえず何事も無く現地に着いて、学校生活が落ち着くまでのあいだも
危ないめにもあうことなく平和に日々をこなしてもらえたら。ただそれだけを祈ってる。
 

今日は次男に買い物につきあってもらい
荷物を持ってもらった。
ほんの1時間ほどのおでかけだったのに
昼過ぎの、瞬間25度まであがった陽射しの下
うあぁぁ…暑い…
日陰をさがしながらふたりで歩いた。
今日なんて湿度低くてからっとしててまだラクなほうだったろうに
これで暑いとか言ってたら
普段の本州の湿度高い梅雨や夏の暑さなんて
うちら、とうていのりこえられないね...

毎晩夫は帰宅が遅く、だけどいつも夕飯を先に次男と一緒に食べてこられたからこれまで私はあんまりさみしくなくいられた。
でも次男と一緒に晩ご飯食べられるのは今夜がひとまず最後になる。
明日からはぽつんと茶の間でひとり
遅い夫の帰宅を待つことになるのかなぁ。
そう考えるといきなりモーレツにさみしくなってきたなぁ。
明日からは
息子達のことで心配したり気をつかったりしてきたこの長年しみついてきたペースから、がらっと気持ちいれかえて
自分の楽しみだけを追い求める暮らしにしていかないと
さみしいとか言ってたら新生活それぞれに頑張ろうとしてる息子達だって夫だって困るよね。
自分中心にわがままに。
一番慣れてないことだけど
新年度からは47歳の自分の課題だと思って挑戦してみよう。
 


 

by yukari  at 17:06  | Permalink

17日目

陽気に誘われて
次男とふら〜っと歩き
そのうち
『北方面にでも行ってみる?』ということになって
それならと
ライトレールで始発から終点まで乗ってみた。
すぐそこが海なんだね、運河があるんだね、と発見しながら歩き
岩瀬の友人に、ここらの見どころをメールでたずねて
観光案内所で地図がもらえる情報をいただいたので
さっそく地図をもらって歩き出した。 
ぜーぜー言いながら階段でどうにか登った25メートルの高さの展望台から
おだやかに晴れた今日の富山湾を見渡してみる。
あぁ、晴れた日に来てよかった。

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北前船の廻船問屋街。
かつての大金持ちの建物だらけ。
その中の、”森家”を見学。 

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すんごいね。

思いがけず社会科見学をしたあと
思いがけず友人が、せっかくだから家に立ち寄って、 と電話で言ってくれたので
それじゃあと、思いがけず息子とふたりで友人宅へお邪魔しに行くことに。
夕方まで息子も一緒に茶飲みおしゃべりさせてもらってから
夕飯材料を買いつつぶらぶら帰宅。

あぁ平和だ…息子がこちらに来てから歩きながらしょっちゅう口にするセリフ。
たしかに
マナーの悪さや接客の悪さとかでいらっとするシーンが富山に来てから一度もないし
買い物行くとどの店も丁寧で愛想がいいから気持ちがいい。完全にノーストレス。
「おにいちゃん、今春休み?」「春からは大学行くの?」
息子『東京の専門学校行くんです』 「へぇ〜、おかあさん、そりゃ大変やね。」
店主とのそんな会話中に背後から他のお客さんがにこにこしながら ”うちの子の時はさみしくて泣いたわ〜” と会話に混じってくる。
どこ行ってもコミュニケーションが常にあるから、なんか楽しい。
札幌にいたとき、日常にまったくなかったこと。
あたしはそうとうにさみしかったけど
たぶん息子も
学校の友人とは関われてもご近所との関わりがなかった毎日がずっとさみしかったのかもしれない。 

by yukari  at 23:25  | Permalink

16日目

昨夜(今朝)までずっと仕事だった夫は
日曜でも受け付けてくれる免許センターというところまで出向いて
今日ようやく車の免許の住所変更ができた。

次男は、数日後にひかえた上京にあわせ
今日、次男のひとり暮らし用身の回り荷物を発送完了。

あとやらなきゃいけないことは
自分の口座をもってる銀行に出向いて
夫もあたしも各自住所変更を届け出ることくらい?
もう他になにかやり損ねてることはないかな。。。

 

友人から昨夜
明日午後これに出るんだけど、近いし散歩がてら見にこないかな、と思って、と連絡が。
無料なんだけど入場に整理券必要なんだ、1枚あるの渡したいから受付にことづけとくね、と。
国際会議場の中なんてこういうことでもないとなかなか入らないしと
行ってみた。

 

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なんて平和な内容のイベントなんだ。。。
で、シニア層と幼児連れの家族でほぼ満席だった。今年で15回めなんだそうで。
だから整理券が必要だったのか。毎年みんな楽しみにしてるんだね、きっと。

友人のピアノ伴奏をみに行ったんだけど
ピアノ歴42年の伴奏は安定のうまさだから安心して見てたんだけど
それ以外のハーモニカ、合唱、ギター演奏も
なんかどれも癒される内容で
最近めっきりゆるくなった涙腺が
子ども達の歌声でうるうると。
久しぶりにほんわかした空間の中、
うたた寝したくなる心地よさにどっぷり浸ってきた。

そういえば
こういうのを脱力してゆっくり観たり聴いたりも
何年ぶりだろう。
孤独感やしんどさから自分を守るためにがちがちに自分をかためてきた十数年分の鎧が
かちゃん… かちゃん…と外されたような気分になった。


 

by yukari  at 19:09  | Permalink

15日目

昨夜は息子と

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プロジェクションマッピングをみてきて

今日は朝から遊びに来てくれてた母と我が家で過ごしながら
近所を案内しながら
そして一緒にご飯食べたりしながら時間を待って
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また夕方に、今度は母も連れて見に行ってきた。
富山県初のプロジェクションマッピングということで
駅前は大勢の人だった。

母を駅で見送ったあと
息子とぶらぶら帰り道
お城にもなにか映されてるのに気づいた。

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夜の富山の街は今
とてもきれい。
 

by yukari  at 09:33  | Permalink

14日目

快晴。

今朝、
月1収集の、紙や新聞紙やダンボール、
そして隔週金曜収集のプラスチックゴミ(これが一番たまる)を初めて
うちから少し離れたところにある収集場所にだしてきた。
すっきり。
ゴミの分別とか捨て方もだいぶつかめてきて
こういうことひとつで少し気持ちに余裕がでてくるもんなんだね。
『生活エリアの決まりがいまひとつわからない。今までとちがう』というスタートが、人にどれほど不安を与えるものなのか
引っ越し経験のない人にはちょっとわかりづらいことかもしれない。
 だけど
これは少しわかった
あれもわかってきた
という積み重ねで日々の暮らしに自信もついてきて
だんだんその地域で暮らしやすくなっていく。
ご近所さんも話しやすい方ばかりで嬉しい。


 外の桜が咲くのはもうあと少し。
だからひと足先に弁当には花咲かせとこう。 

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昨日はでかけついでに
近所のデパートの友の会に入会してきた。
札幌大丸でやってたように
月々少しずつでも積み立てしとくと
1年後大きく返ってきて、買い物のときに助かるからね。

車を持たないことで
米を買って運ぶのがなかなかやっぱり大変だこりゃ、ということで
久しぶりにコープにも入会。
これで計画的に買い物できるといいんだけど。
来月から夫婦2人暮らし。
2人って…あれ?そんなに買う物もないのかな??
コープのちらし見るの好きなんだよね。
買い過ぎないように気をつけないと。

 

by yukari  at 09:57  | Permalink

13日目

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立山の圧倒的な景色に深呼吸。

松川の桜はまだ咲いてなかった。

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行くとこないしやることも特にないしの運動不足の次男と一緒に
これまで立ち入ったことのなかった市内エリアの地理を把握するべく
散歩。


母(あたし)が前から行ってみたかった店につきあってもらった。

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店内、早速北陸新幹線模型が走ってたことに驚き。
 

夫の51歳の誕生日で
鱒ずしにろうそくたてるか〜、けど穴だらけになっちゃうよ、51本もたてると〜

とか言いながらの夜ご飯。 

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長男から電話あり。
だいぶむこうもひとり暮らしの部屋の中は荷物がおさまって
てさぐりながらも落ち着いてきたようだった。 

by yukari  at 09:02  | Permalink

12日目

引っ越してきたときから
洋間のカーテンレールのひとつが、端っこの部品&レールがガクンと外れてて
カーテンを端っこまでシャーッとひけなかった。 

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不動産屋さんに写真付きで現状報告をしたところ
修理業者さんをまわしてくれて
この部屋のレールを今日一式、つけ替えてくれた。
やっと、カーテン開け閉めしやすくなった。 

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この部屋はドアも完全には閉まらなかったので
それも今日直してくれた。 

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風呂場のゴム部分の黒カビや

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台所のゴム部分の黒カビは

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どうしようもないそうで。

とりあえず
うちが入ったときからこうでした、ってことをわかっていただいてたらまぁそれでいいです、ということに。
今度なにかカビぬりつぶせるような道具でも買ってきて試してみるか。。。

畳のところどころに青い色エンピツかなにかの落書きも。。。 

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これもまぁ入居したときからこうでしたということで。

壁紙も最初からこんな具合でしたが 

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暮らす分にはどーってこともないのでまぁいいです。。。と。

昨夜、夫はまだ帰ってなかったけど寒すぎてどうしてもバブ入れたお風呂に浸かりたくて
苦し紛れに、なにか、風呂の蓋...ふた…と考えて
そだ! 
あれは? 

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なんかの時にもらって20年ほどずっと出番なかったこれ。
ちっちゃくたたんであるけど広げたらけっこう大きいんだな、防寒用アルミシートって。
で、4つ折りにしてかぶせた。
意外と保温が効くこともわかって我ながらナイス。

 

今朝は
紙ゴミとか新聞紙とかの置き場所も決め移動させたことで
茶の間がやっとすっきり。
シャドーボックスも久しぶりにいくつかかけて 

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あぁやっとくつろげる空間に近づいてきた気がする引っ越し12日目の我が家。

by yukari  at 16:16  | Permalink

11日目

冷えかたがはんぱない朝。

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重ね着しまくり…ついでにまた湯たんぽ引っ張りだしてきて
息子とあたしとそれぞれに湯たんぽ抱えながら過ごす1日がスタート。
 

結露吸収シートは
正直、あってもなくても窓べちゃべちゃに変わりはなく…

結局100円ショップで買った、もうひとつのこれで 

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ガラス面の水滴をぬぐっては水をこの持ち手の部分にためては捨てためては捨て
仕上げにタオルで全面の水を拭き取る、 の作業が
毎朝の日課に。

昨日から作り始めた弁当2日目。
これからは
手作り弁当1個につき300円支払ってもらうことにした(夫に)。
で、それを『弁当貯金』としてせっせと貯金して
半年後に2人で外食する時の、”外食費”に使うことに決めた。
コンビニで300円分毎回サンドイッチ買ってたとしたら、の半年分と
妻の弁当労働額半年分がお互い目に見えてわかっていいんじゃないかと思って。

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昨夜は引っ越し業者さんがダンボールの引き取りに来てくれたから
ほんの少し茶の間がすっきりした。でも新聞紙や紙ゴミ、発泡スチロールとかがまだすみっこに積んである。
紙類は月に1度しか収集日がないみたいだからたまる一方だなぁ。
今後 置いとく場所を考えなきゃ…と思いつつ、寒い&疲れちゃって行動にうつせない。
おととい久しぶりに不整脈。それもじっと座ってるときに。なんかやばいなぁ…と思った。

それから
昨夜は新聞屋の副主任さんがさっそくじきじきに、こちらが希望してた商品(バブ詰め合わせ)を持って
丁寧にご挨拶に来られた。
バブ入れたお風呂に浸かりたかった...けど
昨夜は夫の帰宅が夜中だったからお風呂入れられなかった。
結局風呂のふたがない&追い炊き機能がない、と、全員揃ってる時にしか
お湯はれないからなぁ。冷えてあっというまに水になっちゃう。


 

by yukari  at 11:01  | Permalink

10日目

 

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先週は、ずっと毎日コンビニのサンドイッチを昼食にしてたと夫が言い
家に残り組のこっちも、かなりテキトーな昼ご飯にしてしまい
あぁ、やっぱりお昼ご飯をいきあたりばったりにするとどうしてもテキトーになっちゃうんだなぁ
自分自身も昼はあらたに作ること、面倒であんまし考えたくないのかもしれないなぁと自覚したので
久しぶりに3人分お弁当を作ることにした。
朝作っておけば家に残り組の分も、日中なーんにも考えなくていいもんね。
このアパートで作った最初のお弁当は
近所の商店街のお肉屋さんで買った焼豚がメインになった。

気温5度。寒い〜。
今日は車の免許証の住所変更をしに
てくてく中央警察署へ。
中央だし、勝手に北海道警察本部なみの巨大なビルがどかんとそびえたってるんだろうと想像しながら歩いてて
あれ〜?みあたらないなぁ〜、と立ち止まって携帯で検索したら、すぐ目の前にあることがわかり、見れば
けっこう地味で昭和な、それほど高層でもない建物がそこに。あら。

手続きはあっさりと終了。

また歩いて帰り
今度は息子と一緒に銀行へ行き、息子名義の口座をひとつ作る。
奨学金受け取りのために新口座が必要になってしまい。
帰りに、来月新ビルに移転するという案内と
「その日にくれば、紅白酒まんじゅうか、お花の鉢植えさしあげます」という丁寧な案内が。
で、また歩いて帰り
午前中ですでに8000歩以上歩いてた。

お試しで無料で1週間いれてくれた北日本新聞が読み応えがあって面白かったので
4月から新聞をとることにした。
十数年、新聞をとってなかった我が家的にはけっこうな大ニュース。
で、少し後にやってきた地区担当者さんから
「お試し1週間読んでいただきありがとうございました」とキティちゃんのタオルを渡され(いや、こっちが無料で読ませてもらってありがとうだったけど)
6ヶ月とるってハガキをさっきポストにいれたことを伝えると
「この中でどれがいいですか?」と3種類の商品から選ばせてくれ
後日持ってきます、と。
わかっちゃいたつもりだったんだけど
富山という土地柄はこうしてあれやこれや物のやりとりが多く、ご丁寧というかサービスいいというか
やはり企業にもゆとりがあるんだろうな、全般に、という気がした。

 

 

by yukari  at 13:51  | Permalink

9日目

昨日、サイズが合わず使えないとわかった風呂の蓋をまた抱えて
今日は路線バスで、南方面のアピタへむかった。
返却はこころよく受けてもらえてよかった。

すっかり買うのを忘れていた、息子の新住処の窓に必要なカーテンをついでに購入。
で、
あ、そだそだ、うちの玄関マットもいるんだっけ、でそれもついでに。
同じ春に
親の引っ越し
長男の、秋田からいったん親のところに移動後、卒業式のためにまた秋田に行った後の東京への引っ越し
次男の、北海道からいったん親とともに移動後の東京への引っ越し、があると
もうなにがなんだか、いつまでにどっちになに用意しなきゃだっけ?で
ぐちゃぐちゃ。

今のアパートに住んで驚いたのが
朝起きてカーテン開けたときの、窓の結露。
うわっ!水滴すんごいねー。北海道の二重サッシの時にはなかったからしばらくこういうの忘れてた。
外と中の気温差でこんなことになるんだっけねぇ。しかしこれじゃカーテンかびそうだなぁ。
てなこと言いながら数日。
で、アピタ内の100円ショップで今日みつけたのが結露吸収シート。
窓に貼るだけの、流れ落ちる水滴をここでただどうにかストップさせるというフェルトみたいなやつ。
試しに買ってみました。
こんな感じ?

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とりあえず
パーツ全部貼ってみた。 

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明日の朝、効果をみよう。

引っ越して2日後なんて
暖房のある茶の間と、廊下や他の洋間や脱衣場の温度差がありすぎて
これ、心臓に悪い…寒すぎる...ということで
急きょ、小型の電気ストーブも買いに行くはめになった。
そろそろシーズンも終わるということで現品限りの半額になってたのを安く買えたからよかったんだけど
壁1枚ガラス1枚の家って、こんなに寒いんだっけ...って驚いてる。
本州の家も北海道の家みたいに二重サッシの壁の厚いつくりにすれば、空気の層ができて家の中ここまで寒くならないだろうに
建築費とか割高になっちゃうのかね、やっぱり。 

by yukari  at 22:37  | Permalink

8日目

息子の上京用切符を購入がてら
そして車免許の住所変更に必要な新住民票を手にいれるためCICに行きがてら北方面に行くついでに
ホームセンター系の用事8個ほども北で済ませられたら、と
富山駅北口から徒歩で行けそうなホームセンターを探し、ルートを検索して歩き出した。
その途中にある神通川を渡る橋が思いのほか長く(7~800メートルほど)
下を見下ろせばけっこうな水量&幅の神通川に、3人で「うわっ!ちょっとこわい…」とか言いつつ
普通こんなとこあんまり歩いて渡んないよね、普通、車でさーっと通りすぎる道だよね(苦笑)とか言いつつ
どうにかたどりついたコメリ(ホームセンター)。
ところが用事の3個くらいしかはたせず(必要な物がそろわず)
またとぼとぼと富山駅方面へ戻るの図。
ま、ほどよくお天気だったから
ウォーキングということで。
 

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結局その後手分けして
夫は南方面のホームセンターまで路面電車でむかい
あたしは中央あたりのスーパーや100円ショップにそれがないものかと探し
息子はすっかりへたばってうちになだれこんで昼寝。(いっきに10000歩は体にこたえたらしい)

最終的には
いくつかどうにかそれぞれに買えたものの
夫が頑張って運んできてくれた蛇腹式の風呂のふたが
アパートの風呂の端っこの角に蛇口がくいこんでるせいで微妙にかぶさりきらず
これじゃ蓋の意味ないかーで
明日また返却しに行かなきゃか〜…な、全部揃いきるまでにはなかなかに努力が必要な新生活8日目終了。

 

by yukari  at 09:55  | Permalink

7日目

バスと路面電車共通で使用できる”えこまいか”カードを購入したので
今日は息子と、それを使って路面電車に乗ってみた。
30分ていどなら歩いて行けるし、と今までアパートから延々歩いて富山駅までむかうのが普通だったけど
路面電車だとあっというまで
あ、やっぱし楽やね、という感じ。
息子が学生証に貼る証明写真が必要なので
マリエ7階の証明写真撮影のとこで撮ってもらった。
5階におりて
無印良品ウイークをフル活用して、整理に使えそうなのをいくつか購入。

まるでどっかのアトラクション乗り場みたいになった路面電車乗り場(富山駅)に向かい
また”えこまいか”カードで 帰路につく。
片道200円のところ、えこまいかカード使用なら180円になるんだそうで。

午後
先週、大荒れの天気で飛行機が飛ばない、金沢に行けない、どーしよどーしよ!だった石狩の友人から電話が。
「息子、受かった」と。
結局あのとき心配で、翌日陸路で行ったらしい。
受かったかー!実技も面接もクリアしたんだ、すごいなー!
事前に、2食付きで5万円台の下宿がその大学の近くにあるみたいよ、とネットで調べた情報を渡しといたところ
ほんとにそこで住むことに決めたらしい。よかったよかった。

が、1次実技通過の時点で残り2間らしいから一応仮おさえしといた、というだけで
2次通過で合格確定後、そのことの連絡もしてないし、その後あらたに正式に申し込みの連絡はしてないらしい。
「今度また金沢行ったときに契約しに行けばいいかと思って」と。
いやいやいや!すぐに正式な申し込みの連絡しないと、他にすぐ手続きしますって人がいたら
そっち優先になっちゃうよ、2次合格の連絡がないってことは落ちたのかもって思われてもおかしくないよ、すぐ連絡しないと!
「え、そーなの?じゃ連絡してみるわ。じゃ」
…そんなのんびりしたことで大丈夫か、おい。他の人に部屋とられてないことを祈るよ...



 

by yukari  at 18:49  | Permalink

6日目

雨。

引っ越してまず直面した『ゴミ捨て問題』

札幌のあのマンションは24時間OKだったし
プラスティックはひとくくりで
ビン缶もひとくくりでOKだったから
あまりややこしさもなかったけど
富山市は分別がとってもこまかく、
「これはどっちなの?」「これはこっちでいいの?」「トレーとペットボトルはスーパーに必ず捨てに行かなきゃなの?」
分別にもキンチョーするが
曜日ごとの捨て場所もちがうので
最初に捨てに行くことがもうチャレンジだったりする。
今朝は燃えるゴミの日で
はやめに指定場所に行ったものの、誰も捨ててないしまずそこの3連引き戸の取っ手(下に鍵穴付き)のついた扉が開かない。
鍵がしまってるのか??この鍵なんてもらってないけど鍵必要なのか?けどほんとに捨て場としてここでいのか??
で、すごすごとまた持って戻る。
で、捨てるのは8時まで、なので7時50分頃もいちど行くと
中に1個だけ捨てられたゴミ発見。てことはやっぱりこの中だよね…
だけどあいかわらず取っ手のとこひいても開かないよね...どーすりゃい…で取っ手のない真ん中引き戸になにげに指かけて
横にひいたら開いた…え、ここからだったの?? 
というわけで
まずは燃えるゴミの捨て場については1段階クリア。6日目にして。 


週末に秋田の大学で卒業式があるため
長男は今日、3日滞在で実家(ここで育ってないが)を出発。
友人宅でお世話になるので
手みやげに、「お母さんあれ昔から好きなんだよ」の竹林堂の甘酒まんじゅうをおすすめしたら
それ買っていこうかな、になり
朝、本店まで行って買いつつ駅へむかった。

初日、みたことないくらいごったがえしてた富山駅も
もういつもどおりの人出に感じる、雨の平日。

駅に入ってすぐの新幹線改札。息子は卒業後、社会人になる日も近いので
決意もあらたに出発した。「とりあえず卒業式の写真撮ったら送ってね〜」
またしばらく3人暮らし。
次に次男を見送る日までもう少し洋間を片付けたいとこだけど
壁がうすいアパートは今日のような雨の日はやっぱり廊下も洋間も冷え冷え。
暖房のある茶の間から離れられないうえに
天気のせいか頭もにぶく痛い。無理しないで横になっとこう。
 

by yukari  at 16:08  | Permalink

5日目

心配かけたくなくて
ずーっとこの半年のことを母にはふせてきた。
そして
この引っ越しのことも。
話すときは
喜びごとと一緒に話して、驚かせないようにしたかった。

この時期に実家に向かうことがこれまでそもそもなかったので
念願だったおはぎ持参をカタチにした。 

 

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どうしてもあんこのが大きくなる。

北海道土産と
おはぎと
長男からもらった秋田名物いぶりがっこのお裾分けをもって
まずはJRに。それからコミュニティバスに乗って。
大学卒業式が近い長男にはそのとき着る予定のスーツを
入学式が近い次男にもそのとき着るスーツを着てもらい
スーツ姿の男子たちとともに昼すぎ実家へむかった。

母は当然久しぶりに会う孫の成長を喜び
ひとしきり話をしたところで
『おはぎ嬉しいわ〜。朝、札幌で作って持ってきたが?』と。
...えーっとね、順番に話すんだけどさ…
こーであーでこうなってそうなったから今実はもう引っ越しも終わって県内におって
そこから今日来たが...
 

えー!

のあとに
意外なことに
あら〜、ほんなら今度から畑(家庭菜園)の野菜、わけてあげられるね、と。
え、そこ?
まぁとにかく
説明もなんとなくオブラートに包んだ感じでややこしいとこ、5割はしょって話したから
ただ単純に「良かったね」モードになり
全体的に母にはすべてが『良かったこと』として伝わったみたいで
終始ニコニコ。
夜には兄と夫も合流し
何年ぶりかで揃った正月みたいになった。

 

by yukari  at 15:20  | Permalink

4日目 

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事情を話してあったので
兄が夜、たずねてきてくれた。 

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by yukari  at 14:46  | Permalink

3日目

早朝
長男がスーツケースをガラガラひいてやってきた。
おとといからそこに親や弟がいるものの、彼にとっては初めてたずねるアパート=実家ということに。 

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組み立て式棚がけっこう複雑なつくりになっていて
それでも前日、次男が頑張ってひとつ完成させてくれたが
もうひとつは着いたばかりの長男にも手伝わせて2人で仕上げ。

どうにかこうにか食器をおさめたものの
乾物や食材を置いとくスペースがどうしても棚の上に山積みスタイルに。
すっきりさせるためにはもう少し工夫が必要だなぁと思いつつ
なんかもうとりあえず置けたからいいか、疲れたし。。。で
たぶんしばらくはこのまんまな予感。
ダンボールと緩衝剤が茶の間のすみに山積み。
 

by yukari  at 14:43  | Permalink

2日目

ダンボールからだしたはいいが
納める棚がないので床に直置きになってる皿やコップをどうにかしないと。
 

バスで、郊外にしかないホームセンターまで行ってみる。
組み立て式棚を2つ購入。だけど車がないので配送を頼もうとしたら
配送料が思いのほか高く、
1時間半以内で返却してくれたら無料、のホームセンターの軽トラを急きょ借りることに。
荷台に買ったものをのせ、
夫と息子、せまい軽トラの席にふたり並んでぎゅーぎゅーづめで出発。
戻ってくるまであたしはとなりのショッピングセンターをうろうろ。

戻ってきてからは
足りないもので手でもてそうな物を100円ショップで買い足し
さて、帰りのバスは、というと
本数が超限られており
やばいやばい、で駆け足でバス停へ。
うーん、車王国のこの県でマイカーを持たないというのはなかなか大変だ。

バスを降り
そういえば米もないよ、と家の近くで米を、と思ったものの
時間は夜7時前。さて、どーする。近所にはあまりスーパーもないし
高くても今日のところは仕方ないか、と
とりあえずの2キロ袋をデパ地下で買ったところで
なんと、このデパートは7時閉店と知る。すでに地下へ降りる方のエスカレーターは停止。
 市の中心地にあるこのデパート、7時で終わるの?早くない?…
デパートに面してる商店街も軒並みザザーっとシャッターをおろす音。どころか
とっくに6時に閉店してる店も。
だけどそれが現実。
なぜならここは真面目な富山県だから。 

by yukari  at 14:22  | Permalink

荷物搬入日は新幹線開通日

7ヶ月にわたる、夫の月1出張の際にも
私の、家探しの際にも
この格安ビジネスホテルには夫婦ともども
どれだけお世話になったろう。
最近はフロントの人に、『お帰りなさい』と言われるまでになってた。
この1泊で
ほんとにほんとにここともお別れ。 

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お盆にのせて部屋にまで持って来てくれる、サービスの朝食がほんとにおいしくて
なんでここのトーストはこんなにおいしんだろう??といつも思ってた。
そうか、このパン、厚切りだからだ!と気づいて
そうか、東側は全般に6枚切り、8枚切り薄切り食パン文化で
ここから西側は全般に5枚切り、4枚切り厚切り食パン文化で
根っから厚切りが好きだった自分はどうも長年しっくりこないまま
薄切り文化圏で過ごしてたんだ、と気づいてびっくりした。

フロントの方と
その方が飼っている
フロントの足下にいつもひそんでいて、女性の声がするときだけ顔をだす可愛いプードルに
最後のお別れをして
ホテルを出たら、外は昨日までの雨がうそのように快晴だった。
その足で不動産屋まで歩き
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鍵をうけとったら
新幹線開通初日の、人でごったがえす駅を通り抜けながら
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地図をたよりにこれから暮らすアパートへ。

こじんまり。

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とりあえず
夜に夫と息子が到着するまでに荷物をひたすらひたすら開けた。
 

by yukari  at 14:02  | Permalink

3月13日

快晴の東京だった。
次男が行く予定の学校周辺と暮らす予定の場所周辺を 
歩きながら3人で見てまわった。

夕方
私だけ次へ移動。
明日、荷物が引っ越し先に届くのをうけとるため。


 

by yukari  at 13:21  | Permalink

3月12日

札幌市内のホテルに泊まって
そこにあった、自由に使っていいという手作り感満載のゆるーいすごろくを部屋に持って行き
3人でやってみた。
結局、稚内と知床にだけは行きそびれたな〜、だからすごろくでまわっとこう、とか言いつつ。

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網走に駒がとまった。
『たいほされる。1回休み。』
たいほされたよ。。。 

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ねむろにとまれば
『カニにはさまれて1マス戻る。』
なんかさんざんだな。

指定時間に夫とふたりで銀行へ。息子は昨日も一緒だった親友がまたわざわざ時間を作って朝から会いに来てた。
買い手さん、不動産業者さん、銀行のローン担当者さん、書司さんたちとともに
書類をかわし
無事終了。

その後、マンションの最終動作確認のため
買い手さん、不動産業者さんと一緒に私がマンションへ。 

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給湯のスイッチの説明などひとしきりして
もう買い手さんの疑問もなにもないことを確認したところで
自分が持ってた家の鍵を一式お渡し。
その瞬間
もうここは私の家ではなくなった。
ただいまーと玄関の鍵を開けて入ることもない。
玄関を出て
もうここを歩くこともないんだなと思いながら
お世話になったパールモンドールをふりかえりつつ 

IMG 5496

円山バスターミナルへ向かった。

そこで夫と次男と合流して
バスで新千歳空港へ。
さきほどまで一緒だった息子の親友が
またわざわざJRで新千歳まで来てくれて
出発時間まで2時間、彼らは彼らで
夫と私はふたりで
遅めの昼食兼はやめの夕食を空港内でとり
保安検査に入る時まで、その友達は息子のことを見送るだけでなく
私たちにまで「どうぞお体気をつけてください。ぼくが言うことじゃないのかもしれませんが」とか
「3人で写真撮るでしょ。ぼく撮りますよ」とかカメラマンまでかってでてくれ
なんてしっかりしてんだ、彼は、と感激しながら
ゲート内に入って最後までみんなでぶんぶん手を振ってお別れした。 

羽田に着いたら夜。
三田の、時間がとまったような木造旅館にたどりついて
共同使用のお風呂に入ったらもう疲れで限界。ばたっと寝た。

夜中、ガラス1枚の外からきこえる救急車やパトカーの音が近くて
あぁガラス1枚、壁1枚の本州の建物ってこんなに薄くて寒いんだっけ。。。と実感した 、本州初日の夜。

by yukari  at 13:10  | Permalink

3月11日 

3月11日

朝からけっこう雪がふりしきる中、業者さんが来て
いっきに荷物を運び出し。

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あとはきれいにすみずみ拭き掃除して 

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よし、これで大丈夫、となった頃、お昼。
向かいにある中華屋さんに3人で定食を食べに行き
ここにいったん自分たちの手荷物をとりに戻ってから
さぁ、これでもうここは9割かた、買い手の物だから
さよならだよ、と写真をとりながら鍵をかけた。

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ホテルみたいなマンションだったなぁ、と思う。
今までいろいろ見たけど
こんな造りのマンションは他には見当たらない。音楽ホールまでついてるし。
だからマンション暮らしとしては大満足だったと思う。
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だからこそ
これ以上のマンション暮らしはもうないだろな、とも思い
これ以上のものを求める気ももうまったくない。

札幌市内のホテルにチェックインして
息子は友達と待ちあわせ。
夫と私は夕方までゆっくりしてから
最後はここだろうと
私のかつての職場だった居酒屋へ行った。息子&友達とも合流。ここで夕食にした。
この店はいつ来てもかわらない雰囲気。そしてほとんどが社員だからかわらないメンバー。
6年間働いた私のようなバイトは珍しかったから
今もみんなが声をかけてくれる。辞めて3年経つけど。
もう明日、北海道を離れるんだと話すとみんながびっくりして
厨房の人には泣かれてしまい
そんなことなら、もっとはやく知ってたら
ご飯くらいみんなで行きたかった、とか言われてしまい
ひとりには
近々ここを辞めて円山の店でバイトしようと思ってて
そしたらゆかりさんにも頻繁に会えるんじゃないかと思って期待してたのに、とか言われてしまい
つられてこっちも泣いてしまったよ。

気持ちはありがたいし
そう言ってもらえただけで充分だよ。

札幌に遊びに来ることが今後あるのかどうかはわからないけど
その時は必ずここに来るから、とお別れした。


 

by yukari  at 13:44  | Permalink

限界で

あとは明日の朝、布団と最後のこまごました荷物を一箱二箱にまとめれば荷造りほとんど終了、

というとこまできて
ほっとしたのか
疲れがでたのか
寒くて仕方なくなって
頭痛もひどくなってきて
なんか急に動けなくなって
昼から寝込んだ。

最後の夜はもう近所に食べにでも行けばいいか、と食材は明日朝のパンくらいしか買い置きしてなかったけど
今日は午後から大荒れの雪になって寒いし体がだるくてとても外に出る気力もなく。
そのあいまに
今日、金沢での息子さんの12日の受験に備えて千歳から小松に飛ぶ予定で3時くらいにはもう空港にいた友人親子から
携帯に電話が入る。
『なんかねー、小松行き欠航みたいでどうしたらいいかわかんなくて』
あらまー...
『一応羽田行きの夜9時の便おさえたんだけど、それだと飛んだとしてもそのあと金沢までどうやって行ったらいいのか教えて』
もし飛んだとしても羽田に夜11時くらいに着いてもどうしようもないよ、JRもないし。
あたしだったら羽田で泊まるくらいなら今日はもう千歳空港でそのまま泊まっちゃうほうがいいかなあ。万葉の湯もあるし。

『明日の朝7時台の羽田行きも一応おさえたんだ。1便しかない小松行きが明日も飛ばなかったら試験まにあわなくなって最悪だから
もう羽田まで行けたほうがいいかと思って。』
朝7時台なら今日は石狩に戻らないほうがいいね。
『千歳に親戚いるんだ。そっちにお世話になろうかなぁ』
そのほうがいいんじゃない?
『うん、そうするわ』
で、電話がきれた。
あぁこの時期北海道は
ほんまに天候に左右されるし予定も狂うし心休まらないよね...
そう思いながらまたぐったり寝込む...

気がつけばもう夕方6時をまわっていて

ここで食べる最後の晩餐というのに
「…誰か…夕食宅配頼んでもらえませんか?…」
枕元からなんとか茶の間にいた息子と仕事部屋にいた夫にLINEで伝えて 
ふたりで注文してもらった弁当をありがたくいただいた。


マイホーム最後の夜。

昨日さんざん向かいの友達宅で徹夜で遊んで来て疲れ気味の息子は
そうそうに就寝。

最後に入浴の夫は
これでもう買い手に引き渡しなので風呂掃除して完璧に拭き上げ。

しまってた扇風機をとりだしたら羽根のほこりが気になって
今頃になって茶の間のすみっこでぼーっと拭きはじめるあたし。


なんかとにかくいろいろと
限界だ



 


 


 

by yukari  at 23:20  | Permalink

外は雨

六花亭の喫茶室のすみっこにあるトイレの前には
いつも季節さきどりの生花がこうして飾られてる。 

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先日、円山で一番のリピート率だった六花亭喫茶室とお別れしてきた。
癒しの空間だったなぁ。

今日は冷たい雨風。
次男の入学手続き金を先週振り込んだことで
折り返し学校から、入学許可証が昨夜届いた。ぎりぎりどうにかこの家で受け取れたなぁ。
それと一緒に、今後のスケジュールも入ってた。
いや〜、新年度スタートって入学式や教科書の手続きやまぁいろいろあって
なんか普通に授業がおこなわれる平日になるまで数週間、落ち着かない日々が続きそうやね。
アップル店頭でパソコンが買えなかった日から3日経ち
昨夜、どうやらパソコンもモデルチェンジしたらしい情報が(!)。
というわけで
結果としてモデルチェンジしたてのをこれからネットで注文して、次の引っ越し先に届けてもらうという流れになった。

一方、
夫とあたしの次の住処についての準備として
今のマンションにカーテンを残したままにすると買い主さんには伝えてあるので
次のアパート用に自分たちはあらたにカーテンを用意する必要があり
数日前からホーマックでサイズのあいそうな安いレースカーテンから購入してはせっせと抱えて帰ってた。
昨日は西友で、小さめの窓用の本カーテンだけはみつけたのでそれを2セット抱えて帰宅。カーテンてけっこう重い。
大きめの窓用のはサイズのいいのがみつからず
これもネットで購入して、引っ越し日に届くように手配しなきゃになった。
フライパンも今はIH用のを使ってるから
ガス火対応のを買っといた。
ほんとは引っ越し先で近場にそういうホームセンターがあればそっちで買うのがよかったんだけど
調べた結果、そういう店舗はけっこう遠くの郊外にしかなくて、
車無し生活で公共交通機関だけでどうにか町の中で過ごそうと思ってる自分たちは
こうして事前の準備を万端にしてスタートしないと
なかなか大変そうなのだった。


次の引っ越し先はけっこう町の中に位置するけど
札幌の町の中とは状況がちがい
はっきりしたドーナツ化現象で、便利そうなイオンみたいな店や若い世帯は皆一戸建てをばーんと建てるため郊外に移動しちゃってて
中心地はけっこう閑散としてる。昭和のまんま、ときが止まってる場所もところどころあったりする。
商店街も半分はシャッター街になってて、だ...だいじょーぶか...??という雰囲気が。

おまけに
もともと車社会の県なので、ひとりに1台持っててあたりまえというか
みんなどこ行くにもどんなに近くても玄関から即、車移動があたりまえなので
車を持たずに暮らそうとしてる自分たちみたいのはそうとうに変な人というか、なんで??とすら思われてしまうというか。 
だから車が無いことでしょっぱなから不便にならないようにしとかなきゃ。


一方、長男からは結局あれから音沙汰無し。
知らんぞ、もう。

 

by yukari  at 10:54  | Permalink

好きな間取り



横浜の二階建てアパート
パロアルトの4階建てアパート
藤沢のテラスハウス
自分たち設計で建てた藤沢の二階建ての一軒家(マイホーム)
クパティノの二階建てアパート
ロスアルトスの平屋の一軒家
石狩の二階建ての一軒家
円山の五階建てマンション
そして今の十五階建てマンション(マイホーム)

結婚してから
ありとあらゆる種類の住宅に住んでみて
その時どきに、
ここ、どうにかなんないのかなぁとか
前よりこっちのほうが動きやすいなぁとか
次に住むときはここはこだわりたいなぁとか
これ、ないほうがいいなぁとか
だんだん動線にあわせた間取りとかがわかってきて
最終的に、自分たちのこだわりが100%満たされてると納得してたどりついたのが今のマンションだった。
だから
今の間取りや動線がたぶん、今自分たちは一番気にいってるんだと思う。


結局
ほぼ全種類の住宅に住んだことになる。

次住むところが最後になるかどうかは賃貸だしなんともわからないが
ふたり暮らしということで当然規模縮小で物件さがしをしたけれど
気がつけば
なんとなく
今の部屋の配置と似たような物件を追い求めてた気がする。
で、実際そんな感じの間取りの、ただ、面積は今の半分くらいに縮まったアパートに引っ越すことにした。
だから
今、机を置いてる位置に同じように机を置くんだろうし
テーブルも同じ位置に置くことになるんだろうと想像すると
なんか面白い。

ここには据え付けのカウンターがあるし、食洗機もあるけど
次のとこにはカウンターもないし食洗機もない。
ここはオール電化でIHコンロだけど
次のとこは久しぶりにガス火。
ここはあちこち収納スペースがあるけど
次のとこは収納は今の半分くらい。
そういうちがいは自分にとっては許容範囲なんだなとわかる。
だけど
意外に『玄関の位置』と『茶の間の位置』と『水回りの位置』に
こだわったなぁと
自分でもびっくり。


 

by yukari  at 15:42  | Permalink

また眠れなく

昨夜からまた。

ようやく
次男のことも前に進められるようになり
自分たちの引っ越し準備も終盤をむかえ
考えてみれば
札幌で過ごす最後の週末になっていて
最後はおだやかに平和に 過ごしたかった。

今日は朝から快晴。
だけど
この不眠の原因になった長男に、怒りの限界もこえて電話。
情けなくて思わず電話口で涙が。
卒業間近、社会人デビュー間近、そして長男の今のアパート退去の時期も1週間きったというのに
なんで次の引っ越し先の手続きや引っ越しの準備がいっさい進んでないの??!
もう22歳でしょ。大人なんだよ。親に心配かけないようにしようとか、そんな思いやりもないわけ?
卒業にあたって、今までありがとうございましたとか
感謝の言葉くらい、そっちから親に言ったっていいくらいの時期なんだよ。こっちはあんたの大学生活支えるために
この4年間本当に大変だったんだよ。それをなんなのよ。。。

『同じ年で4年前のこの時期、進学決まりながら津波で流された子だって大勢いたし
家も家族も失って、進学できなかった子だって大勢いたのに
あんたはあたりまえにこの4年間大学に行けて、留学までして、それがどれくらい恵まれたことだったか
なんも考えとらんやろ!』

 

親ならなに頼んでも許されると思うな。
お互い社会人として、もう人にもの頼む時はきちんと電話で自分の言葉で頼むくらいしてよ。
メールで物件の保証人を頼んどきながらそれ以降ずっと音沙汰なしって、ほんと失礼きわまりないよ。
そっちの態度次第では引き受けないからね。

 


 

by yukari  at 13:41  | Permalink

色がない

今日の時点で
もう家の中にほぼ
色がなくなった。 

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台所も
入居当時の雰囲気に戻った。
 

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さきほど
買い手の方がいらして
業者さんとリフォームのうちあわせをされていった。
ピアノを置く予定の部屋の床の補強をしたいようだった。

朝から雪。マイナス3度。
夫と次男は
今度の学校で必要なので
パソコン購入のため、アップルストアへ。
4年前、長男が大学入学にあわせてパソコンを買いに行った日のことを思い出した。
今は大学も専門学校も
マイパソコンを持ってないとレポート提出も含め、なんにも進まない。
えらい時代になっちゃったなぁ。。。
かつての手書きレポート時代がずーっと昔の昭和の話になっちゃって
さらにサークルで、ガリ版使ってたことも思い出すと
あたしってほんと大昔の人じゃん、て実感させられてしまうよ。
あの時は携帯電話だってなかった。
『電話の権利』なんていうわけのわかんない高いものを購入しないと
部屋に電話もひけないっていう。だからピンク電話で10円ちゃりちゃり忙しくいれながら
下宿の共同電話から友達に電話したりして。
そのうちテレフォンカードができて
少し落ち着いて公衆電話から電話できるようになって。
そのうちアパート暮らしになってやっと部屋に電話ひくようになって。
でもまだ留守電機能はなかったグリーン電話だったから
でかけて留守がちだと相手から、いつかけてもいないんだよね、あんたは、ってことになった。

あれから30年近く経って
当然のように子どもも携帯電話持ち歩く時代になっちゃって。
パソコンも家庭にあって当たり前みたいになっちゃって。
だけど正直、全然ついていけてないんだよね〜。
夫がセットアップしたのを渡されるから言う通りやって使えてるだけで
自力ではなんにもできない。
たいして使ってなくてもスマホというだけで月々の支払いが高いのもなんか
納得できない。
時代に逆行して今からガラケーに戻すか?とか考えちゃう。 

夫から連絡が。

息子の欲しいパソコンはオンラインショップで注文してくれと言われて
今日は店頭では買えなかった、と。
わざわざアップルストアまで出向いてアップル製品を買おうとしてるってのに
店頭で買えないってどーゆーことさ。
あぁやっぱりこの世界、ついていけない。






 

by yukari  at 12:07  | Permalink

心にしみる夕食

具材のことも
仕込みのことも
詰め方のことも 
全部知り尽くして
仕事としていつも詰めさせてもらってた3200円のお弁当。

今日は大将や女将さんや皆さんからのプレゼントとして
完成品を3ついただいた。
お品書きが書かれた、ふたの上の掛紙をはずし
ふたを開けた時、中身がわかっていたにもかかわらず、やっぱりこの美しさに感動した。
そして2段めのご飯が今回は鯛飯とわかったとき 

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嬉しくて胸がつまった。

 

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完成品を最初から最後まできっちり食べてみると
全体の味のバランスの良さに あらためて感動した。

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想像以上のおかずの充実ぶりと満足感で
いつもお昼のお弁当として注文受けてるけど
今夜の我が家みたいに
夜に食べてもいいくらいというか、日本酒飲みつつつまむのにもいいような
まるでこれはおせち料理並み、和食のコースの盛り込みのセットだと実感した。

このエビの殻むき、いつもお母さんがしてたんだよ
茄子の田楽は実はすごく手間かかってるんだよ
東寺揚げなんて刻んでこねて包んで蒸して揚げて、それ毎回この店はそこから手作りしてるんだよ
で、これはねー...

今日初めてこの弁当に対面したうえに食べられることにもなったラッキーすぎる男2人に
すべての具材の解説しつつ。

ありがたいなぁ
みんなの気持ちが思いが本当に嬉しいなぁ
最後にこの店で働かせてもらえて本当に良かったなぁ

一緒にもらった女将さんからの手書きのお手紙と
今日の担当だったパートさんから「おやつにしてね」と手渡された六花亭のお菓子詰め合わせも眺めながら
引っ越してもみんなとつながっていたいなぁ
そう思える人たちが最後の最後にここにできて、この札幌の円山に自分がいた意味をなんとか作ることができてよかった
と思った。




 

by yukari  at 21:19  | Permalink

我が家の冷蔵庫

昨夜、冷蔵庫の電気を切ったので
ベランダに置いたクーラーボックスが現在わがやの冷蔵庫。 

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で、今朝、ここから野菜ジュースと牛乳だして
朝食に飲んだら『つめたーい!』
外はマイナス2~4度。
冷蔵庫に入れるより冷えとるやん。

昨日はオーブンレンジとお別れし
今日はさきほどお昼に引き取り業者が来て冷蔵庫を持ってってくれた。
結局、8年ほど前に石狩で買ったけど
年式見た業者さんが、これ2000年製です、と。え?
あのとき(当時2005年くらいだっけなぁ)新品で買ったんですけど。。。
2000年製てことは
もう14年は経っとるゆうことになり(あ、どーりで安かったわけだ。あのときすでに型落ちだったってことね)
そりゃーこれを今買い取りなんて無理ですね、持ってってくれるだけで助かります、という感じに。
処分に15000円くらいはかかるはずが『常連さんなので常連さん割引で11000円でいいですよ』と。
前回キャンプ道具やら机の引き取りでお世話になったあれで、処分業者さんにとってはもううちは常連さんなんだね(苦笑)。




 

by yukari  at 14:44  | Permalink

子どもを大学や専門学校に進ませること

喜びのあとには
すぐさま現実。
納期が定められてる専門学校の年間授業料を納めに行った。
これを納めてようやく『入学許可証』も正式に発行されるそうなので
とりあえず納めてしまわないと気分的に安心できなかった。

30年前、さんざん自分も親に支払ってもらったくせに
実際自分で捻出してみて
子どもを大学や専門学校に進学させるのって
こーんなにお金かかるのかー!!って驚いてる。
人生でたぶん今が一番、出費のピーク。


うちの場合
たびたびの海外含む激しすぎる引っ越しと
それにともなうたびたびの車の売買と
たびたびのマイホーム売買も加わって(普通マイホームをこんなに何度も売らないだろうが)
もうあり得ないくらいの出費に追われながら
子どもを2人道外に進学させるべく、時給650円の石狩バイトからスタートしてちまちまちまちま
時にはパン耳をがさっと50円で買ってきてそれで数週間の朝食を延々まかなったりしながらちまちまちまちま
この半年は夫の収入も不安定になる中、大将からもらった魚のあらと骨が夕食の豪華なメイン料理として食卓を盛り上げるなど
もうほんと、涙ぐましい努力で今日のこの日をどうにか迎えられた(次男の入学金&1年目の授業料を無事おさめられた)という感じなので
銀行窓口でおさめた帰り道、
”よくやった!えらい!あたし、ほんとえらい!”と自分をたたえながら
帰ってきた。

けど
そう考えると
子ども3人とも県外の私立の大学と短大に行かせた、普通のサラリーマンだった私の父は
ほんとすごいな、と感謝がとまらない。それも3人とも、それをきっかけにやりたい仕事にちゃんと就いたからなー。
親が生涯で子どもに与えてやれるものは学をつけるための環境だけ。
それを身をもって父はあたしに教えてくれたのかもしれず
自分も無意識に同じように息子たちにやってるのかもしれないなーと今日は思った。




 


 

by yukari  at 17:59  | Permalink

3人脱力の夜

IMG 5459

やっと
赤飯でお祝い。
今夜は久しぶりに
熟睡できるかも。 

by yukari  at 21:03  | Permalink

最終ケーキ

このオーブン使っての最終ケーキ。
残り全部のドライフルーツ混ぜて
砂糖はもうないからはちみつの残りいれて
ただ混ぜて焼いた。
これが今朝の朝食。 

IMG 5455

いっぱいいろいろ焼いたなー。
今度、これまで何焼いたか
過去の写真をちょっと見てみようかな。

外は勢いよく雪が降ってる。
今日だけでだいぶ積もりそう。
まだ降るのか〜…
今日は公立高校の入試らしい。
3年前のこの時期もまた、精神的にとってもしんどい時期だった。
もう戻りたくない。
IMG 5456

今日、息子の合否結果が札幌に届くかどうだか。
そんな中、
息子が新生活のスタート、4月の入学式に着るスーツ一式を用意しとかなきゃだし
とりあえず雪降る中
洋服の青山までふたりで行ってくることに。
 

by yukari  at 10:09  | Permalink

地味なひなまつり

小麦粉と抹茶消費に作ったケーキ。

IMG 5452

朝ご飯。

このタイミングで米を完全に切らしてしまうという残念ぶりに
しぶしぶ朝から西友へ米を買いに行く。
2キロ袋でちょうどいい感じに引っ越し前日までに使いきれると気持ちいいんだけど。

引っ越し料金節約のため
数日後には冷蔵庫も処分。
だから生ものもそのタイミングできれいに使い終わるのを目標にしてる。
この冷蔵庫は石狩で買ったものだから
10年近く働いてくれた。だからもういいか、と思えるんだけど
ただ、今も現役だし
けっこうきれいに使ってて問題なく使えてるからほんのちょっとでも値段つけばいいなぁって思ったけど
引き取り業者によれば、これだけ年式古いともう買い取り対象にはならなくて
一万数千円の処分代をこちらが負担して持っていってもらうしかないんだそうで。だから業者さんに渡すお金、用意しとかなきゃ(涙)。

で、あさって、オーブンレンジも処分。
これは6年間フルに使った。
パンも焼いたしケーキも作ったしレンジ機能も活用したし
最近は、使い過ぎのせいなのか、「あたため」ボタン押して、チーンて鳴っても
全然あったまってなくて、何度もボタン押すはめになってる。
たぶんもうオーブンレンジも限界へとへとなんだと思う。
だから”お疲れさま”だね。
これは粗大ごみシール(500円)を貼って指定日朝にゴミ捨て場に置けばいい。
これまでも粗大ごみシールを買って貼ってゴミ捨て場に
我が家の物をもう何回運んだことか。
ソファーも自転車も本棚もぜーんぶ出したから。

その結果、うちの茶の間は今。 

IMG 5454

今日は息子の合否が出る日なんだけど
通知は今日現地発送で郵送のみ。
北海道だと明日かあさってにならないと届かない。急いでるってのに遠すぎるあまりのこの時差はなんなんだ、もう...(涙)。
というわけで合否出てないけどもういいや、で
息子にちょうどいいかという物件をとっとと申し込んで部屋をおさえてもらった。
そこ、昨日は募集が13戸だったのに、今日見たらもう残り10戸になってて
このままじゃ一番安い家賃の部屋も数日ですぐ埋まってしまう、やばいやばい、時間ないって、ほんとに、てな感じで焦るばかり。 

で、契約上、住民票が必要になり
さらに引っ越しにともないまた本籍地も移動させたほうがいいだろうと
戸籍謄本も必要になり
うちの近所のまちづくりセンター というところに行く用事発生。
これくらいならわざわざ区役所に出向かなくても
後日ここでひきとりができるそうで。(今頃知った) 

その帰りに
ひなまつりのひの字もない、段ボールの茶色一色の我が家の光景の中で唯一の女(あたし)はふと
なんだかなーと思いながら
久しぶりに大好きなポッキーを自分のために買って帰る。
荷造りのあいまの
ささやかすぎる癒しのひととき。。。

 

IMG 5453

by yukari  at 17:01  | Permalink

手続きが続く

何日か前でも大丈夫なので
今日は朝から区役所に行って転出の届け。

その足で
銀行で必要になってしまった手続きをしに。

その足で
引っ越しの時にご挨拶に使う品を
ここのお向かいさん用と
次の転居先のご近所さん数軒用と
少し予備をと
購入。

帰宅後は
まだ合否もでてないが、もう時間もないことなので
行けることを前提に次男の住処を息子と一緒にネットで探して
候補をしぼって問い合わせ。



 


 

by yukari  at 22:26  | Permalink

卒業

昨日は次男の高校の卒業式だった。

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運動部活に力をいれてる高校なだけに
式の運びも正当派で
スポーツマン的生徒や先生がここまで多いと
ひじょーにてきぱき、はきはき、団体行動も迅速で
久しぶりにさわやかで気持ちいい式典だった。
式は1時間ちょっとで終わったが
各クラスに戻ったあとの最後のホームルーム
ここで想定外のことがおこった。

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運動部員が多い学校ということは
学校を休まない子が多いということで
1年間皆勤もそうとうすごいと思ってたけど
3年間皆勤の生徒が何十人もいて卒業式で表彰されてて驚いた。根性がちがう。
その中でも息子のクラスは3年間皆勤が一番多いクラス(つまり運動部員率80%ほど)で
つまり言い換えると、とーっても元気でやんちゃな生徒が多く
明るくはじけまくって終わるんだろうと思ってた。が!
ひとりずつ前に出て担任から卒業証書を受け取ったその場で
ひとことずつみんなにむかってコメントを言う時
感極まって泣きながら話す男子続出!
「僕は公立落ちてここに来たんだけど、この高校で、このクラスで、ほんとによかった」
「卒業するのがさみしくてしかたないです」とか男泣きしながら話す男子達。
もー泣くなよ〜。。。
思わず泣けてくる親続出。今回珍しく卒業式が日曜にあたったということで父親も大勢参加してて
お父さん達も涙。 

つられて女子も泣きながらひとりずつ
「このクラスは第一印象が最悪で、最初、いちいちアツい先生のこともきらいでした」とか
「男子はデリカシーがなくていっつもデブデブ言われてくやしかったんだけど」とか(柔道部女子)
「先生は字が汚いし」とか
ハンカチで涙ふきつつ話し始め
どの子も「だけどみんな笑わせてくれて楽しかったし、先生も進路のことで親身に相談にのってくれて
ほんとにこのクラスでよかった」「親には高校生活を支えてもらって感謝してる」という内容でしめくくり、
今回初めて卒業生を送り出すことになった若い担任も涙止まらず。

今回、夫とも感心したのは
”みんな前に出て話す話(文脈や構成)が上手”ということ。さすが文系だなーと。(息子以外)
素直に口から出てくるその言葉がいちいちぐっとくる言い回しで
涙とまらないし部屋の暖房はあついしで
涙ふいたり汗ふいたりもう忙しい1時間半だった。

すべて終わって担任にも挨拶して夫と学校を出たのが午後2時。
汗と涙でへとへとで帰宅。
これでもう
子どもの入学式&卒業式に出席の親としての役割は
全部終えたね、ほんとに終わったんだね、と言いながら。




 

by yukari  at 14:16  | Permalink
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