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沈む夜

よさこいソーランが終わり
大通の会場の骨組みは早速撤去されてた。
少しひんやり、そして雨でなんとなくじっとりの夜の中、
ひとり汗まみれの体で、やれやれ...と帰宅。

お風呂からあがって、ふぅ〜...とウーロン茶を飲みながらパソコンを起動させて座ったところで
夫の仕事部屋兼次男の勉強部屋から
なにやら夫の怒鳴り声が。
あぁ...また次男がなにかやらかしたか...それとも仕事でテレビ会議中のトラブルなのか?...
なんだか状況がよくわからないけど、向こうから聞こえるとがった声に、重く気が沈む茶の間のあたし...

結局原因はやっぱり次男だった。

あぁ...
去年から、次男にはほんと精神的に苦しめられてる夫とあたし。
来年の今頃はこの次男もどこかの高校生になっていて、
親のうちらは少しはせいせいできてるんだろうか。
なんでこんなに気を使わなきゃいけないんだというくらいに
次男に気を使ってる状況もほんまに腹たつし
そしてそれが全然実を結んでないというか、
もうホントに今回の期末テストが最後のチャンス、これでヘマしたらもう高校は選べないぞと
こんだけ言っても、
テスト範囲、まだひととおり目も通してないらしい(!)。
2週間前には範囲の発表されてたのに。
テストまであと4日。そしてこの段階で平気で居眠りかよ、ということに
さすがに夫もキレたようだ。

いくら我が子でも
頑張らないヤツは応援できない。
本人なりに懸命にやって、だけども少し力が及ばなくて第2志望の私立の高校に行くことになりました、というなら
それは本人にとって、もしかしたらその高校のほうが良いという導きなのかも、というふうに
考えて、それはそれで進学おめでとうと言えるかもしれない。やれるだけやったんだし、と。
だけど、
たいして頑張らず、だから受からず、それでとりあえずキープしといた私立のほうに行かせてくれ、なんて
そんな展開だけはゼッタイ許せないと思ってる。ジョーダンじゃない。
だから今回の期末テストで、多少の本人の頑張りが目に見えるカタチであらわれてくれないと
うちらのほうの張りつめた気持ちがぷちっと切れそうだ。

by yukari  at 23:50
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