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4年前もバタバタだったが

長男の大学受験時期だった4年前の11月も
それはそれはもう母として精神的に限界すれすれだったが
唯一の救いは本人をとりまく学校での環境が完全に受験モードだったことだった。
息子のまわりみんなの目標が国立大学や難関私立大学という高校だったから
この時期はひたすら勉強の空気で教室は満たされてた。
だからあとは本人が当日、もてる力を発揮できることを祈るのみ、という感じではあった。
ところどころ、本人的に頼りないシーンはありつつも。

しかし
今回の次男の場合はずいぶんちがう。 
まず、教室の中が今のこの時期にまったく受験モードじゃないらしい。
長男が行ってた高校とちがって、スポーツ中心に力をいれてる高校だから
運動部の生徒はほとんどがスポーツ推薦ですでに大学が決まっていて
その他の子たちも大半が、推薦枠のある、併設されてる大学へ、推薦でなんとか決まってしまいたいという感じであり
その他は専門学校への推薦で、9月10月にはもう合格を手にして
今はバイトにあけくれてる子も多いらしく
教室は授業中もわいわいと楽しげににぎやかというか、そうとうに騒がしいらしい。
そんな中、
うちの息子のように北海道外の大学の受験をめざすような変わったのは、クラスに息子のみ、という感じらしくて
どうもわいわい楽しい雰囲気の中、たいして受験間近の緊張感にも浸れないまま、
受験まで残り1ヶ月、という切羽詰まった時期をひとり迎えてしまってる。
受験まであと1ヶ月といえば
普通はけっこう焦りもあったりして
寝る気にもなれないくらい、やれることをモーレツにやって、この不安を少しでも軽減できれば、という感じだった気がするんだけど
次男の場合、日常で関わるまわりがそんなんだから、なんだか悠長な感じというか
見てるこっちが、もう少し焦ったらどーよ?といらいらさせられてしまう。
本州の子たちは今頃絶対、もっと追い込みモードだろうし
そんなテキトーな感じでのんびりやってて大学受かるんだったら、誰も苦労しないよ。。。と
本州で受験を経験してる私は思う。
なんだろう、海へだてた北海道にいると、
本州の同年代の子たちのこの時期のぴりぴり感がまったく伝わってこないというか、
知らずにのんびり過ごしてしまうというか
ほんまに北海道のばりばりの進学校じゃない高校で過ごしてると
受験シーズンになってもここまでお気楽な感じになっちゃうんだなぁ。。。と
今、母として、不安しかない。
そして先ほど、勉強してんのかと思ったら手元でゲーム。
きれて没収。
余裕ないこの時期にそんなことやってられるその感覚がもう理解不能。
おそらくやはり
大学受験というものの大変さと
これが先々、自分の将来にかかってくる深刻な勝負だということをちゃんと理解してないんだと 思う。


 

by yukari  at 22:32
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