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公立高校の合格発表

札幌の高校は
今日が合格発表の日だったようだ。
来年はうちの息子が...と思うとちょっとひとごとじゃなくて
現在中3生の子どもさんをお持ちの家庭のブログを
どきどきしながら読ませてもらってた。

ひとあし早い私立高校のほうの結果発表にもどきどきしたが
今回の公立の結果にもどきどきしてた。
親御さんの気持ちそのまんまになってしまってる自分に気づく。

あたしは部活に時間をささげすぎ、日々をこなすことしか考えてなくて
中学時代はたいして勉強に身がはいってなかったから
受験校を決める段になって、受けたいと思った学校を受けさせてもらえない状況に
愕然とした覚えがあり、ひとつランクを落とした学校を受けることになった。
結果として受けた高校に通うことになり、
そこで良い友達や先生に出会ってその後に続く大学進学にいい具合に
つながってたから案外よかったのかもしれない。
だけどそれは結果論。
実のところ今も、多少きびしかったかもしれないが
受けたいと思ったあの学校を受けてみたかった思いが残ってる。
普段テキトーなことやってたツケが「受けさせられない」という仕打ちで返されたことに
後悔が残ってる。人生1度目の挫折だった。
受けてダメだったんなら、「力及ばず」や「まわりが皆優秀だった」であきらめがついたかもしれないのに
受けられもせずにあきらめなきゃだったことでこの悔しさは
大人になった今も引きずり続けてる。

だから
今回、目指すところを全力で受けて結果が残念ながら力及ばず...だった中3生がいたとしても
受けさせてもらえなかったあたしよりは
頑張れた分とても良い経験ができたね、その頑張りは私立で生かせるはずだ、
と言ってあげたい。

by yukari  at 23:47
コメント
  1. ゆかりさんの思いを読ませていただきました。
    これから先の長い人生の中で、今回のことが
    どう影響しどう進んでいくのかは今の私にはわからないけれど、ゆかりさんがおっしゃるように
    がんばれた分の経験はきっとこの先で行かせるはずと信じてこれからも支えていきたいと思っています。温かいコメントをいただいてありがとうございました。

    by mitten  2007年3月17日 17:29
  2. 一生のうち必ず何度か現れる大きな壁。
    それがいつどのタイミングで現れるかは人それぞれですね。はやいうちに壁にぶつかって、乗り越える精神的な強さを身につけた人ほど、後半の人生をその強さでとても上手に乗りきっているように感じます。
    逆にすべてのことに順風満帆で挫折を知らずに育ってくると、小さな壁ですらどうしていいかわからず途方にくれてしまう、そんな打たれ弱い人、大人にもけっこう多いですね。
    これからの時代、若いうちにできるだけいろんな体験をしたもの勝ちだと私は思っていますし、それを応援できる親でありたいと思っています。
    mittenさんには教えられることが多くて感謝です。

    by ゆかり  2007年3月17日 19:26
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