昨日のショック２連発

午後３時。
いつものように出勤前のひととき。

NHKのテレビ体操が流れたそのとき、
今日は体操のお姉さん３人のうちのひとりが
えっ？！っていうほどスタイルよくてびっくりした。

足ながっ！

そんで、最近は体操やってみせてくれるお姉さんたちの名前もばっちりテロップで出るし
本人たちもちゃんと声だしてなんかしゃべる。
これまでみたいに、ただ体操やってみせてくれるだけの人、じゃなくなっとる。
それにしても
もう、胴のほうが長い日本人じゃないんやなぁ。。。
ちょっと感動した。

今夜も宴会客に追われてばたばたの厨房から夜１０時に帰宅して
ただいま〜と玄関を開けたらそこにおどおどした顔の長男があらわれた。

「おかあさん、ごめんなさい．．．」

な．．．なに？．．．

「皿割ってしまって．．．」

（なんや．．．ちょっとほっとした．．．もっとすごいことおこったんか思たにか．．．）

どの皿？

「ウエッジウッドの．．．」

うひゃあ．．．

「ま、割れてしもたもんはもうしゃあない．．．今度から気つけるようにね．．．」

こういうもんにたいして執着ない母親でラッキーやったな、息子。
けど
うちの皿の中でも数少ない、まともな部類の皿ばっか割ってくゆうのはどういうことなんや？どうでもいいやつは割らんがに。