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家計簿の効果

10月から再び始めた手書きの家計簿を見ると
10月はともかく今現在の家計状況をつかむための単純な記録で終わり
11月12月は引っ越しにともなってそりゃもうえらいこっちゃの出費やったことが
手にとるようにわかる。
あたしのように必要欄がちょっと独特な場合、やっぱ手書きがてっとりばやいんやなゆうこともようわかった。
そうこうしながら3ヶ月でカンを取り戻し、
この1月は使った分全部抜け落ちがないように書き込んで、
前もって立てた食費の予算の残りがあとどんだけかひとめでわかるようにしながらやってみた結果
オーバー1000円くらいでやれたことがわかった。
やればできるじゃん、と得意げになってからよくよく見たら
これまで別に計上してきた外食費の欄をうっかり作り忘れてて
外食費も普通の食費と一緒くたにして書きこんどったことに気づいた。

ということは。

ほんまは外食費の分、まだまるまる余裕あったゆうことや...。

どーりで、なんだかきつかったわけよ。
ま、でも勘違いとはいえ、こんだけしかないっ!と思いこんだ結果、それでやりくりできたから
やれんことはないということ。
ただ、息子たちは育ち盛り。あんましこれ以上草食に傾きすぎんほうがいいかな。
たまには油ものもジンギスカンも食べさせんとねー。
今夜はわかさぎの唐揚げ ついでにカキフライもちょこっとおまけ。
結局こうしてあたしの好みでつい魚食になっちゃうけど
今度ひさびさにジンギスカンやるからねっ。

by yukari  at 18:58
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