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てっぱんコース

今年何回小樽&余市に来てるだろう。
何回来ても飽きない。
そして何回来ても新しい発見がある。

快晴の朝、『これはでかけなければ!』と思った。
なんとなくこれまでのコースじゃないコースで動いてみようかと思った。
夫に淹れてもらう朝のコーヒーは保温ポットに詰めてもらい、紙コップ持参。
まずは南小樽の亀十パン屋さんへ初めて立ち寄った。
自分の好きなタイプのパン屋さんだった。
初めてそこでバタークリームのパンを買った。
どこか眺めのいい場所で風にふかれてコーヒータイムにしたいと思って
初めて天狗山に行き、初めてロープウエイに乗った。

こんなに眺めのいい場所とは!
海の向こう、うっすら見える山はきっと大雪山だ。

DSCF7239.JPG
ロープウエイでぐぐっと上昇していくとき
この感覚、この景色は、そうだ、レイクタホのスキー場から見た景色に似てる、と思った。
冬はこの山もスキー場になる。海をみながらスキーで滑っていくと
たぶんもっとあの感覚に近づくかも、と想像しながらベンチで
コーヒーとバタークリームパンでひと休み。オープンエアの臨時カフェ。サイコー。
手前は完全に紅葉してて、
青い空、青い海、赤や黄色の山、さらに向こうの大雪山も見える、と
ここは思った以上に素敵な場所だった。
夜はまた夜景も素敵そうだ。。。


名前の由来どおり
そこには巨大な天狗さんがいて
DSCF7242.JPG
鼻をなでると願いが叶うとあるので
なでなでしてみる。
建物の中には天狗の博物館もあって
ちびっこは泣いちゃうかもね、というくらいのすごい数の、
けっこうすごい形相揃いの天狗の面が壁一面に飾られてた。 天狗の面も奥が深い。

余市に移動して
前を通りかかるだけだった毛利衛さんの実家跡という宇宙の湯。
今日は入ってみよか。
DSCF7247.JPG
大人420円。なめらかな温泉の湯。気持ちよかった。
昼間だし、すいてると思ったけど
近所の方々と思われるおばあちゃんたちがいっぱい集ってた。
なんて楽しそうな老後生活。
朝からここに来て、風呂に入り、
あがったら下着姿で世間話。昼は2階の大衆食堂でご飯を食べ、昼寝でもしてからぼちぼち帰る、
そういう毎日が想像できた。いつか仲間に入れて〜。

仁木へ移動。
果樹園には、さんさりんご9キロ(40個)入りの箱が1500円。
明日からおやつはパン耳と、このりんごづくしにしよう!と買う。

さらに神戸から余市へ移住してカフェを開いたらしいというのを知って
そのあと、そのカフェを目指した。
神戸から来ただけある、オーナーの接客の丁寧さ(北海道でこの礼儀正しさに出会ったことがないから新鮮)、
コーヒーのおいしさ、
それもまわりは果樹園しかないような、窓の外は草花や木のみ、の場所で
商売になるんだろうかと心配になってしまうような場所での
おだやかな空間。

満たされた気分で帰りは南樽市場に寄り、
ツボ鯛の開きとカスべとタラの切り身を買って
究極にシアワセな気分で帰宅。

また来よう。

by yukari  at 21:33
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