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面接

” 朝10時にそちらの最寄りファミレスまで来ますのでそこで面接します”と指定されたので
面接地周辺に10分前には着き、5分前には入り口周辺に立ち、(つくづく真面目)
そして教えてもらってた先方の携帯電話へ、着きました、の電話をいれた。
そしたら『道が渋滞で20分ほど遅れるかもしれませんので先に中で待っててください』と。

20分かぁ、と思いながら周辺の店を少しぶらっとしたが
買い物するわけにもいかず、結局ファミレス内で待つ事に。
オーダーは?と店員さんが来るも「あとでもうひとり来ますので」
もしよければ先にドリンクバーでもいかがですか?と来られても「すみません、面接なもんで」と。
昨夜の怒濤の居酒屋仕事の寝不足と、ファミレスのあったかい暖房もあって、かなり眠くなりながら待ち、
結局40分遅れで到着。事故渋滞だったそうなので、それはまぁ仕方ないよな。

コーヒーをオーダーしてくれ、面接開始。
話を聞けば聞くほど、やりたい欲が高まってきた。
気がかりはただひとつ、早起きだけだ。

結局1時間ほど話し、
『採用でも不採用でも、結果は明日電話で』とのこと。
午後にもうひとり面接だそうなので、
その方と比べてどっちが大丈夫そうか判断されるんだろう。
午後面接の人が採用されたら、これはそっちに縁のある職場だったと思うことにしよう。

昼、”おにぎりあたためますか?”の録画を観たら
ちょうど、アナウンサーまみちゃんが面接官として面接をした時の話をしてて
戸次さんが『どういう部分で、どこを決め手に採用するわけですか?』と聞いてた。
まみちゃんは『大学時代になにやってたかとかそういうことも大事でしょうけど
最後はやっぱり人柄でしょうね。この人と一緒に仕事したいかどうかという...』と言ってた。
なるほどだ。
それをふまえて戸次さんは
『面接ってのは演技力が必要だと思うんですよね』と言った。え?
...たぶん彼はこういう”日本の会社の仕事”としての面接は受けたことないんだろうと思われる。
たぶん芸能界だけだよ、それ通用するのは...。
演技なんかしたって企業の面接官が見たらボロなんてすぐ出るもの。
案の定、大泉さんが『昔リーダーが企業面接に行って”いかに笑いをとれるかが勝負だ”とか言って
最終面接までこぎつけたんだけど、社長面接で”社長は笑わなかった...”と結局落ちたと言ってました』と。
そりゃそうだ。

今まで数えきれないくらい面接受けたけど
受かったのも落ちたのも含めてあたし演技なんか一度もしたことない。しようがないよ。
給与、休憩時間、食事は持参か賄い付きか、交通費、労働時間、休日、仕事内容、
それを確認して今の自分が時間的にも内容的にもやれんのかどうなのか、
面接ってそこをお互いにシビアに見極める作業だものなぁ。

今、我が家3人がはまってる番組、FOXの ”マスターシェフ”
アメリカはアピール力がすべて、というのを再確認させてくれる番組。
一般人がアメリカ全土の中でトップの「マスターシェフ」になるべく、
キビシイ審査員3人に認められるような料理を作っていく、というオーディション番組だけど、
今アメリカはこういう一般人参加型のオーディション番組がとにかく流行と思われる。
息子は ”アメリカンアイドル” という一般人からのアイドル選出オーディション番組も大好きだ。
みんな歌唱力がはんぱない。感動するくらい上手い。
日本のアイドルもここ通過してからデビューしてくれよと思う。昔は『スター誕生』があったのにな。復活しないのかな。
そしたらもう少しまともな歌唱力の子たちが揃うだろうに。
それよりなにより、
最近のマルハンの和田アキ子の『マーマーマー...」のコマーシャルがほんまにツライ。
マー、が高音にちゃんと当たってない。気持ち悪くて思わずチャンネル替えてしまう。
しかしなんであれで歌手として通用してるんだろう。ほんまに謎だ。

で、
アメリカで共通するのは、とにかく『勝ちたい思いを表現し、猛アピールすること』
一番笑ったのが
”マスターシェフ”に参加のアメリカ人男性がまず
『自信過剰が僕のモットーなんだ!』とか言いながら調子にのって料理して
仕上がりが今ひとつだったことで審査員にはとっくに彼のお調子者ぶりを見抜かれ審査に落ちそうになったのに、
涙ながらに『次は期待にこたえられると思う!』と強い目力で猛アピール。それでぎりぎり審査に通っちゃった!
そして2次、3次にもあいかわらず残ってるんだからなぁ。腕が悪くないんならなんで『自信過剰がモットー』なんて
よけいなこと言うかなぁとあきれたけど、それも彼なりの個性のアピールのひとつだったんだろう。
アメリカはそういうとこ、あるんだよなぁ。
だけど日本はちがう。
『自信過剰がモットーです』そのひとことでばっさり落とされるはずだ。



by yukari  at 14:24
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