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28.6度の中で

土曜だけど午前登校日だった息子は
3時間目はお腹の具合が悪く、保健室で寝てたようだ ...

こんな暑い日は地下鉄で行ってもいいよと言ったのに、『かえって面倒』と自ら自転車登下校を選んだ。
そして1時すぎに『暑い...』と帰宅。

でも、昨日もらった小豆島の半生素麺をゆでて昼食に出してやったら
2人前ぺろっと食べ、だいぶ元気に。
そして昨日から、バイト先であれこれ注意されたことで沈んでたというかふてくされてたというか、
すっかりやる気なくなってた様子に、こっちは気が気じゃなかったが
昼食後に、時給のことや仕事先での出来事をお互い話してるうちに
「ちょっと聞いてよ〜」と母(あたし)のほうが仕事先の納得いかないシーンのことを言ってて、
それを聞いた息子が『あ、なんかわかる』と言い
『僕はこないだ、こういうとこで注意されたんだけど』と話しだし、
「あ、そりゃ注意されるわ」と今度はあたしのほうが言い、
そのうち「あいまいに作業するとやっぱミスもするから、何度も確認していいからちゃんとやらないと、ってことでしょ」となって
『そう。聞かないから間違うんだって怒られた』と。物の置き場所や、食材にあわせて決まってるタッパーをどうやらときどき間違うらしい。


同じ事、何度も聞くのも恥ずかしいし...ってことで、聞くのためらってあいまいにやると結局迷惑かけるんだよね。
大人でもそういう人けっこういるよ。今から、人に素直にものごと尋ねられるように慣れとくと、大人になったとき、絶対役にたつから。
まぁなんとなく聞きにくいだろうけど、何度も聞いていいって言ってくれてるんだから聞いた方がいいよ。
聞かずにまちがわれるよりも、聞いて確実にやってくれるほうが店としてはありがたいんだから。
なんなら「何度も聞いてすみませんが」って前置きしてから聞けば?そのほうが聞きやすくない?

『そうだね...。あ、それから”お待たせしました!”の”たせし”のとこ、滑舌悪いって言われて...』

「言ってみ」

『お待...せしました』(おまつせしました、に聞こえる)

「早口すぎんじゃない?慌てずゆっくりでいいから。それから、”た”に音がないわ。子音しか聞こえん。”た”にちゃんと音つけてゆっくり言ってみ。」

『おまたせしました』

「ほら、ちゃんと言えるじゃん」

『ほんとだ』『それからね...』
でるわでるわ。あんた、かなり注意受けてたんだなぁ、ってことでひとつひとつアドバイス。
同じ飲食業だから、バイトとして雇われてる側の気持ちも、雇ってる側の店の言い分もわかるから、両方の立場から説明。
そしたら、少し納得できてきた様子も見え、
表情もだいぶ明るくなってきた。ただ一方的に怒られてるって思うと、まるで自分は役立たずみたいな感じで言われてるみたいで、腹たつんだよね...わかるわかる。でも、
向こうとしてはこういう理由でバイトの人に注意してるわけだからさ。
今日のバイトは夕方4時から夜10時の長丁場だけど、どうにか頑張れそうだね。
元気にでかけていったのを玄関先で見送ってちょっとほっとした。

DSCF8137.JPG

先日、西東京の友人からもらった金魚の袋の中身はおいしいクッキーだった。ごちそうさま〜。
で、食べ終わったあとの金魚袋が可愛くって、手のところにひっかけてみた。
なんか、お祭り屋台帰りの子どもみたい。夏バージョンて感じかな。  

by yukari  at 16:53
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