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いつもとちがう金曜日だった

昨日が2度目だった、朝9時スタートのジャイロキネシスのクラス、
今回は参加しとる場合じゃなかった。
それはやはり、次男の体のことが気になったから。
心臓や肺の検査で特に問題はなかったという。もしかしたら消化器系?ということで中学へ登校を遅らせてでも
朝のうちに大病院で診てもらうほうがいいだろうと、1年前あたし自身がお世話になったNTT病院へ連れてった。
こないだまで「札幌の車道はまだ把握しきれてないからなぁ」とか言ってほんま数年ぶりの運転やし、
もうしばらく助手席に夫がいたほうが安心やとか思ってたのに、
息子を連れて行かねば、ということで今朝はまったくためらいもなく『さ、行くよ!』で息子のっけて運転。
当然病院のパーキングに車入れるのも初めてやったけど
ちょっと前まで久しぶりの運転でおそるおそるやった感覚なんか、今朝はもうふっとんでしもとった。
アメリカで左ハンドルで右側ばんばん走っとったのも、
あれは自分じゃなかったんじゃないか?幻やったかも、とすら思い始めてたこの頃。
だけどあれも結局、息子たちの送り迎えで必要にせまられてやっとったからひょいひょいできたこと。
子どものことで必要にせまられたら、こわいとか言うてらんない、そういう母の本能がこのあたしにもあるんだなぁと
気がついて、あたしをそうさせる子どもの存在ってすごいもんだなとちょっとした感動。

窓口で、「消化器系を」と言ったら、中学生は小児科へ、と言われた。
学ラン姿の息子はちびっ子の中で異様な感じやったけど、
そうか、まだ小児科に案内される年齢なんだもんなぁと、中学生なんだからとかいって日頃あれこれ要求しすぎとったかもと
そこでまた反省。。。

内診してもらった結果、ここでも異常なし。
あえて考えられるのは肋間神経痛とか...と。新しい年度初め、いろいろ慣れない季節には大人でもよくあることだから
心配ないでしょう、と言われた。
ストレスだろうなぁ、やっぱ。
あれもこれもで全部完璧に両立するのなんて無理やから、あるていどで見切りつけて自分が時間まわしやすいようにしな、
無理ならひとつやめてもいいから、と言うといた。
でもそう言うと、「もう少し続けてみる」と次男は言う。そうかぁ?ほんまに大丈夫なんかぁ?
でも「無理ならやめていいんだからね」と親に言われたことで多少気がラクになったのか、
中学に送りとどけたときも、晴れ晴れと明るい顔して玄関に入ってった。

ほっとしてひとりうちに帰って昼ご飯食べて、
ひといきついたら夕方、もうひとつスタートさせてたレッスンへ向かった。

こっちはこっちで、日頃使わない脳を使うというか、楽器を弾くというのはいつもにないキンチョー感があるというか、
いつもぼんやりしてる神経をいい意味でフル回転させてくれる感じの時間だなと。
そこで、毎日楽器を弾いてる息子たちは勉強脳だけじゃない部分をこうしていつも使ってるんだなというのもわかって
ちょっと安心したり。そしてあたしにとってこの『カンテレ』という楽器は、とてもお手頃だな、ボケ防止に長く使っていきたいなと。
先生が「貸してあげるわよ。持って帰って家で練習していいわよ。」と言ってくれたので
うるし塗りで仕上げたという先生のカンテレをお借りして帰ってきた。
DSCF4476.JPG

5弦の民族楽器というのがあたしにはぴったりで。やってみてよかった。

そして昨日の今日でというか、
長男はさっそく新しい行動に出た。あることに申し込む、と。
かつてない素早さ、たった1日でその情報、どうやって探し当てた?
夫もあたしもあっけにとられたけど
内容が、あぁ長男にぴったりだ!とあたしは感じた。
それをきっかけにほんとに進みたい方向を近いうちにつかんでくれればいいなという気はしてる。

by yukari  at 00:36
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