１３日目

立山の圧倒的な景色に深呼吸。

松川の桜はまだ咲いてなかった。

行くとこないしやることも特にないしの運動不足の次男と一緒に
これまで立ち入ったことのなかった市内エリアの地理を把握するべく
散歩。

母（あたし）が前から行ってみたかった店につきあってもらった。

店内、早速北陸新幹線模型が走ってたことに驚き。
 

夫の５１歳の誕生日で
鱒ずしにろうそくたてるか〜、けど穴だらけになっちゃうよ、５１本もたてると〜

とか言いながらの夜ご飯。 

長男から電話あり。
だいぶむこうもひとり暮らしの部屋の中は荷物がおさまって
てさぐりながらも落ち着いてきたようだった。